【VODで読める電子書籍】『隠居生活10年目 不安は9割捨てました（大原 扁理[著]）』の紹介

【文字起こし】『隠居生活10年目 不安は9割捨てました（大原 扁理[著]）』生きていくのに不要不急と思われる労働をして消費をして人間関係をして夢や目標をしてこうしなければいけないという思い込みをしてそして不安も9割方捨てたその結果どうなったかと言うと来日割とハッピーに生きています皆さんどうもこんにちは本要約チャンネルの健美です今回は大原遍理さんの隠居生活10年目不安は9割捨てましたを解説していきたいと思います大原さんは二十代前半の頃に東京で隠居生活を始められました現在は台湾に移住されており隠居ライフを楽しんでなんと10年の月日が過ぎたそうですなぜ隠居生活を始めたのか著者は本の冒頭でこのようにおっしゃっています20代で隠居生活を始めたのは弱肉強食の経済至上主義者会でフルボッコにされて全てが嫌になったから出席を総理はボロ負け舌が諦めの速さなら誰にも負けないとこの本のテーマは不安です過去から現在に至るまでの人生をしんどくさせる不安著者はこれまで不安というものにどんなふうに駆られてきてそれを見極め取り除きその後はどう付き合っているのかこの本の中ではあなたの不安に思う気持ちがもう少し楽になるヒントが散りばめられておりますとても面白い一冊でしたのでこれ動画見ることによってこれも面白そうだなと思っていただけましたらぜひ一度手に取って読んでみてほしいですそれでは私と一緒に放生会ないように切り込んでいきましょうか本日のお品書きは次の通りです1件で不安な世界からはこうして離れるということを2件で好きなように生きるということを3件で不安とは結局何なのかについて解説していきたいと思いますそれでは早速一幻の不安な世界からはこうして離れるということから解説をスタート押して行きましょうかさてそもそもですが私たちの不安というのはどこからやってくるのでしょうか自分のやっていることが自分が本当に望む状態と連れているそんな経験はないでしょうかそのことに不快感を感じていられる間は実はまだマシでひどい時には疲れ切ってしまって自分の感情が分からなくなったりします回も二回もよく分からず自分が連れている事にすら気が付かないのかもしれません人はこの不快感をきちんと不快感として認知するセンサーが作動していないと自分を生きることからどんどん自分が遠ざかってしまいますそうなってくるとだんだん不安が増してきてしまうのではないでしょうかなぜ不快なのかその不快感がどこから来ているのかこれからの人生どうしたいのかはすぐに答えが出ないとしてとにかく自分が望む自分から離れてしまわないように不快な感じずれている漢字を自分自身でキャッチできることが大事ですそれは不安な世界から最終的に離れるための第一歩となるはずです不快感や擦れに敏感でいるために著者が実際に行って良かったそして今でも続けているという具体的な行動がいくつかあるので紹介しましょう不安な世界から離れる方法として次の四つの方法を紹介します方法1スマホの電源をオフにして情報を追い回さない空白の時間を作る方法に行きたくない飲み会や合コンの誘いを断る方法山温泉に出かける方法4瞑想をするそれではこれらを一つずつ順番に取り上げてサクサク解説していきたいと思いますまずは一つ目の不安な世界から離れる方法スマホの電源をオフにして情報をを今更空白の時間を作るについて解説していきたいと思いますさて誰でも今すぐにできて且つ飛び抜けて簡単なことといえば手元にあるスマホの電源をオフにして空白の時間を作ることでしょう一度試しにやってみるとわかりますがスマホがない世界というのはものすごく静かですこれまでスマホやネットを通じて入ってきた情報がどれだけ声が大きかったのか内容がうるさかったのか自分がどれだけそうした情報や広告に頭の中をブンブン振り回されて落ち着かない気分でいたのかスマホの通知誘惑を遮断して初めて実感できるはずです言動に対して何らかの結果や理由やお家あるいは成果やコスパを常に求められる世間の風潮から束の間だけでも解放されてみる自分の事をわざわざ説明して他人に納得してもらわなくてもいいんだという開放感を味わいましょう24時間働きっぱなしでいたスマホはオフにしたら一度お家で休ませスマホを持たずに外 べき時にまたってやるだろうとリラックスして構えていられるようになりますただ忘れないでいただきたいのがこれは何度も定期的にやらないとまた少しずつ不安になってくるということであります不安とは目に見えて溜め込まれるものではなくホコリのように気づいたら音もなく塵積もっているようなものです頻繁に掃除をしないとまたフィルターが目詰まりを起こして階二階のセンサーが働かなくなってしまうんですそうなるといつのまにか無意識に自分らしくない生き方まで受け入れていたりしますスマホの電源を切るという些細な行動とは言え続けることによって不安な世界から離れるためには小さいけれど確かな効果があります初めは夜だけスマホの消灯時間を設けるでも OK です出かける時にわざと置いていくなどは慣れてからでも良いです慣れていくうちにだましだましその時間を伸ばせるようになり晴れなんだスマホ少しぐらいなくても平気じゃん大丈夫じゃんと思えるようになってくるでしょうないと生きていけないと思っていたものがなくても意外と大丈夫とわかる時のものすごく自由な気分は一度体験してみる価値がありますスマホがなくても平常心を保てている自分に安心感を覚えることでしょう是非一度行ってみてください喫茶店に本を読みに行く時あるいはジムに筋トレをしに行く時スマホをそっと家に置いて一路っててみて欲しいんですそれでは次に二つ目の不安な世界から離れる方法行きたくない飲み会や合コンの誘いを断るについて解説していきたいと思いますさてスマホから入ってくる情報や広告を遮断するという初めの一歩が踏み出せ頼んだらお次は行きたくない飲み会とか合コンなども断捨離してみてはいかがでしょうか誘われて断り切れずに OK してしまったそんなことって誰にでもありますよねでもこれからはそれに行くのはやめましょう対等な友人関係ならまだしも上下関係とかが発生していると断るのは無理じゃないかという声が聞こえてきますがそんな時著者はどうしているのかというとやはりできるだけ全部断るそうですその際は断りやすくするためのちょっとした嘘込みで断るそうです嘘をつくことは申し訳ないから厳しいなあと感じる人も多いでしょうが行きたくない場所に行くというほうが自分に嘘をついているという感じがしませんが著者はそう考えているんですどうせ嘘をつくのならば大事な自分よりどうでもいい他人の方に着けばいいんだとまず直線のお誘いだったらちょっと風邪気味でとか今月金欠だからなどが定番の断り文句になりますただこれで終わりではなく著者は言霊というのを信じているそうですので断った後に一人でうそぴょんと言ってね家消しておくそうですまた直前じゃなくてさっきのお誘いだった場合はその辺りは旅行や気象などの予定があるからもしキャンセルになったら連絡するでそのまま放置します相手から何も言ってこなければしめしめという流れですそしてここで重要なのが飲み会に行かなくてもよくなったらなぜ行きたくないことを正直に行く気分じゃないから行かないと言えなかったのかよく考えてみましょうその理由が今後の人間関係に影響が出るので嫌でしぶしぶ付き合っているならあなたは損得勘定で付き合う人を選んでいるのかもしれません言葉って気分を害されるのが怖いと思うようになっているならその人は何かしらの方法でこちらをコントロールしようとしているのではないかそれは健康的な関係と言えるのかと分析してみて欲しいんですうそぴょんとか言っちゃう著者でも嘘をついたり断るのは簡単ではなくやはりエネルギーを消費するエネルギーは自分の人生を満足させるために使いたいですから行きたくないお誘いをしてくる人とは少しずつ距離を取るのが得策でありますまたね飲み会とか合コンに限らず誰かからの行きたくない誘いには先ほど紹介した断り文句などを使ってできるだけ行かないようにしましょうどうか自分の行きたくないという気持ちに嘘をつかないで欲しいんですそれでは次に三つめの不安な世界から離れる方法温泉に出かけるについて解説していきたいと思いますさてここまでスマホを触る時間と行きたくない飲み会の時間を減らすという二つのことについてお話ししてきましたが日常的にスマホをオフにしたり誘いを断ることが難しいという場合は物理的にスマホを持ち込めないもしくは誘われても行けない場所に行ってかけるという方法も良いでしょうその条件にピッタリ当てはまるのが例えば温泉であります空白を作り出すことが目的です やってみる難しさのギャップがあることはなかなかないですよねまず自分を生きるという時にそもそも自分が何なのかどうしたらいいのかわからないという人が圧倒的に多いのではないかと思いますそのような人たちは一体どうすればよいか一番簡単に思いつくとっかかりは自分は何が好きかを考えることでしょうしかしここでまた自分って何が好きなんだろうと分からなくなってしまう人も少なくないですよねとりあえず間違いないでいただきたいのはそこまで好きなことがない=自分はダメな人間ではないということです自分の好きなように生きると自分の好きなことをして生きていくとは微妙に違うんです著者が意味する自分を生きるとは前者の方の意味合いです好きなことをして生きていくのはその字面通りの狭い意味でしかありません好きなことで社会貢献したりお金をたくさん稼ぐというイメージでしょう一方好きように生きるにはもっと広い意味がありそこまで好きなことは特にないのでこのままで満足という態度や自分は人生で絶対やりたくない事があってそれだけはしないで生きていくと言った生き方も含まれます現代社会では好きなことで生きていく人の中で経済的生産性も兼ね備えた人がクローズアップされがちですから自分と比較してしまって不安に陥ってしまう人もいるでしょうでも好きなことは特にないかなあという人であってもこれだけはしないで生きていくという人も自分がないということじゃないんです自分の好きなことがわからなくても自分の生き方をつまらないと思ったり自分を卑下する必要はありません著者はどちらかと言うとそれで生きていきたいほど好きなことというのはなくてこれはやりたくないなぁと思うことで自分を確認するタイプだったそうです駐車場はやりたくないこととはどこの誰がいつ何のために作ったのかもわからない公式に従うことでこの中にはみんな一律で週5日働くことも含まれているといいますやりたくないことも世間体にとらわれず主観で良いんです世間で当たり前だからではなく自分の実感というフィルターを働かせて選び取ったものは実際すごく少ないですそれを一つずつ自分の世界に増やしていきましょうそしておごりでも謙遜でもなくただ私はそれは違うと思うのでと言って当たり前とされている生き方や考え方を拒否することをほとんどの人は親がこう言ったからとか世間ではこれが普通だからというようなどこかの誰かが色や度数を設定した眼鏡を何重にもかけさせられているような状態なんです自分を生きるためのスタート地点に立つべくまずはそれを振り落とすところから始めてみませんか残念だから自分では処理しきれない不安とともにマイナスからスタートしなければいけないという人も案外多いのではないかと思います自分を生きることに対して心の中で強力なブレーキがかかってしまう場合はその原因となっている不安を取り除くのが先決です著書の場合は自分を生きていると殴られるかもしれないという身体的な痛みを伴う不安が強かったそうです20代で隠居生活をして自分を生きることを本格的に実践し始めましたが同時にそれは自分の好きなように生きても殴られないのだという記憶の上書きをしていく作業でもあったそうですネガティブな思い込みからそのように世界を見る癖がついてしまうと人は不安な状態に陥ってしまいます著者は物事の道理もわからない子供の頃に内在化してしまった自分を生きると大変なことになるに違いないという呪いのような思い込みを見つけ出し小さなことから一つずつあーこれは大丈夫あれも大丈夫かもと地道に塗り替えていったんですそんな隠居生活お通してだんだん自分の中にある認知の歪みのようなものを矯正して行ったそうです誰もが生まれた時には自分が自分であることに不安なんてなかったはずですでも貧乏だから幸せになれないとか可愛くないからモテないんだとか自分はダメ人間だから就職してもうまくいかないみたいな事を皆さんも一度は思ったことがあるのではないでしょうかだとするとそのようなネガティブなメガネをかけさせたのはあなたの周囲の人間たちですネガティブな思い込みを見つけたらまずは1回それを止めてみるとかそのような小さなことからでもいいので気楽に記憶の上書きを始めてみましょう今日がダメでもまた明日行ってみれば良いそんな気分になった時にやれば良い良い機会を低くしてやってみてどんな気分か実験してみるとよいでしょう自分を生きるをスタートする際のポイントとしては周囲からの批判や攻撃という嵐が過ぎ去るのを待つことです嵐の中で橋 ポイントに好きなことをやりたいことがないという人はやりたくないことで自分らしさを確認できる自分がないという人はいないポイントさん自分を生きるためには世間体や常識を振り落としてそれらから影響を受けたネガティブな思い込みを上書きし減らしていく必要がある世間で当たり前だからではなく自分の実感で選び取ったものを自分の中で増やしていこうそれではラスト3件で不安とは結局何なのかについて解説していきたいと思いますさて著者は地震が子供の頃に感じていた次の三つの不安を引っ張り出して結局不安定なんだったのだろうと振り返っております不安市自分が楽しいことを優先していたら親や先生に怒られるんじゃないか不安に人と違うことをしていたらクラスや社会で仲間外れにされるんじゃないか不安さん自分は人よりも能力が入っているから将来人波ほどにも稼げなくて生きていけないんじゃないか大人になってからよく見てみるとこの三つの不安に共通点があることに気づいたそうですそれは三つとも不安を感じた時点ではまだそれは怒っていないということ結局怒ってもいないことに対して想像だけがたくましく育ってしまい勝手に悪い方に想像して自分で不安を作り出していたんだということを外の世界に出て人間と付き合うようになってから経験したいくつかの嫌な出来事が想像の方向性を決めたのでしょう例えば遊んでばかりで親や先生に怒られたり初めてのアルバイト先で失敗だらけだったりただ後々振り返ってよく考えたら10回中10回がそういう結果になるわけでもなかったことに気づきます毎回怒られるとは限らない毎回失敗するとも限らないしかし何度か好ましくない結果になった時の嫌な気持ちはなかなか強烈な経験として心に残るんですそれが失敗のパターンとして記憶にこびりついて不安が出来上がってしまうのでしょうまた人間はどうなるか分からないことに対して不安を通り越して時には恐怖すら覚えるものですそして結局不安になった時って最悪の結果を想像してみると全部同じところに行き着くと思いませんか先ほどの三つの例を再びに並べて行き着くところの最悪のケースが何かを考えてみてくださいさて今画面に表示しているこの三つの悩みの行き着くところの最悪のケースは何かそれは三つとも最悪の場合自分はこの社会を生きていけないのではないかということになります結局不安とは一体何かそれはどうやら生存するためにあらかじめ備わっている機能と言って間違いはなさそうですどんな不安も結局のところ突き詰めれば生きていけない行こうルシにつながっている人は生存本能に訴えかけられて不安になることで生き延びるためにはどうしたらいいか考え始めるのでしょうとなると不安は生きるためのモチベーションになるとも言えますから100%ネガティブの塊とも限らないんです不安を解消するにはまず何よりも心身を健康にすることが大切です生きるために頭でぐるぐる考えて今すぐに何か行動を起こして安心したくなる気持ちは誰にでもあるでしょうしかし人は疲弊していると正常な判断ができなくなるんです何が根本的な解決になるのかわからないままぱったり的な解決策を打ち出し続けて疲れ果ててしまっているという人が現代社会にはあまりにも多いように思いますもしあなたがそのような状態ならいっそのことを不安になってしまう場所や暮らし方を離れてゆっくりと休憩を取ってみるのも良いかと思います著者は不安に陥って心身の余裕がなくなった時に不安な世界から離れてみるということを実行したそうです実家から上京し23区内で経済的にギリギリの生活をしていた二十代前半の頃は食費を節約してもバイトを増やしても焼け石に水だったと言いますそれが嫌になって23来ないから郊外へ引っ越すことを決意実も心も健康になるためにと意図していたわけではなかったのに不安な世界から離れたことで心身の調子を回復しそれが人生に立ち向かう体制を整えるきっかけとなったそうです頭の回転だけでは不安を取りきれないことがありますでも疲れた心と身体を回復させておくと思わぬところから物事が解決することがある不安と向き合うためのスタート地点に立つのは心と身体を正常な状態に戻してからでも決して遅くはないんです不安を回避するために他人や社会の不安を取り込まないということもあり 心身を健康に保つ他人や社会の不安を取り込まないの次にやれたらいいと思うことが自己肯定感を高めることですもしかしたらこの言葉を聞いただけでねアレルギーが出る人いるかもしれません著者も自己肯定感を高めるのに気後れしてしまう一人で明日俺もっと気楽に実践すべく代わりに自己否定感を下げるという言葉を使われていますやり方は簡単です1自分の言動の中で自己否定感に突き動かされているものを注意深く選別し見つけ出したらそれを言動に移さずにいっぺん虫に自己否定感を無視しても死なないことを確認この二つを地道に繰り返すんです例えばバイトを二つ掛け持ちしてどちらもうまくいかなかった時その一つや二つの経験で自分はダメであると結論づけてはいけませんそして本当にその仕事ができないと生きていけないのかを確かめるんですつまりそこはやめて別の場所でも働いてみることを次の行動を起こさないで自分はダメだと自己否定だけするのはある意味楽なのかもしれませんたまには勇気を出して自己否定感を無視してみませんかゆっくりとではありますが不安の解決を支えてくれるはずです結局不安って何だったのかということを改めて溢れんまとめておきましょうかポイント市人間はまだ起こっていないことに対して不安になるポイントになぜなら未来はどうなるかわからないからポイント3分からないということが不安を引き起こすポイント4全ての不安は突き詰めると死につながるポイント後だから不安は生存本能として身についている機能であるそして子供の頃にあった不安が大人になって的中したとしても意外と知りませんなんとかなるしそのことが過ぎ去って過去の出来事になればもう不安を感じることはなくなりますそして不安に立ち向かうためにできることをまとめてみると1まずは心身を健康に整えるに他人や社会の不安を自分のものにしないさん自己否定感を下げていく以上のヴィッツですあなたが不安に襲われて何もかもダメだと嘆きたくなった時とりあえず落ち着いてこれらのことを思い出してください他には何もしなくて大丈夫でももしも気が向いたらできそうなことだけ試しにやって不安が自分の人生の舵を握ろうとするのを妨害してやりましょうそれで行きたくなってきたらまた生きればいいんです人生は長いですからこのような感じでぼちぼち不安と付き合っていきましょうそれでは作業の内容をこの辺でまとめておきたいと思います不安とは何かについて分かったことは次の通り市人間はまだ起こっていないことに対して不安になるになぜなら未来はどうなるか分からないから3分からないということが不安を引き起こす4全ての不安は突き詰めると死につながる後だから不安は生存本能として身についている機能である6でも不安が的中しても意外と知らない不安に立ち向かうためにできることは次の三つ市まずは心身の健康を整えるに他人や社会の不安を自分のものにしないさん自己否定感を下げていく本日は以上になりますこの動画がよかったよという人は私のやる気アップとさらなる動画のクオリティアップにつながりますので高評価ボタンとチャンネル登録ポチッとよろしくお願いしますまた本要約チャンネル論文解説チャンネル残酷すぎる世界の真実という三つのチャンネルも頑張って更新しておりますので興味のある方は概要欄のリンクから他のチャンネルにも訪れていただけるととても嬉しく思いますではまた次の動画で皆様と一緒に学習できることを楽しみにしておりますよまた次の動画でお会いすることにしましょう本日はご清聴ありがとうございました本日は以上ですこの動画が良かったら高評価ボタンとチャンネル登録どうぞよろしくお願いしますまた他にも役立つチャンネルをやっておりますので概要欄のリンクからチェックしてみてください今画面に出ている最新動画おすすめ動画もチェックしてみてください本日はご清聴ありがとうございました