【VODで読める電子書籍】『世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」勝ち続ける意志力 (梅原大吾[著])』の紹介

どもども、さむたろうです^^

動画配信サービス(VOD)で読めるおすすめの電子書籍や雑誌、漫画などを紹介しています。また、目的別にVODを選べるようにまとめた記事も載せているのでVOD選びの参考にしてくださいね^^

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【文字起こし】【VODで読める電子書籍】『世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」勝ち続ける意志力 (梅原大吾[著])』の紹介小学生の時本気で出そうとしてたら今日は学士草の野間です今回は梅原大吾さんの著書世界一プロゲーマーの仕事術勝ち続ける意志力これについて紹介していきたいと思います書写の梅原さんは日本で初めてのプロゲーマーになった形で主にストリートファイターなど格闘ゲームのスペシャリストですちょっと考えて欲しいんですがあなたが子供の頃友人でゲームばかりしている人いましたよねその人のことをどう思ってましたまたもしその人にプロゲーマーを目指すなんて言われたらどう思いますかねまあ正直ごじてぃぶな印象は持てないですよねつまりゲームを仕事にするというのは周りからの批判やゲームばかりしている自分への嫌悪感こういった誰も経験したことがない普段を乗り越えていかなければならないんですさらに日本初ですから誰もやったことがないことをやるというのは本当に過酷なものです子供には上原さんのその苦悩が鮮明に描かれていて思わず心が熱くなる本でしたそしてプロゲーマーはただ毎日ゲームをしてればいい楽なお仕事と思っちゃいけませんもう努力っていう言葉では表せないくらい努力してますこの本の冒頭でも紹介されている梅原さんのゲームプレイ動画があるんですがそれが背水の逆転劇と呼ばれていますこれ知っていますか私知らなくて YouTube で検索してみてみたんですがマジで見た方がいいですストリートファイター3の対戦動画で世界大会の決勝あと一発でもダメージを食らうと負けるというかもうガードしても負けるっていう状態から梅原さんが勝つんですが私ゲームでこんなに反応するとは思いませんでしたくれぐれもこの動画を全部見終わったとみてください今回は梅原さんのゲーム哲学からビジネスにも通じるマインドを三つ厳選してお伝えしてきますそれでは早速やっていきましょうまず一つ目才能という話です梅原さんは世界一のプロゲーマーになりましたが鍵してゲームの才能が飛び抜けていたわけではありませんちょっとだけ飛び抜けていたのは圧倒的努力ができるということですゲームでもガードの仕方スティックの持ち方攻撃のタイミングわざと攻撃を遅らせたらどうなるのかはら同士の相性ゲーム外での心理戦も挙げればきりがないほど研究に研究を重ねた上で8つ付けたんですしかし意外にも才能に勝つためには圧倒的な努力をしなければいけないという考えになったきっかけは上原さんのお姉さんでした梅原さんのお姉さんは子供の頃ものすごく頭が良かったんです一方三原さんは暗記は得意だけど特別頭が良かったわけではなくいわゆる普通の子でした小学生の夏休み日本国憲法前文を丸暗記するという宿題が出されたんですこれを梅原家では面白そうだから家族全員で覚えようこういった話になりましたこの日本国憲法前文というのは400文字以上の長文でかなりの難易度それでも梅原さんは必死で覚えてクラスでできた日永遠梅原さんともう一人の二人だけでした上原さんここでもめっちゃ努力をしたんですでもその梅原さんがフォローして覚えたことをおねえさんは3回読んだだけで丸暗記してしまったんです普段父親も努力しなければだめなんだと努力した人間だけが何か大きなことを成し遂げるんだ生まれ持った才能なんて大した問題じゃないどうやって梅原さんに言っていましたそれにもかかわらずお姉さんは才能の塊小学生の上原さんがこれはどういうことを父親に聞くとまぁあれだなお姉ちゃんはちょっと要領がいいのかもしれないなこうやって慌てている始末そしてここからがすごいんですがこのエピソードで梅原さんはどう考えたのか早出した才能の前ではちょっとやそっとの努力などを簡単に吹き消されてしまうゲームでも勉強でも喧嘩でも自分がどんなに辛くてもあきらめなければ負けない才能すらもなぎ倒していく圧倒的な努力をしようこれどうですかね私これ普通じゃないなと思って彫り上げたんですよ普通ものすごい才能と出会った時ってその才能に嫉妬したり挫折したりするのにそんなことだって逆に梅原さんは燃えてるんですよ少し話は変わりますが実は私高校生の時に同じような経験があったんですがそれで人生初の挫折を経験して諦めたんです私高校一年から本部に入っていい顔をずっと練習していたんですやっぱね当時はも出たかったんですよ今それだけじゃなくてやっぱギターをずっとやってるからには将来有名なバンドマンになりたいとかはやっぱり思っていて毎日5時間以上はギターの練習をしていましたその甲斐あって高校1年生の中ではそこそこうまくはなったんですがある時ですね私が物質でアンプオブチキンの曲を練習していたんですそしたら一個上の先輩がいいと思って近くに来たんですそして私が練習しているギターのコードに合わせて急にアドリブでセッションをしてきたんですもうその先輩の演奏がかっこよすぎてびっくりしたんですよ何ですかその曲はそうやってき お前のその行動に合わせただけだよって言われて正直になりました私は譜面を見て一つ一つ練習して少しずつ上達をしていたのにその人は耳コピしかしないしかも聞いただけでだいたい弾けちゃうんですその時に私は正直心が折れたんです毎日5時間やっても無理だなってやっぱ才能ってあるんだなーって初めて人生で諦めた経験でしたみなみにその先輩は今はプロのバンドマンになっていて私の当時の韓国は正しかったんだと思います私はその体験で諦めたけど梅原さんはその才能を前に圧倒的な努力をすればいいんだなって考えた俺同じような経験なのにそこで諦めるのか更に努力をすればいいと考えるのが起きていることは同じなのに人それぞれでその考え方って変わってくるんですよねそしてその考え方でその人の将来も変わってくるんだと思いますあなたはどう考えますか二つ目勝ち続ける力という話です梅原さんが8つ付けるために常に行っていたことそれは変かするということですゲームって知ってると思いますがどんどん新しいゲームが出てきますそれこそ1年から3年で次のゲームに移り変わっていきますプロゲーマーは必死で毎日練習をしてそのゲームを研究し尽くして上達をしていきますでもゲームが変わった途端どうなるのかまた一からのスタートになるんですそして梅原さんはツッパリと今までやっていたゲームを止めて流行りのゲームをまた始めるんですこれ普通だったら今までの経験を簡単には捨てられないですよねでも梅原さんはそれこそが吐き続ける理由だとわかっているからためらわずに変化を選びますこの理由は二つありますまずはやっているゲームほどより希望者が集まるからです人が多ければ多いほど自分のレベルも同時に上がっていくんです仮にマイナーなゲームをやってレベルが低いところで一番になれたとしてもそれは胃の中の蛙でしかありませんもう一つが自分を成長させるためです新しい挑戦というのは誰だって怖いんです失敗したらどうしようとか何をやればいいのかわからやはりわからないということは誰だって怖いんですしかし過去の栄光とか今まで築き上げたものにも出動してしまう人は自分を成長させるということに対する優先順位が低くなっていて次第に勝てなくなってきますだからこそは上原さんの場合新しいゲームが発売されみんなが本気で取り組む気配を感じるとワクワクするそうです自分が新たなステージに挑戦することこそ新たな自分の発見になることを梅原さんは長年の経験で知っているんですすでに厳しい戦いにさらされているからこそ常に勝ち続ける力が身につくということですちなみにこれってビジネスにも通じますよね新商品を作ったとしても競合が同じような商品を作ってきて数年で市場は変化していきます新しいアイデアで商品を作るか衣料品を作る新しいマーケティングを考えるどんどん変化をしていただければ会社の利益を増やしていくことはできません昔ながらのやり方とか過去に売れた商品にこだわっている会社からどこかで勝てなくなっていきに着いたら53していることってよくありますしなんなら今コロ助の時代でこれからどんどん不幸になってきます歯医者のあり方もそうですが5人の働き方これも変化できない人から衰退していくんですなんかもう世の中安定みたいな事ってどんどんなくなってきましたよねなんなら変化し続けていることこそ街を安定させる手段だと私も思っています新しいことやったことないことはどんどん挑戦してきましょう見つめ夢はなくていいという話です梅原さんは17歳で格闘ゲームで世界一になります自分が努力し続けていればいつかもっと評価される日が来るそう信じてエイムの練習を続けましたしかし梅原さん自身も当時プロゲーマーになれるそうやって考えてゲームを続けていたわけではありません実際一度ゲームの世界を離れ麻雀を弱めたり介護の仕事をしたこともありました一度は諦めたゲームという世界でも上原さんにとっては小さい時からゲームが全てだったんです梅原さんには夢なんかなくただ目の前のゲームというものに全力を傾けたんですそしてそれが結果職業になったんですこれはすごいですよね少し話は変わりますが私たちは進路を決める時進学しようとか良い大学に行こういい会社に入ろう方行って洗濯してきましたよね私もそうでしたまぁ当然悩みましたが先生が教えてくれた職業の中から悩むこういった感じだったかと思いますしかし梅原さんの場合自分にはゲームしかないという嫌悪感があったんですそして同時に自分の進路を決められる人が不思議でしょうがなかったそうです就職を決めた人たちが本当に自分の意思で決めているのかわからなかったんです教師に世の中にはこういう職業があるからこの中からなりたい職業を選びなさいそうやって言われた時みんなはそこから選んでいる一方上原さんはこれ探検家とか入ってませんけど先生に何でですかこうやって本気で思ったそうなんですそれと同時にプロゲーマーなんて職業を提案してくれた先生なんていませんでしただからこそまずは夢なんかなくても自分の目の前にあるやりたいことこれをまずやってみましょう夢があってそれに迎える それでいいと思うんですが当然そんな人ばかりじゃないですよね自分にとって何が好きなのかどうやって思い悩むのではなくまずは興味があることをやってみるそしたらそれが好きなのかどうしても好きじゃないのか次第に分かってくるんですそのことに気づけただけでも素晴らしい発見だと思いますあなたが欲しい私は俺が何よりも好きだこうやって言い切れるものがあるもうそれだけで恵まれていることに気づきましょう夢はなくてもいいので目の前のことをまずは思いっきりやってみましょうこれからの時代それが新しい職業になる可能性だって大いにありますさらっとまとめです1歳のに勝ち続ける力さん夢はなくていいというお話でしたプロゲーマーこんな仕事なんて誰も考えていませんでしたそれに初めて日本でプロゲーマーになるというのは本当に苦労の連続ですそしてゲームの練習は他のプロスポーツそれと変わらないくらい努力をしないとなれない存在なんですここら辺もかなり暑い話がこの本に書かれていますので説明欄のリンクから是非この本を読んでみてください私も小学生から中学生までは本とゲームが好きで特にドラクエとかファイナルファンタジーははまってました当時はネットなんて普及していないし難しくて読めない所があったらもう積むんですよね攻略本もあとから発売されますからどうしようもなくなった経験が何度もありますただ私一つだけ誇れるのは周りのみんなが諦めてそのゲームを辞めていく中絶対エンディングを見るまでは私やり切ってましたもう後半とかゲーム楽しくないのに意地になってやりきっていたのを覚えていますでもやっぱクリアした時の成果はものすごくてこういった成功体験の嬉しさとかはやっぱゲームから最初に教えてもらったと思っています今 YouTube を干す骨続けられているのも続けるといった習慣をゲームから教わったからかもしれません分かりませんけどではまた