【VODで読める電子書籍】『超・臆病者のための株の教科書 草食系投資家YouTuberが教える（草食系投資家LoK [著]）』の紹介

【文字起こし】『超・臆病者のための株の教科書 草食系投資家YouTuberが教える（草食系投資家LoK [著]）』大儲けできるかもしれないけれど一歩間違えば大損をするかもしれない危険なものを自分の生活や将来のために投資をしたいと思ってもこのようなイメージが先行して株式投資になかなか手を出せないという人が多いのではないでしょうか確かに億万長者になれるほどの大儲けを狙う投資スタイルだと大損をしてしまう可能性も高まりますですが投資には大損するリスクを徹底的に回避しながら小さい利益をコツコツと積み上げていくというスタイルも存在しますそれこそが大儲けよりも大損の会費をスローガンとしている著者の草食系投資スタイルになりますこの草食系とは著者による呼び方であり反対の大儲けを狙うスタイルお肉食系と呼んでおられますこの本では株式投資に不安なイメージがあって行動に移せないという人でもすぐに理解し実践できるなおかつ手堅い株式投資の戦略を学ぶことができます億単位の大儲けとまではいかなくても絶対に損をしたくないが株で手堅く儲けたいそんな気持ちがある方はぜひ本書で正しい知識を身につけて安全なスタイルで株式投資をはじめてみませんか皆さんどうもこんにちは本要約チャンネルの健美です今回は草食系投資家 YouTuber のロックさんによる草食系 YouTuber が教える超臆病者のための株の教科書を解説していきたいと思いますなんとなく株式投資などを始めなければいけないと思っているがリスクが強すぎてなかなか行動に移せないという人や株式投資に興味があるけれど何から勉強したらいいのかわからないと言ったそこのアナタにピッタリな一冊ですのでこの動画を見ることによってこの本いいなと思っていただけましたら是非一度お手にとって勉強されてみてくださいそれではさっそく参りましょう本日のお品書きは次の通りです1件で入門編1草食系投資とはについて2件で入門編に草食系投資の手法について3件で草食系投資の土台作りについて解説していきたいと思いますそれでは早速市源道入門編1草食系投資とはについて解説していきたいと思いますさて最初に確認しておきましょうかロックさんの倒し方のコンセプトは損をする可能性をできる限り低くしようというものです当然のことなんですが何事も100%ということなんてありませんどんなにすごい方法であっても投資で絶対に損をしないとまでは言い切ることはできないんですまずはそのことをしっかりと頭に入れておきましょう初めて投資に手を出す時は誰でも不安になるものです2020年に株式市場が急に上がりだして2021年に入っても上がり続けておりますもう今から始めても遅すぎるのでは内科とか乗り遅れる前に急がなきゃと慌てて株を購入するのも危険ではないかとか頭の中でぐるぐると考え続けて初めの一歩を踏み出せずモヤモヤしている人も恐らくいらっしゃるかと思うんですでも焦らなくても大丈夫です投資の取引をするチャンスはまだこれからでも何度でも聞きますから12回逃したところで問題はないんですそして著者は無理に投資をして心身ともにヘトヘトになってしまった自身の経験から初心者がいきなりリスクを犯して投資をすることを推奨しておりません株式投資のビギナーさんはまず草食系投資を一度学ばれてみた上で判断し初めて見られると良いのではないでしょうかでは早速ですが草食系投資家のスローガンを三つお伝えいたしましょう草食系投資家のスローガン市あんちん肉食系に負けない投資3隣の芝生未来ではこれらのスローガンを一つずつ具体的に取り上げて解説していきたいと思いますまずは一つ目の草食系投資家のスローガン市あんちん肉食系から解説をスタートして行きますさで安心肉食系とは大きなリスクを取って大きなリターンを狙うようなガツガツしたとしまさに肉食系の投資をしないことであります絶対に勝たなきゃまずいというプレッシャーが本業に影響したり買ったら買ったで更に欲が出てしまいさらに大きなリスクを取るようになり破産してしまうこともありますいやいやさすがに挟んまではならないのではないかと思った人もいるかもしれませんしかしねこれは大げさな話でもなんでもなくて誰でもそうなる危険性があるんです逆に低リスク低リターンの投資をコツコツと積み上げていく方が本業に悪影響を与えることもなくゆったりとした投資生活を送ることが 大鹿のスローガンでありますでは次に投資戦略についてお話ししていきましょう草食系投資は四つの戦略からできております戦略一同大滑降長期積立戦略戦略に短期コツコツ投資戦略成長株コツコツ投資戦略4まもりの都市ではこの四つの戦略をとつずつ順番に取り上げてわかりやすく解説していきましょうまずは一つ目の草食系投資の戦略一度大かっこ長期積立戦略から解説していきたいと思いますさて草食系投資家の柱である長期積立戦略は文字通り長期的に継続してお金を投資に回していく戦略になります資産形成をしたいと思うのならまずはここから始めてその後に残った資金で他の戦略に取り組んでいきましょう積立投資というと毎月一定の金額を投資するというイメージを持つ人が多いんですが本来積み立てる金額や期間に決まりはありません証券会社や銀行などの一定の金額を月々積み立てるタイプの積立サービスを利用し結果的にそのようになることが多いというだけです今は月に2回とか週に一回といった設定ができる証券会社持っててきているそうです具体的な投資対象は投資信託と ETF 上場投資信託でありますどちらも種類が非常に多いんですがこの長期積立戦略では日経平均株価や S & P 500に連動するインデックス方を対象としますそもそも長期積立戦略だけでいっぱいいっぱいで他へお金を回せない状況なんですよという方も結構いらっしゃるかと思いますですが残念に思うことはありません今は1000円単位の少額でできる投資も色々とありますから月の予算が1万円以上あるのでエヴァ他の投資も十分に出来るのではないでしょうかそれでは次二つ目の草食系投資の戦略短期コツコツ投資について解説していきたいと思いますこれは株式投資になりますただし利益が上がる可能性が高いタイミングが来た時だけ取引をしてチャンスが来ない時は投資せず休憩するというやり方を取りますそのタイミングは株式のチャートで知ることができますチャートとは株価を含め株式市場の様々なデータを使ったグラフのことで中でも代表的なのがローソク足でございます何だそれちょっと知らない言葉が出てきたぞという方もビビらなくて大丈夫です本日は詳しく取り上げませんか草食系投資で扱うチャートの手法はとてもシンプルなものになっているんですそれでは次に三つ目の草食系投資の戦略成長株コツコツ投資について解説していきたいと思いますさて短期コツコツは主に株式チャートを使うのに対して成長株コツコツは企業のファンダメンタルズをチェックして投資対象を選びますファンダメンタルズとはその企業の売上高や利益など経営状況に関するデータのことを指しますなぜファンダメンタルズをチェックするのでしょうかそれは当然ね効率的に設けている企業の株ほど値上がりするからでありますファンダメンタルズを調べることによりそういった優良企業を発掘しコツコツと地道に投資をしていくのが成長株コツコツ投資になりますそれでは次よっつめの草食系投資の戦略守りの投資について解説していきたいと思いますさて株式相場に上がりぱなしとかさがりっぱなしといった状況はほとんどありません他にも為替相場やゴールド相場など昭和と名前がつくものには上昇局面と下落局面が交互に現れます投資をすると下落局面に遭遇することは避けられませんがこの守りの投資を固めることによってたとえ株式相場が下落してもあなたの資産を守ることができるんです投資経験が浅い人にとって下落局面で機敏に対応するのはかなりハードルが高くてただ見守るだけという状況に陥りがちになってしまいますから普段からある程度の備えをしておくことが必要なんですその後はおそらく多くの皆さんも聞いたことがあると思いますが分散投資をすることです投資対象を嗅ぐだけにするんじゃなくて株式以外の金融商品にも資産を分散して投資をするということです投資するものは例えばゴールドのように通常盤価格の動きがかぶと連動していないものが良いでしょうそうするとね株式相場が下落してもゴールドの価格が上がって来れば株の損失を穴埋めしてくれる可能性がありますこれは守りの投資の一つのパターンです 四つの戦略なんですそれではこのへんで一幻の内容をまとめておきたいと思いますポイント1草食系投資の三つのスローガン市安心肉食系に負けないとお子さん隣の芝生は見ないポイントに草食系投資の四つの戦略は次の通り一度大かっこ超きつめ等戦略投資信託と ETF 学校上場投資信託戦略に短期コツコツ投資これはチャートを使った株式投資戦略成長株コツコツ投資これは企業のファンダメンタルズをチェックして投資対象を選ぶというものを四つ目の戦略は守りの投資これはゴールドなどへの分散投資をさす四つの戦略のうちのどれか一つではなくて同時に四つの投資を小さくコツコツやっていくことがポイントであるそれでは次に言で入門編に草食系投資の手法について解説していたいと思いますさて分散投資というのは投資対象の金融商品を分散させるという意味もありますが投資するタイミングを分散させるという意味でも使われますそのため資産分散とか時間分散とも呼ばれたりします時間分散の代表的な手法にはドルコスト平均法というものがあります横文字でなんだか難しそうに聞こえますが内容は非常にシンプルですそれは一定の期間ごとに一定の金額で同じ金融商品を買い続けるという方法です積立投資と同じように一定期間ごとに一定金額を投資するというのがポイントですこの手法を計測することで投資のリスクを減らすことができます今画面に表示しているのをご覧頂きたいんですが相場の上昇局面でも下落局面でも一定の金額で投資を続けることで購入価格を平均化させる効果が期待できます頭は毎月1万円の予算で同じ株を買い続けた結果になります9月は1株1000円で購入しその後に同じ株を購入する際は1000円よりも株価が上がったり下がったりしておりますが1年継続した結果平均購入価格を1000円にすることができています計算は次の通りです1年間12回ぶんの年で相当し金額は12万円合計123.6株を買うことができました計算式は12万円÷123.6株=970.87四捨五入して購入価格の平均は1000円であります初心者の方が安い時だけを狙ってたくさん株を購入するというのはとても難易度が高いとされておりますがこのドルコスト平均法ならば機械的に簡単に実践することがあってきますもっと安く買える可能性を捨てる代わりに高い買い物をしてしまうと言う危険性を回避できるというわけなんですさてここまで投資対象を分散する投資するタイミングを分散するというお話をしてきましたリスクヘッジのために行うのが分散投資なんですが近年そうした分散投資のリスク低減効果にも限界があるんだという見方も出てきております特に2008年9月に起きたリーマンショックで大きな痛手を負ったことがある方はうーんと頷かれると思いますがその時は世界中の金融市場で価格が暴落しあらゆる金融商品の価格が大きく下落分散投資の効果が吹き飛んでしまったんです著者はそうした経験も重ねてきて今の草食系投資に着地されたと言いますそこで草食系投資を始められてから加わった新しい分散の手法が投資手法の分散になります1件で四つの戦略をお伝えしましたがその中に長期投資と短期投資がありましたよねそれにはこうした手法を組み合わせることで新しい分散効果が発揮されるという狙いがあるんです次のものは長期積立投資関係コツコツ投資成長株コツコツ投資を並行して継続した時の資産の状況をイメージしたグラフです最初は資産は緩やかなスピードで増えていくんですが継続していくと加速していくんです草食系投資はこの三つの投資を長い時間継続すればするほど大きな成果が生まれやすくなるんですグラフでは短期投資が一時的にマイナスのパフォーマンスになっていますそれは短期投資はコツを掴むのに時間を要するのと損をする可能性も高いためですしかしできるだけ早くから短期投資を少額からスタートして分散手法によるリスク分散をしながら経験を積んでいくことで後に大きな利益が上がるようになっていくんですさていかがでしょうかここまでで草食系投資のペース 金融の用語としての意味は一部違うんですリターンはそのまま利益という意味で間違いなく今後は収益と呼ぶことにしましょうしかしリスクについては危険という意味ではないんです資産運用の世界においてのリスクはリターンの振れ幅を表していますリターンが投資で得られる収益のことですからリスクは投資で得られる収益の振れ幅ということになりますリターンは収益ですが収益にはプラスの収益もマイナスの収益もありますマイナスの収益とはすなわち損失のことでありますつまりリターンはプラスになったりマイナスになったりしますそしてそのプラスとマイナスの振れ幅のことがリスクなんです初めて聞くとねちょっとややこしいかもしれませんまだねクエスチョンマークが取れない方がたくさんいらっしゃると思いますので使い方の例を挙げてみましょうか例えばハイリスクな金融商品これはリスクが大きい金融商品のことですリスクが大きいということはリターンの振れ幅が大きいということつまりですよ大きな収益が得られる可能性はあるものの大きな損失が発生する可能性も同じぐらいある金融商品という意味なんです対してローリスクという表現はリスクが小さいという意味ですからリターンの振れ幅が小さいつまり小さな収益しか得られないけど損失も少なくて済むということになりますでは株式はどちらに当てはまるのでしょうか株式はハイリスクに分類されますそしてローリスクなものには例えば国際があります必ず覚えておいていただきたいのは金融商品のリターンの振れ幅というのは基本的にリスクの大きさに比例するということをそのためハイリスクハイリターンかローリスクローリターンのどちらかになるのが自然ですローリスクでハイリターンなんていう都合のよい金融商品があれば苦労なんてしないわけですが実際そのようなものは存在しません損失は少なくて済むが収益は大きくなるそんな金融商品を勧められたら詐欺を疑うべきでしょう実際そんなものがあるのならば金持ちが一瞬で買い占めてなくなってしまうはずですからそういったおいしい話に騙されないように気をつけてくださいちなみにハイリスクなのかローリスクなのかというのは明確な基準があるわけではなくてその国の状況によってあくまで相対的に判断されます例えば今の日本のように銀行の預金にほとんど利息がつかない状態であれば5%程度の価格変動をする金融商品はハイリスクハイリターンに分類される可能性もあります一方で物価上昇率が3から4%の国では5%ぐらいの価格変動はローリスクローリターンと捉えること持ってきます何パーセントの変動だからハイリスクまたはローリスクという数値が決まっている訳でもないんです先ほど株式はハイリスクに分類されると申しましたがでは草食系投資家が株式に投資するのはなぜか戦略によってはハイリスクハイリターンになってしまうのではないかという疑問を持たれた方もいらっしゃるかと思います確かに個別株への投資そのものはハイリスクハイリターンなんですが個別株投資のリスクを減らす工夫をしているのが草食系の倒し方なんです草食系投資の四つの戦略のうちの一つである短期コツコツ投資を皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか株式チャートを見ながら利益が上がる可能性が高いタイミングが来た時だけ取引をしてチャンスが来ない時は投資をせず休憩するというやり方を取るのでしたこれはリスクを減らす工夫のひとつなんですまだ投資する金額を小さくすることもリスクを抑える方法の一つですハイリスクに分類される株式投資でもこういった工夫をすることでより安心して行うことができるんですそれでは2件の内容をこの辺でまとめておきたいと思いますポイント1一定期間ごとに一定金額を投資するドルコスト平均法を継続することで相場の上昇局面でも下落局面でも購入価格を平均化し投資のリスクを減らすことができるポイントに近年は分散投資のリスク低減効果にも限界があるという見方も出てきているため投資の手法も分散することで新しい分散効果が発揮されることが期待できるポイントスタンプ株式投資はハイリスクに分類されるが取引のタイミングを利益が上がる可能性が高い時だけに絞ることや投資する金額を小さくするといった工夫をすることでより安心して行うことができるそれでは次でラスト3件で草食系投資の土台作りについて解説していきたいと思いますさてここまでで草食系投資の入門的なことを見てきましたこの先 学んでいくことになります3件ではまず最初に取り組んでいただきたい草食系投資の土台となる長期積み立て戦略について詳しく見ていくことにしましょう基本的に長期積立戦略は一般的な積立投資と同じと考えてください証券会社や銀行といった金融機関が提供している積立投資は利用者が一定の金額で定期的に金融商品を購入するサービスのことです購入する金融商品は主に株式や投資信託になり中にはゴールドの積立投資を提供している金融機関もあります昔純金積立のコマーシャルをテレビで見たこともある方もいらっしゃるのではないでしょうか一見でもお話ししたように積み立てをする金額や期間は決まっておらず利用者が自由に決めて構わないんですが金融機関の積立投資のほとんどが付きベースですから月一回の積立に基本的になるんです引き落とし先の銀行口座が残高不足とならない限りは忘れられることはありません以前は投資対象を確認する場合積立投資の最低金額を1万円に設定している金融機関も多かったそうですがここ数年では1000円からできる証券会社も増えました株式投資の資金はだいぶ低くなり多くの人がその利便性を享受できるようになっておりますさてでは積み立て投資には一体どのようなメリットがあるのでしょうか主に次の三つのメリットがありますメリット市少額から始められるご存知だったでしょうか投資信託会の積立投資ならなんと100円からできます100円なら20代の人でも手軽に始めることができるでしょうそして積立投資のメリットの二つ目は自動で投資ができるということを言い換えると投資するタイミングに悩まなくても OK ということでありますりりなーに限らずベテランの投資家であっても投資のタイミングには非常に頭を悩ませます特にビギナーは必要以上に迷ってしまってなかなか踏ん切りがつかないことも多いでしょう自動で投資が行われるとそういったストレスがなくなることは実は大きなポイントなんですそして長期積立戦略は文字通り長期間継続して行うことで強みが発揮される戦略になります積立投資は継続して投資をするのには最適な方法なんですそして積立投資のメリットの三つ目は投資リスクの軽減であります複数回にわたって投資をするという時間分散を行うことで投資のリスクを軽減する効果が見込めます1件でお話ししたドルコスト平均法を覚えていらっしゃるでしょうか毎月1万円12ヶ月にわたって株を買い続けたらという表を見ましたよね株の価格が安い時は買い付ける数量が増える一方で価格が高い時には買い付ける数量が減っておりましたあれと同じで一定の金額を毎月投資し続けることによって投資対象の金融商品の買付価格の平均単価を下げる効果が期待できるんです投資期間が長ければ長くなるほどその効果は大きくなっていきます積立投資を成功させる秘訣はできるだけ長く継続することなんですどうしよう長時間続けるのに何よりも重要なのはメンタルです積立投資はメンタルに関係なく勝手に投資ができますがいざ何年も相場が下がり続けるとさすがに我慢できなくなってどうしようやめたくなってしまう人が増えるでしょう例えば次のようなケースです日経平均株価のチャートを見て頂きたいんですが1989年の12月以降株価バブルの崩壊がわかりやすく形に現れています約1年後にほぼ半分その後はちょっと下す場面があるものの結局は安値を更新してしまう展開が続き市場最安値の2009年3月にはピークの5分の1以下になってしまったんです当時は誰もが辛い思いをしたことでしょうでももしこのバブルのピークから頭の中で一番新しい2021年の1月まで期間にして合計31年と2ヶ月日経平均株価を対象として毎月1万円の積み立て投資をしていたらどうなっていたと思いますが儲かったのかそれとも損をしてしまったのか計算式は省きますがこの期間の日経平均株価の平均購入価格は16453円になりますそして2021年1月末の日経平均株価は27660歳えんでしたなんとね平均購入価格よりも68%も値上がりしていることになります積立期間の合計は374ヶ月ですからそう投資金額は374万円それが68%の値上がりで 日経平均株価のように何年も下落相場が続く 20代女性の会話形式になっていて活字を読むのが苦手な方でも読みやすいように工夫されて書かれていますこの方良さそうだなと思っていただけましたら是非一度お手にとって勉強されてみてください本日の動画を通して少しでも皆様の金融リテラシーが向上すれば私はとても嬉しく思います本日は以上になりますこの動画がよかったよという人は私のやる気アップとさらなる動画のクオリティアップに繋がりますので高評価ボタンとチャンネル登録ポチッとよろしくお願いしますまた本要約チャンネル論文解説チャンネル残酷すぎる世界の真実という三つのチャンネルも頑張って更新しておりますので興味のある方は概要欄のリンクから他のチャンネルにも訪れていただけるととても嬉しく思いますではまた次の動画で皆様と一緒に学習できることを楽しみにしておりますよまた次の動画でお会いすることにしましょう本日はご清聴ありがとうございました