【VODで読める電子書籍】『郵便局はあぶない(荻原博子[著])』の紹介

どもども、さむたろうです^^

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もはや郵便局は「安全」じゃない!
過去の「郵便局神話」は捨て去って、かしこく使い、大事なお金を守りましょう!

利率7%の貯金なんて過去の話。
いま郵便局の預金利率は0.001%。
過去のいいときを信じたまま郵便局一択で、大切なお金を預けていると
あとで「こんなはずじゃなかった!」となりがちです。
たとえばまだ、こんなふうに思ってませんか
・郵便局は利率7%だから、郵便局にさえあずけておけば10年でお金は倍になる
→いま利率は0.001%。ネット銀行の利率はこの200倍

・郵便局はぜったい破綻しないから何があっても大丈夫
→破綻もありえる。破綻したら1000万円(+利息)までしか補償されない

・いつも見知っている郵便局の人のおすすめだから、郵便局で投資信託を買ってふやしておけば老後も安心
→郵便局の投資信託には落とし穴がある!

・「マル優」があるから子どもの口座もつくって350万円はぜったい郵便局にあずけよう
→マル優はとっくに廃止

最近、不正販売など、問題の多い郵便局。
でも大丈夫。対策あります!
本書でそれを確認しつつ、情報をかならずリニューアルして、
あなたのお金をかしこくしっかり守りましょう。

◉もくじ
第1章郵便局はあぶない【ゆうちょ銀行編】
第2章郵便局はあぶない【かんぽ生命編】
第3章「もしも」のときに備えよう
第4章郵便局はおトクに使おう

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【文字起こし】『郵便局はあぶない(荻原博子[著])』もはや郵便局は安全じゃない皆さんどうもこんにちは本要約チャンネル納涼です本日ご紹介する本は荻原博子先生の郵便局は危ないです郵便局は日本全国におよそ24000曲ある私たちにとって最も身近な金融機関ですよねしかし最近では郵便局による不正も多く大切なお金を預けたり大切な保険をかけ続けても大丈夫か心配ですそこで本書は郵便局をどうしたら安全に使えるかその方法を指南してくれているんです本日ご紹介する内容は以下の通りですが一生郵便局が破綻したらどうなる第2章急いで手続きを民営化前の預金は20年で国に没収される第3章郵便局をお得に使う方法3選利率7%の貯金なんて過去の話今郵便局の預金利率は0.001%ですかこの良き時代を信じたまま郵便局一択で大切なお金を預けていると後でこんなはずじゃなかったとなりがちですがこの郵便局新和は捨て去って賢く使い大事なお金を守っていきましょう是非最後まで見て行ってくださいそれではさっそく参りましょう第一生郵便局が破綻したらどうなる郵便局は郵便物の配達をしてもらうのみならず貯金や保険など金融機関として最も身近で親しみやすい場所ではないでしょうか郵便局は日本では約150年前に誕生それ以来私たちの生活を支える拠り所の一部となってきましたしかしこんなにも信頼していた郵便局でかんぽ生命の不正販売問題が起きた時驚いた方も多かったのではないでしょうかこの不正について簡単に説明しておきましょうこれは入っていた保険を新しい保険に変える時郵便局の営業漫画恋に20で契約させて顧客に2倍の保険料を支払わせたり保険に加入していない無保険期間を作ったりしたというものでしたそうすることで彼らは2倍の手数料を得ることができたんですこれによって私たちは必要以上に保険料を支払いあるいは逆に無保険のままにされ中には保険金や給付金がもらえないという人も多数出ましたこれまで私たち日本人は郵便局なら大丈夫という郵便局新和もずっと持ち続けてきましたこの理由の第1は国がやっていることだから間違いないということだったでしょう第二の理由は郵便局は長い間ずっと地元に貢献してきて地元との繋がりが強く不信感を抱くことがなかったと言ったところでしょうかそして第三の理由は郵便局には優れた商品やサービスがあったということでしょう昔は子供が生まれると近所の郵便局で学資保険を勧められ言われるがままにお金を預けると子供が大学に行く頃には倍になって戻ってきたものですバブルの頃には郵便局の定額貯金の利率は7%でしたので郵便局に10年間お金を預けたらやはり倍になって戻ってきたという時代がありましたこうした経験をした人たちにとって郵便局は良い商品があり安心安全に預けることができるという他のどこよりも身近な金融機関でしたしかし時代も大きく変わりましたバブルがはじけ今や郵便局の預金の金利は0.001%さらに小泉純一郎元首相が行った郵政民営化によって2007年に郵便局は民営化され日本郵政公社から株式会社になり民間企業への道を歩み始めました小泉元首相は民営化すれば民間並みにサービスが向上すると言いましたが結果から言えばその逆で民間の株式会社になることで他社との競争が激しくなりその中でサービスの質が落ちいい商品が作れない状況になっています同時に郵便局の民営化にあたってはユニバーサルサービスという全国どこでも誰 職員も2割も減らしたからなんですそんな状況の中でなんとか収益を上げようと苦し紛れに行われたのか私たちを騙して手数料を稼ぐて販売だったわけです郵政民営化の後状況がどんどん悪化する中郵便局は今本当にこのまま経営し続けることができるのかという存続の危機を迎えています加えてこれから心配なのが金融機関の破綻です思いもかけない新型コロナウイルスの流行によって経済が振り回されています特にかんぽ生命の不正販売や投資信託の不適切販売で先が見えない郵便局は新型コロナウイルスの影響も重なり今後の問題が山積み状態なんです窓口で預けたゆうちょ銀行の貯金や加入したかんぽ生命の保険については国がバックについているからいざという時も大丈夫と思っている方も多いかもしれませんしかし郵便局に預けたものが全て国から守られているというわけではありません郵政民営化の結果郵便局は日本郵政日本郵便ゆうちょ銀行かんぽ生命という四つの民間会社に分かれ以降はすべて民間のルールで処理されるようになっていますですから東山や破綻の可能性も決してゼロではないんです郵便局の貯金や保険は郵政民営化を境に取り扱いが大きく変わりました郵政民営化の前つまり2007年9月30日までに預けた貯金や加入済みの保険は郵便局がまだ国営の時に預けられていたものですから全て国に保護されていますこの時の貯金や保険は郵政管理支援機構によって管理されいざという時も100%を国が守ってくれることになっていますでは郵政民営化後はどうなるのでしょうか民営化以降は民間のルールで処理されていますから万が一郵便局が破綻したら預金の一部が補償されない可能性が出てきます金融機関が破綻すると貯金や預金はその一部がカットされて破綻処理されていきますただし預金保険機構の預金保険制度に加入している金融機関であれば破綻しても預金者一人当たり元本1,000万円+その利息文は保護されることになっていますこの制度をペイオフと言いますゆうちょ銀行もこれに加入していますので破綻したとしても預けた預貯金の家1千万円までは全額戻してもらいます例えば2000万円貯金している人がいたとすればこの場合1,000万円とその利息までは郵便局が破綻しても預金保険制度から戻してもらいますでは残りの一千万円は戻ってこないのかと言えばそうとは限りません万が一郵便局が破綻したら債務などの破綻処理が行われた後残った額は皆さんの貯金額に応じて按分され払い戻されることになっていますとはいえこれは破綻処理後の手続きですから残りの1,000万円が確実に戻ってくるわけではありませんこのようにもはや郵便局はかつてのように安全な場所ではなくなってしまったんですさてこの辺りで第1章をまとめておきましょうポイント市2007年の郵政民営化によって郵便局は他社との競争が激しくなりその中でサービスの質が落ちてついにはかんぽ生命の不正販売問題という不正に手を染めてしまったポイントにバブル時代には年利7%だった郵便局の預金は今や0.001%の超低金利に落ち込んんでいるぽいんとさん郵便局が破綻した場合民営化以降に預けたお金はそのうち1000万円+その利息文しか保証されずそれ以上の額は返金されない恐れがある第2章急いで手続きを民営化前の預金は20年で国に没収される家の中を整理すると意外とたくさんあるのが郵便局の通帳ですこうした通帳整理すればちょっとしたお小遣いになる勢いですよね最近の銀行ではマネーロンダリングなどの銀行口座を使った犯罪のパーツから防犯管理の面で口座は一人一口座しか開けないようになっていますゆうちょ銀行のホームページにもお一人につき一講座のご利用をお願いしています既に口座をご利用いただいている場合新たな口座の開設をお断りする場合がございますと書かれています また民営化前は郵便局の簡易保険に加入するために口座を作った方もいたでしょう当時は子供が産まれたら多くの人は郵便局の学資保険に入っていましたですからここでもかなりの方が郵便局に口座を作りそれがそのままになってしまっているかもしれませんしかし実は民営化前のこうした口座の貯金を放っておくとそのお金は最後の取り扱い日から20年間取引がないと国に没収されてしまうんですですから民営化前の口座については放置せず早めの手続きをする必要があります少額であっても没収になってしまえばきっと後悔が残ります通常貯金は少額なこともあるので失明しがちかもしれませんが問題は民営化の前つまり2007年9月30日以前に預けた定額郵便貯金定期郵便貯金積立郵便貯金のお金ですここにはそれなりの額の貯金がある人も多いでしょうこのお金が満期から20年経って払い戻し請求をしないとなんと権利が消滅し国に没収されてしまうんです満期が来たら自動継続する定期郵便貯金のようなお金についても自動継続したタイミングが民営化の後であればそこで更新は終わりとなりますそれ以上は自動継続されることなく民営化前の貯金として扱われるんですですからこうしたお金も払い戻しの請求をしないと満期から20年で国に没収されてしまいますこうした貯金については権利消滅の2ヶ月前に権利消滅のご案内が送られますので心当たりがある方はマイナンバーカードや運転免許証パスポートなど本人証明ができる書類を持ってゆうちょ銀行の窓口で払い戻してもらってください民営化前に貯金をした覚えはあるもののあまりに前のことなので通帳を紛失したという人も窓口で相談すれば調査発見してくれますまずはあきらめないで調べることですまた2019年1月より10年以上動きのない口座は休眠口座として一部を国が管理しそのお金は社会事業費として活用されることになりましたこれにも注意が必要です9年以上入出金がなく休眠口座になる可能性がある口座の家残高が1万円以上ある口座の持ち主には通知が郵送されることになっています鷹が1万円未満の休眠口座は郵送通知なしで国が管理することが決まっています休眠口座は預金者が気づいた時点で郵便局に申し出れば出金解約が可能ですただし通帳や印鑑などを用意の上で手続きが必要となりますからかなり時間がかかる可能性がありますあらかじめ一報入れた上で銀行の窓口に出向くといいと思いますいずれにしても使っていない口座は早めに整理し必要のないものは解約するといった処置をとるのがおすすめですまた郵便局を利用するリスクは預金だけではありません先にも述べたかんぽ生命による不正販売問題は大々的に報道されたこともあって金融庁も業務停止を言い渡さざるを得ない大事件に発展しましたその事件を受けて少し霞んでしまった感があるのがゆうちょ銀行の投資信託不適切販売問題です2019年ゆうちょ銀行は七十歳以上の高齢者への投資信託の販売において社内ルール違反が2018年度の間になんと19591件もあり変わった職員が850人いたことを公表しました適切販売に関与したのはゆうちょ銀行直営店舗全体の約9割にあたる213点その他187点の直営以外の店舗でも不適切販売があったことがわかりました七十歳以上の顧客約235000人を対象にした調査の結果なんとその1割に近い高齢者に事前の理解度の確認を怠るなどを不適切な販売をしていたことがわかったんです投資信託などの投資商品の販売を取り締まる金融商品取引法の第40条では金融商品を販売する時顧客の知識経験財産の状況などから不適当と認められる場合については販売をしてはいけないことが定められていますまた日本証券業協会のガイドラインでも高齢者の勧誘については事前に意向確認をすることになっていますがゆうちょ銀行 音鳴ったのは2018年度の1年間に投資信託を買った七十歳以上の人のみでしたですのでもしかしたらこれは氷山の一角でまだまだ不適切な販売がある可能性は否定できませんなぜゆうちょ銀行がこのような投資信託の不適切販売に走ったのかといえばその陰には過酷なノルマがあったためだと言われていますゆうちょ銀行は民営化後も民業を圧迫しないようにと自由な商品開発ができない状況にあります例えば私達から多額の貯金を集めてもゆうちょ銀行はそれを貸し出すことはできず運用のみで利益を上げるしかありませんしかし現在は異次元の金融緩和が続けられていて私たちから預かったお金を運用しようにも超低金利で運用益が上がらなくなってしまいましたとこでゆうちょ銀行が積極的に推し進めたのが投資信託の販売だったというわけですところで実は投資信託は銀行や郵便局にとっては売れば売るほど儲かる商品なんです投資信託は打ったら確実に手数料が入る商品だからですつまり私たち買う側にはリスクがありますが売る側である郵便局はノーリスクで儲かるようになっているんですですから郵便局は手数料発作にしっかりとした手続きを踏まずに不適切販売に走ったのではないかと言われていますもし皆さんがゆうちょ銀行に投資信託を買っているならしっかりとした説明や手続きが行われていたか今一度チェックしてみて下さい投資信託はリスクがある商品であるという説明を受けたかどうかそして皆さんもそれを理解し納得した上で購入したかどうか郵便局だから大丈夫ではいけませんリスクのある商品は郵便局で買ってもリスクがあります大切なお金を守るために自分自身でしっかりチェックするようにしましょうというところで第2章をまとめておきますポイント市民営化前にゆうちょ銀行に預けた預金は最後の取り扱い日から20年間取引がないと国に没収されてしまうポイントに同様に民営化前のゆうちょ銀行の定期預金は満期から20年経って払い戻し請求をしないと権利が消滅し国に没収されてしまうポイントさんかんぽ生命による不正販売問題の他にも2019年にゆうちょ銀行は投資信託不適切販売問題を起こしておりゆうちょ銀行の金融商品には様々なリスクがある第3章郵便局をお得に使う方法を山川ここまでで郵便局を利用するリスクの数々をご紹介してきましたですが郵便局には利用するメリットが全くないわけではありませんこの動画の最後となる本書では郵便局お菓子黒利用するためのメリットを三つご紹介したいと思います郵便局をお得に使う方法をそのうち代理人カードで手数料無料に子供が都会の大学に受かれば喜ぶ親御さんは多いでしょうただその喜びもつかの間四年間の大学生活で親は子供に山のような仕送りをしなくてはなりませんこういう時の仕送りはゆうちょ銀行が便利でお勧めです郵便局に口座があるなら自分のキャッシュカードとは別に代理人カードを作ることで振込手数料無料で仕送りができるからです代理人カードとは本人と同じ口座から ATM で入出金などを行うことができる代理人様のカードですこの代理人カードは最強です例えば青森にいる親が東京にいる子供に毎月仕送りをするとしますその場合まずは郵便局に口座を作り本人カードと代理人カードの2枚のキャッシュカードを作りますそして代理人カードを東京にいる子供に持たせますそうすると青森の郵便局にお金を入金しておけばそれを東京にいる子供が自由に引き出せるというわけですこの方法だと振込手数料がかかりません代理人カードを作るには口座の名義人が通帳印鑑本人確認証を持って郵便局の窓口で手続きすればいいだけです民間の銀行でも代理人カードを発行してくれるところはありますが民間の銀行の場合子供の進学先の近くにその銀行の支店がなかったりと不便なことがよくありますその点郵便局だと全国津々浦々に支店や ATM でありますので不便がありません逆に実家の親に仕送りをする時もこの方法を使えば振込 募金するにも手数料がかかるところが増えてきましたですが郵便局の場合には本店支店の区別がないので一般の銀行より有利です郵便局をお得に使う方法そのにいるパックの割引サービス郵便局といえばゆうパックですよねコンビニなどでの取り扱いも多くいつも利用するという方も多いでしょう実はこのゆうパック持ち込み割引同一宛先割引複数口割引など様々な割引がありこれを使うとお得に送れるのをご存知でしょうか持ち込み割引とは荷物を郵便局やコンビニなどのゆうパック取扱所に持ち込むと荷物一個につき120円割引になるというサービスですこれは重量ゆうパックについても有効です重量ゆうパックとは通常のゆうパックより重い荷物を送ることができるサービスです普通のゆうパックは25キロまでですがこれを超えた30キロまでの荷物については重量ゆうパックの扱いとなります同一あて先割引とは直近1年以内に発送したゆうパックと同じ住所に再び荷物を送るときに割引されるサービスですこれを利用するには前回発送時のご依頼主控えを持って行きますすると一個につき60円の割引サービスを受けることができます複数口割引とは同じ宛先に送る荷物を同時に2個以上出す時の割引サービスで一個につき60円安くなりますただしゆうパック一個と重量ゆうパック一個で合計2個などの場合にはこの割引は使えません着払いも対象外ですこれらの割引の他にもゆうパックスマホ割アプリを利用すると一個につき180円割引になりますこのアプリは誰でも無料で利用することができこれを使うと基本料が180円割引になるだけでなくアプリ限定で郵便局受け取り割引や継続利用割引も使えますただしこのアプリを利用すると先の持ち込み割引同一宛先割引複数口割引は使えませんちなみにこのアプリにはもう一つ利点がありますそれは伝票への面倒な宛名書きが不要になるということですアプリに宛先を入力すれば二次元コードが作成されそれを郵便局の機械で読み取ることで宛名ラベルが印刷されて出てきますこの宛名ラベルを貼り付ければすぐ発送できますので面倒な伝票の手書きが不要で楽チンなんですまた料金はクレジットカードを使ってアプリ内で決済することができますので便利ですさらに簡単 SNS お届けの機能を使うと自分の住所を明かさず荷物を送ることもできますのでネットオークションのやり取りにもぜひ使ってみてください郵便局をお得に使う方法その他年賀状で得する年賀状といえば毎年お年玉付き年賀はがきを楽しみにしている人も多いかもしれませんお年玉付き年賀はがきは毎年1月に抽選発表で行われ2020年の景品は特等が東京オリンピックのペアチケットを一頭が現金30万円でしたこのような景品の他にも年賀状には様々なメリットがあります年賀状を書くとき書き損じてしまうというのはよくあることです未使用の年賀はがきや書き損じたはがきは最寄りの郵便局に持っていくと切手や通常はがきと交換してくれます交換の際の手数料は一枚につき5円ですこれは現金だけでな切手で払うこともできますさらに年賀状を出そうと年賀はがきをたくさん買っておいたのに年末に喪中になり年賀はがきが出せなくなってしまったという場合は無料で交換してくれますただし交換するには期限があるので注意してくださいまた書き損じのはがきはまとめて寄付することもできます例えば日本ユネスコ協会連盟では書き損じはがきキャンペーンを行っています書き損じたハガキが11枚あればカンボジアでは何と1人が1ヶ月も学校に通えるそうですあなたの寄付はきっと恵まれない子供達の助けになるはずですまたアジアを中心に貧困の中で暮らす子どもたちの自立を助けるチャイルドファンドジャパンでも書き損じはがきを集めておりネパールでの支援活動に活用しています日本盲導犬協会でも家庭に眠っている書き損じはがきや未使用のはがきを送るとこれを切ってハガキに交換し通信費にあて盲導犬普及活動に役立てています書き損じのはがきと交換した切手はゆうメールやゆうパック書留速達の料金のほか着馬 利用しましょうさてというところで第3章をまとめておきますポイント市代理人カードを活用することで離れた家族に手数料無料で仕送りすることができるポイントにゆうパックには持ち込み割引と同一宛先割引複数口割引など様々な割引きサービスがあるさらにゆうパックスマホ割アプリを使うことで便利にお得にゆうパックを利用することができるポイント3未使用の年賀はがきや書き損じたはがきは切手は通常はがきと交換してもらうことができるいかがだったでしょうか昨今の郵便局には多くのリスクがつきまとうものの賢く使うことでお得に活用することができるのがお分かりいただけたことでしょう本社には他にも ATM の賢い利用法や子供用カードなどお得な情報が盛り沢山となっていますこの動画を見て興味を持たれた方はぜひ本書を実際に手に取って読んでみてくださいここまで長らくご清聴ありがとうございました今日の動画良かったよという方はぜひぜひ高評価ボタンだけでもポチッと押して頂けますと励みになりより一層頑張りますのでよろしくお願いいたしますそれではまた次の動画でお会いできることを楽しみにしていますさようなら