シンディ・ローパーが音楽を担当！映画『キンキーブーツ 』マット・ヘンリー、キリアン・ドネリー、ナタリー・マックイーンの感想・レビュー・考察・ネタバレ要約解説

【文字起こし】シンディ・ローパーが音楽を担当！映画『キンキーブーツ 』マット・ヘンリー、キリアン・ドネリー、ナタリー・マックイーンの感想・レビュー・考察・ネタバレ要約解説この動画は私たち二人が女子の目線で映画を語る映画トーク番組で開いとく今日の映画を紹介したいと思いますはいこちらに説明しますとくつ工場を経営している社長の息子がですねはいここが倒産しそうだと潰れてしまいそうだとしたらどうしようと考えた時にドラァグクイーンのローラと出会うんですねその時はこれがドラァグクイーン向けのブーツを作ってこの工場を立て直そうという映画でございますはいドラァグクイーンと難しいね説明が上手くいっていうのは男性女性の格好してパフォーマンスをすることもしくはパフォーマンスをする人のことをねさっきさんに聞いて知ったんですがログインって何だろうと思ってたんですけどどういう感じなんだろうみたいな感じですよ見ていただいた感じだし服装も派手でもそれが自己主張って言うか自分も表現もいっこキンキーブーツ自体があのブーツを作るんですけどマローラが私の為のブーツ作って私が求めてるのはハイヒールだと駄目って言われてたんですけど家ですか キラキラ艦これどのシーンですかステージで歌ってるシーンですね最後の最後の途中でなんですけど最後のやつみたいに書いちゃったけど印象に残ってるところはカローラはすごいステージだとかみたいな感じで本当に何言われてもなんかひどいこと言われるんですよお客さんに言われてもなんかもう大丈夫だからみたいな感じで言い返すんでもステージから降りると普通に傷つくしすぎるよねなんかいらないで言うところの線が残ってるんですねかっこいいです本当にいいよねああいう風になりたいよね私達もステージに立つ側の人間で金になんかみんなお客さんが見てる前だけでもいいから強く強くまたまた私も今日はちょっと見ましたすごいですよねあのローラがこのブーツは誰の君のだよローラローラが8で行ってくるよ出た時のシーンでこの時によってこのブーツは誰のなさいでも答えはひとつよ君のだよローラこれをその間私は本当にもここでローラに惚れましたなんかこういうカリスマ性のある人に使える人になりたいなステージから出てたのかな話変わってきたけど後はもう一個あるんだけどハイローラーとえっと江上の音で働いてる男の人でお前のお前にはここが足りないのそしたらお前はもっと男らしくなれる子のあそこも好きですねなんであれをやってみましょうやって見るんですかやってみましょう私達だったら女らしさが足りないところを女子力が足りないところお互いにいいや行ってみましょうありますよ料理のようなのに何回やっても強火で焼くんですかねないのかと思って焼いたパンケーキじゃなくて焼かれたパンケーキみたいでいいと思いますよ本当にいいと思いますよ そういうことですかだって太田さんはねはいこの間本借りたんですよわくわくみてください地獄の足りないでしょその3杯酒のチョイスがゴリゴリするかそんなあれ飲んでるじゃんあのバーでいつも頼むやつベルモットとかね結構なんだよね二人ともまだ現役じゃないなんかちょっとマイルドな感じみたいに飲むからイェイェイェイェ日本酒飲み比べとか女二人で行ったりとか決めてないんだよね魅力は料理のことは言われなかったからさやっぱ私の方が女子力が上ってことになるんじゃないかしら全部当てはまってますよね ローラのように自分の主張を歌にするレディやりたくないですからね明日ですよねまあなんで太田さん自分の主張歌に込めてよろしくお願いします