【VODで読める電子書籍】『すべてを手にする人が捨てている41のこと（伊庭正康[著]）』の紹介

【文字起こし】『すべてを手にする人が捨てている41のこと（伊庭正康[著]）』自分の望む理想の人生を手に入れるための近道それはやるべきことを増やすのではなく捨てることから始めるべきなんです自分を変えようと日々励んでいる方がたくさんいらっしゃると思います例えば資格や語学ビジネススキルなどあれこれ着手し自分を磨こうと切磋琢磨に努力をしている自分は資格を取ろうとしている分野に興味津々である語学が大好きだからって話こんなふうに思えているならいいんですが今必死になって取り組んでいることは果たしてあなたが心からやりたいことでしょうかもしそうでないのならばあなたはもう頑張るべきではないそれよりもむしろ捨てるべきなんです実は性格も能力もそのままに転職をしなくてもマジでやっておく率なんてしなくてもちょっとした虎我を捨てるだけであなたは今とは全く別の世界で輝くことができるんですまだちょっとした囚われのせいであなたは日常生活の中で多くの大切なことを失っている可能性がありますそれは時間であったり体力であったり人間関係であったりその虎我を捨てることであなたは見失っていた大切なものを再び取り戻し人生を徐々に好転させていくことができるでしょうあなた自身が変わることで不思議とこれまでになかったような良い事が起きるようになっていくんですぜひ本書およびあなたの人生を変える断捨離を学ばれてみて下さい皆さんどうもこんにちは本要約チャンネルの健美です今回はリーダーシップコミュニケーションセールスを専門とした企業研修を提供する株式会社らしされラボの代表取締役である伊庭正康さんの全てを手に入れる人が捨てている41のことを解説していきたいと思いますそれでは早速本日のお品書きは次の通りです1件でいい人を捨てるということを2件で損得を捨てるということを3件で間違った知識を捨てるということを解説していきたいと思います本書に掲載されている41項目の捨てるべきことを全てご紹介するのは難しいですから今回はお勤めをされている方に限らずより多くの方々に響きそうなんだいようを奴ほど選択してご紹介させていただきたいと思いますそれ以外のものに関しましてはぜひ本書を手にとって全ての内容をチェックしていただきたいと思います1件2件3件でジャンルを分けておりますので興味のある部分だけでも是非ご覧になって下さいそれでは早速1件のいい人を捨てるから解説をスタートしていきましょうかさて一見ではねいい人を捨てるということをテーマにして次の三つの事をお話ししていきたいと思います市口下手だから人が苦手という思い込みに No と言えない自分さんに次回この三つを捨てましょうとお伝えしていきますでは早速いい人を捨てるのを一つ目の口下手だから人が苦手という思い込みから解説していきたいと思いますさて皆さんは口下手だから人と会話をするのが苦手であるとか口下手な自分が嫌になるとかそんな風に思って自信を失ってしまっている人がみなさんの中には結構いらっしゃるかと思いますそんな人たちが人前に出る時には緊張していることを悟られないだろうかとか話が下手なことがばれないだろうかとか迷惑をかけないだろうかと焦ってしまい無理にちゃんとした人を演じようとしますでも結局理想の通りにはいかず上手くいかなかったと落ち込んでしまうんですでも本当はシャイで口下手であることを気にする必要は全くありません話をすることが苦手なら頑張って話そうとする必要はありません会話が続かなくて迷惑をかけてしまっているなどと思う必要全くありません実際に迷惑をかけているのは期間中のように一方的に話してくる人や自分の話題ばかりに引き込もうとする人の方だったりしますとはまあそれは置いておき口下手な人はちゃんと話せる人だと見られるように取り繕うんじゃなくてシャイであることをむしろ活かす方が得策です実はシャイの人にも社員の人なりの強みがあるんです質問の上手い人が多いんですつまり聞き上手に徹して相手の好感度を上げてやれば良い磨きをかけるならそこです賢者は聞き愚者は語るという格言があるように上手な聞き役に回ることで相手からの信頼を得やすくなったり話を聞いているうちに自然と知識を増やして などと答えますさていかがでしょうかどんどん会話が広がっていくのがわかりますよねここでそんなのうちの子に比べればマシですよなどと無理に話を盛り上げようとしなくても三つの道を使っていれば勝手に盛り上がっていくんですこの魔法の質問方法を駆使してサイトが口下手は決して欠点などではなくむしろ武器になるんだということを知り自信を深めていって下さいそれでは次いい人を捨てるの二つ目ノート言えない自分について解説していきたいと思いますこれに関しては悩んでいる日本人が非常に多いと思うのでぜひ対処法を学んでいってください例えば誘われたらなかなか No とは言えないんだよねとか飲み会に誘われたら少しでも顔を出しておくべきなのではと思ってしまうそんな風に悩んでいる方結構多いのではないでしょうか人付き合いはもちろん大切ですから断りにくい木もちというのも分かりますですが気乗りしないのに全ての誘いを受けているといずれあなたは大切なものを ではどうすれば相手から付き合いが悪いなあなどと思われないようにうまく断れるのでしょうかそれはイエス& F で断るという方法で解決しますちょっと例を挙げてみましょうお誘いありがとうございます今日は時間がなく例えば明日でしたらこのように言ったん皇帝した後反論することなくさらりと代替案を出すのがいエスアンドエフです他にイエスバット法という断り方を聞いたことある人いるかもしれませんこれはコミュニケーションの本などでよく紹介されている方法でお誘いありがとうございますただ今日は後一旦固定してから反論を伝えるという流れになりますもちろんこれも悪くはないんですがいエスアンドエフの方がよりスマートだと思いませんか例えば相手が今日中に会いたいんだけど新宿まで来てもらえないでしょうかと言われるとあなたは新宿ですねなるほど実は時間じゃなくて例えば東京駅でよければ少し時間ができそうですがいかがですかなどと答えるんですもう一つ例を挙げましょう例えば相手が今月出費が多くて困ってるんだ苦しいからちょっとお金かしてもらえないかなと言ってきたとしましょうそこであなたはお困りなんですねただ今は持ち合わせがなくて例えば他のことでできることがあればこのように答えるんですいかがでしょうか岐阜を使えばこのようにさわやかに断れるんですこの方法が面白いのは多少文脈がおかしくても整うようになっているということですお互いが気持ちよく終わるためにもぜひこの方法を使ってみてくださいもちろんで人付き合いは時には大切ですからこの方法を使えばあれもこれも断っていいやとは思わないことですどうしても難しい時に無理をして誘いに乗ってしまうと人間関係にも疲れてしまうし何よりも自分自身が嫌な気持ちになってしまいますそのようなどうしても断らなければいけない時にはお互いのためにも気持ち良くはっきりと断るようにしましょうでは最後にいい人を捨てるの三つ目2次会について解説していきたいと思います視聴者の中には未成年の方もいらっしゃるかもしれませんがこれからの人生でね会社の飲み会とか何らかの活動を共にしているんだカバンなどとの親睦会や懇親会打ち上げなどに呼ばれる機会が多々あるでしょうお酒を飲めるようになった時に無理しないためにもぜひ聞いていって欲しいと思います会食や飲み会の1次会はセレモニー的な要素が強くて二次会は良い感じにお酒も入りお互いが打ち解け合う時間という色合いが強いものです特にメインは二次会なのだという空気の時はなかなか入るとね言い出しづらい時もあるでしょうでも今日はどうしても帰りたいそんな日ありますよねそんな時に嫌々参加する必要などありません自分が主役の飲み会で先に帰ってしまっては申し訳ないような状況であるとか2次会で言いたいことがあるとかそういったね特殊な事情でもない限り無理に参加する理由はどこにもないということをまず心に留めておいてください無理に参加したところでほとんどの人は2次会での出来事を事細かに翌日まで覚えていないでしょう行きたい人だけが行けばいいんですしかしノリが悪いと思われたくない嫌われたくないという気持ちも分かりますそこで出来る大人の二次会用気持ちよく断る方法がありますそれは一次会の途中で漢字にこそっとこう言っておけばいいんです今日はありがとうごめん今日の2次会は参加するのが難しいこれで OK です逆にやってはいけないことは幹事にお礼も伝えず1時会が終わったら黙って速攻消えてしまうことこれは配慮に欠け人間関係を壊すことにつながるのでやめましょうさらにスマートな断り方もお伝えしておきますもしあなたが先輩の立場であれば残る交配にいくらかお金を渡して帰るんです34人であれば1万円もあれば十分でしょそうするとかっこいい先輩になれますし2次会に参加してタクシーで帰るよりは安く済むはずですこのようにスマートな断り方を覚えることで無駄な時間を使わずにあなたの株を上げることができるんです是非行ってみてくださいそれでは1件の内容をこの辺でまとめておきたいと思いますポイント市口下手であることは欠点ではなくむしろ質問上手だったり聞き上手になれる人が多いちゃんと見せようと頑張るよりも試合を武器にしようポイント2個通りたくてもノーと言えず全ての誘いに乗って この三つを捨てていただきたいと思うんですそれではまず一つ目のポイントカードから見ていきましょうか様々なポイントカード財布の中に溜め込んでいる人は必見でありますさて一般的に目先の徳を追うことで長期的には何かを失っているということは多いものですそれをあなたにもたらしてしまう代表例がポイントカードでありますあなたはポイントカードを大切にする形でしょうかポイントが貯まるから極力そのお店で買い物しようなんて思っていないでしょうかこれは実は気をつけた方がいいと著者は言いますポイントカードがあるせいで毎回同じ店で買い物をするのが当たり前になるとなかなか新しい店には行かなくなってしまいますそれはつまり体験の機会を失っている可能性があるということなんですこれを問題だと思うのであれば一か月に1回以上金井店のポイントカードは今すぐ捨ててしまいましょう週に何回も行くスーパーくらいであれば持っててもいいと思いますが他のポイントカードを見てください洋服リフォーム店のカードますしんやのカードスーパー銭湯のカードなどその還元率はいかがなものでしょうか15階マッサージを受ければ16回目はベーシックなメニューが半額になりますとか30回戦闘に行けば31回目は無料で入れますとかどれも私たちの人生を変えるほどのインパクトなんてないはずですですから一か月以上使っていないポイントカードは捨ててできるだけ違う店に行くようにするとそれが新たな発見や出会いを産む体験となるんですお金の使い方と幸福度の関係について研究を続けているブリティッシュコロンビア大学の心理学者エリザベスダン准教授も体験を買えば幸せになる止めておりますですから同じ店で物や同じ体験を買うのではなくて違う店で新しい体験を買うんですポイントカードを捨てたことでできた財布のスペースは将来お金で満たされることになるでしょうそれでは次損得を捨てるのを二つ目の一円でも安くという欲についてお話ししていきたいと思います特にとにかく安く買いたいと思っている人にとってはなるほどなぁと頷ける内容だと思いますからぜひ知っておいてくださいさてさてあなたは買い物をする時に少しでも安く買うことばかりを重視していないでしょうかお得な福袋を買うために早起きをして朝から並んだりネット通販で最安値を調べるためにいくつものショッピングサイトを比較したり他店より1円でも高かったらおっしゃってくださいと歌っているお店もありますよねそういった中で少しでも安い商品を求め相違お店まで時間をかけて行く人もいるでしょうでもでもちょっと考えてみてください少しでも安く買うために努力をすることは本当に僕を生み出しているんでしょうかそれが楽しいからもはやシミのようなものだからいいんだよという人は OK だと思いますただ忘れてはいけないのが最安値を求めることで必ず私たちの最も貴重な資源である時間が無駄になってしまっているということを私たちの時間は当たり前ですが有限ですよね私たちの人生に与えられた限りある時間ほど貴重なものはないんですそこで1000円の安さを求めて1時間かけるくらいならば制限で1時間を買うくらいの発想に変えてみてはいかがでしょうかつまり時間をお金で買うんです1時間もあれば本当にいろんなことがあってきます本を読んだり家族と会話したりジョギングしたり習い事に行ったり貴重な1時間を得るためには安さではなく速さで選ぶ習慣を身につけることが重要です例えば一枚一枚のカッターシャツにアイロンを当てるかまとめてクリーニングに出すかお金はかからないが手間はかかる方法をチョイスするんじゃなくてお金を払って時間を買うんです是非ね迷った時は安い方ではなく早い方を選ぶようにしてくださいそうして得られた時間であなたは自由に活動することがあってきますそれでは次損得を捨てる三つめの今の1万円について解説していきたいと思いますさてあなたは節約かと聞いてどのようなイメージを持つでしょうか節約家=ケチだというイメージを持っていらっしゃる方いるかもしれませんが今ここでそのイメージを正しておきましょう節約家とケチは似ているようで全く違いますではその違いは いるんです上手な節約を知れば人生はうまくいきますこれまでの自分はどちらかと言うとケチの方だったかもと思った方はこれからは是非節約家を目指していって欲しいと思いますそれでは2件の内容をこの辺でまとめておきましょうかポイント1体験を買うことにお金を使えば幸福度が高まる同じ店で買い続けてサービスを受けようといった目先の特にこだわるよりも新しい体験を増やすことにこだわらをポイントに最安値を求めると必ず時間が無駄になっているお金で時間を買うという感覚を身につけ迷った時は安い方ではなく早い方を選ぼうポイントさんけちはやめて節約家になろう自分が得をすることだけにお金を使うという考えは捨てて他人と未来に投資し豊かな人生を手に入れようそれではラスト3件で間違った無意識を捨てるということを解説つしていきたいと思いますさて3件では間違った知識を捨てるということをテーマにして次の二つについて取り上げていきたいと思います市栄光浴に弱音を吐かないという P 色順番に取り上げて解説していきたいと思いますそれではまず一つ目の抵抗力について解説していきたいと思いますさてさて皆さんで自分のことをよく見せようと思ってしまうのが人間の性でありますしかしその感情を捨てることができるようになった暁にあなたは人から愛されるようになります心理学の言葉で影響力という考え方がありますよく部会の翼ではなく日光浴の翼と書くように他人の栄光やブランドなどの威厳を浴びるつまりそれらの近くにいることでそれが自分と関係あると保持し自尊感情を高めていく心理のことを言いますあなたも思い当たる節行かないでしょうか例えば著名人と一緒に写った写真高級ホテルやレストランでの食事風景などを自分のイケてる感じを誰かに見て欲しいいいねボタンを押して欲しいはっきり言いますがこの翼は捨てた方が良いです反応を貰えた時は確かに気持ちよく自尊感情を満たせたように感じるかもしれませんしかしすぐにまたポッカリと心に穴が開くことになってしまうんです栄光をひけらかされた周りの人はあなたとの関係上すごいねという以外に選択肢がないだけなんですよその反応を真に受けて悦に浸るのは一瞬のことでその高揚感はすぐに冷め不安が襲ってきますそれもそのはずでそれは本当の自信に裏付けられた自尊感情ではないからですそして中毒にかかったように日光浴に行くように栄光浴に行ってかけてはふとした時に寂しさを感じるということを繰り返してしまうんです人の関心を引こうとする英国は自傷行為と似ているところがありますわざわざそのようなことをして自分の存在を確かめようとしなくても周りの人はありのままのあなたを受け入れてくれるはずなんですその事実を知ることこそが本物の自信を作り上げていくための近道となるんですでは次に間違った B 色を捨てる二つ目の弱音を吐かないという意識のお話をしてこの動画を締めたいと思います多くの人に当てはまる内容だと思いますのでぜひもう少しだけお付き合いください多くの人は弱音を吐かないという意識を持っています例えば弱音を吐くなとか辛いのはお前だけじゃないんだとか我慢しなさいとか泣き言を言うなとか子供の頃からそのように言われ続けてきた人は多いのではないでしょうか特に多くの男性や長男長女などは男の子なんだからいい事なんて言わないのとかおりちゃんなんだから俺長男だからそれぐらい我慢しなさいなどと言われたことがあるでしょうこんなことをね言われ続けていると自然と弱音を吐くことがいけないことのように思えてきますよねしかしどんなに辛いことがあっても弱音を吐かない弱い自分を見せないではいつか心が壊れてしまう時が来てしまうかもしれないですから今日からはもうそんな風に思わなくて大丈夫です著者も昔は弱音を吐いてはいけないと思っていたそうですが実は弱音を吐いたほうがむしろうまくいくことが多いと今では分かったと述べていますそのきっかけとなったエピソードを一つ皆さんにご紹介しましょうあるソフトウェア会社を営む著者の後輩さんがいます従業員30人程度の小さな会社で経営は極めて順調だそうですしかし創業当時の後輩さんはソフト 元に彼が苦手なことを代わりにやってくれる人が集まったからです彼のことを慕うソフトウェアが得意な人経理に強い人そして営業が得意な人が現れさらにその人たちが別の優秀な人を呼ぶようになったんです全てを一人で抱え込むのではなく苦手な事はさっさと得意な人に任せるべきだという話を皆さんもよく聞くかと思いますでもあなたが苦手なことをカバーしてくれる人が周りにいないのであればそもそも頼ることなどできませんよね著者の後輩さんにはなぜ彼を慕う人が次々と集まったのでしょうかそれは彼がよく弱音を吐く人間だからだったんですやりたいことがあるけど自分一人ではできないんだ困っている助けてほしいと言った具合にできないことはできないとはっきり言って困った時は困ったと素直に言うんです弱音を吐くなと自分に言い聞かせていると困ったあ時でもこんなことで人に頼ってはいけないと思い結果一人でやろうとしてしまいますそして人に助けを求めるということが苦手になっていってしまうんですまた弱音を吐かない人というのはよほど注意をしない限りどうしても人に厳しくなりがちになってしまいますそれが結果的に人を遠ざけてしまうんです人生では弱音を吐けた方が絶対にいいんです他人に頼る力があった方が絶対にいいんですもちろんで弱音と言っても愚痴や人の悪口は違いますそれらを言うことも人を遠ざけることになりますから要注意ですでも困っているとか助けてほしいといういわれは素直に口にするべきなんですするとあなたを信頼している人が集まってきて協力してくれるでしょう弱音を吐くことは人に頼る力であり大切なスキルの一つなんですそれでは3件の内容をこの辺でまとめておきたいと思いますポイント市有名人と撮った写真や高級レストランでの食事風景などはあなたの価値や魅力を高めてはくれないわざわざ人の関心を引こうとしなくても周りの人はありのままのあなたを受け止めてくれるだろうその事実を知ることがあなたの本当の自信となるポイントに一人でできないことをやりたいのならまず弱音を吐くことから始めようできないことはできないとはっきり困った時は困ったと素直にさて皆様いかがでしたでしょうかこれまで捨てることの大切さを述べてきましたが著者は最後に捨ててはいけないことについても触れていますそれは常に自分が決めるということを周りの人もそうだから私もそうするよとかあの人がこう言ったんだから私はこうするこれは日本人によくある考え方だと思います自分の頭で色々と考えた末に結局みんなが選んだ方向に行くことになったと言うならばそれは OK ただ普通はこっちだからということだけを基準に自分の行く方向を決める姿勢では間違いなく途中で困ることになりますあると期待していた道が実はなかった時以前あったはずの道が今はもう亡くなっていたという時自分の頭で考えない人はみんなどうするのかなと人が選んだ答えの中から自分の道を選ぶことになりますそれしか選択肢がないんですしかしみんなと同じことをしている先に成功を見出すことは当たり前ですが難しいですそれで成功できるならすでに皆成功しているんです時には人と反対の方向に向かうこともあるかもしれないしそんなやり方は無謀だからやめておけよと周りから止められるかもしれませんでもそのアドバイスに根拠なんて何一つないんです自分の頭で考えて決めることができる人はそうでない人よりも多くの選択肢を見つけることがあってきますうんで決めるので自分にとって最も歩きやすい道を選ぶことがあってきますそして誰よりも早く目的地にたどり着くことができるんですもちろんで憧れている人からや参考にしている人からのアドバイスを参考にするなと言っているわけではありませんただねそれを全て鵜呑みにして自分で考えることを怠ってはいけない自分の頭で考えることを放棄してはいけないどんなアドバイスをよりも自分で考えたその事実があなたにとって最も大切なことなんです常に自分が決めるということこれだけは捨ててはならないと最後に指摘しておきたいと思います本日の動画が少しでも皆さんの参考になれば幸いでありますまた本日扱えなかったんだいいように関してはぜひ本書を手にとってしっかりとチェックしていただきたいと思います本日は以上になります