「悪人」「怒り」の原作・吉田修一小説作品!映画『楽園』の感想・レビュー・考察・ネタバレ要約解説

どもども、さむたろうです^^

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楽園

「悪人」「怒り」など数々の著作が映画化されてきたベストセラー作家・吉田修一の短編集「犯罪小説集」を、「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督が映画化。綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら豪華キャストが集結し、犯罪をめぐる喪失と再生を描き出す。ある夏の日、青田に囲まれたY字路で少女誘拐事件が起こる。事件は解決されないまま、直前まで被害者と一緒にいた親友・紡は心に深い傷を負う。それから12年後、かつてと同じY字路で再び少女が行方不明になり、町営住宅で暮らす孤独な男・豪士が犯人として疑われる。追い詰められた豪士は街へと逃れ、そこである行動に出る。さらに1年後、Y字路に続く限界集落で愛犬と暮らす養蜂家の善次郎は、村おこし事業を巡る話のこじれから村八分にされてしまう。追い込まれた善次郎は、ある事件を起こす。
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さむたろう
いい映画でしたね。フィクションだけどモデルになった実際の事件があって、とくに限界集落での村八分のシーンで描かれているようなことははたしかにいまでもあるんだろうなあと思った。事件にはならなくても。普通の善良な市民がちょっとしたボタンの掛け違いで凶悪犯罪を引き起こしてしまう。自分も含めて誰の身にも起こるかもしれないことだよね。佐藤浩市、綾野剛、柄本明ほか出演している俳優陣も素晴らしかった。重いテーマだけどまた観たいなと思える映画でした。
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【文字起こし】「悪人」「怒り」の原作・吉田修一小説作品!映画『楽園』の感想・レビュー・考察・ネタバレ要約解説ミステリー作家の七尾与史です本日も新作映画をレビューしていきたいと思いますと言うわけでね言うほど新作ではないんですけど今日レビューする映画は100円こちらは吉田修一原作小説犯罪小説集の映画化です先日原作小説の本を読んだばかりなんですね吉田修一さんの作品を読むのは今回が初めてなんですけどねほんとねミステリー作家のくせして本当に読書してねーなと我ながら呆れてしまいますけどもせっかく選んだのでそろそろ公開が終わりそうな映画を鑑賞してみることにしました吉田修一のエヴァ9人とか怒りが映画化されていますよねまずは原作小説なんですけど全くつながりのない短編が5本掲載されていますいずれも地方都市を舞台としたごくごく普通の人間が犯罪に落ちていくプロセスを濃密に描いたお話フィクションなんだけどどことなくルポルタージュのように感じてしまうのは何もモデルとなった事件があるからでしょうそれぞれ栃木小学1年生殺人事件首都圏連続不審死事件大王製紙横領事件山口連続殺人事件あと清原和博の事件がモデルとなっています何も犯罪者であるミステリー作家7をよしとしては強く興味が惹かれる事件ばかりなんですね人々がどんな境遇と環境でどのようなプロセスで犯罪のまに落ちていくのかそこには妬みや嫉妬やっかみコンプレックス後みえとか共栄コミュニティの同調圧力など様々な要因が介在しています結局一對一人間体人間なんですよねボタンの掛け違いが芸術的なタイミングで重なっていけば人は他人を殺しますそれは支え勘違いやちっぽけなプライドを守るためだったりしてそんなことで人を殺すんだってね詰め寄りたくなるものばかりです原作小説では何の短編もお家がはっきりしないんですよもやもやさせて読者に想像を委ねて終わるタイプの小説なんですねそして物語は登場人物の内面をメインに描いていきます一応年三人称視点なんですけどどちらかといえば神支店に近いカタカナなので所々引っかかるところがあるんですよやっぱり神視点てね読みづらいとこあるにあるんですけどこの物語は読者の感情移入を求められるタイプのものではないので頼んで声ではね引っかかったとこあるけども問題はありませんでしたまぁそれ以上に吉田栄作じゃなくて吉田修一さんがねいってことなんでしょうね本当ねこの辺ですよ面白いうまいな登場人物たちが魔に堕ちていくまでの心理描写や心象表現が秀逸なのでいつのまにか引き込まれてしまうんですねだけどこういうタイプの人間の内面描写で迫っていく作品は映像化にはね不向きだと思うんですよ映像はあくまでビジュアルで描いていくものですよね人間の心理を的確に濃密に描くのはこれはね映像で描くのは難しいどちらかと言えば役者さんの技量にかかるところが大きいと思うんですよ映画では5本の短編5本のうち青田 Y 字路と万事屋ぜんじろうの日本が取り上げられています小説でこの日本は全く独立した物語としては両者の登場人物に設定は全くなかったんですけど映画ではね綺麗にリンクしていますねそこはこううまく改変されていたと思いますで青田 Y 字路は栃木小学1年生殺害事件をモチーフに描かれていますこれ小学校1年生の女の子が殺された痛ましい事件で犯人は無期懲役の判決が出ていますねこの犯人というのが中華民国で生まれた青年で母親と共に偽ブランド販売業を営んでそのことでね警察にも逮捕されているんですよね日本語が不自由で友達も少なく引きこもりがちだった犯人像は映画でもねほぼ同じなんですねそんな青年を綾野剛さんが演じてますそしてよろずや善治郎では僕個人としても強い関心を抱いている山口連続殺人事件ですね高齢者しかいない限界集落で起きた事件です佐藤浩市エンジェルお人好しのぜんじろうは村の発展を持って そこら辺の法律や条例より重いですからねそれを破れば日々追い詰められた生活を余儀なくされてしまいますその村を出て行くにも先立つものがない高齢者にとってただひたすら耐え忍ぶしかないんですよそんな状況で徐々に追い詰められたお人よしの善次郎もついには狂気に陥ってしまう長老たち関係者を全員殺害してしまうんですよこれも山口で実際に起きた事件がモデルになっていますまずはね村おこしがきっかけであることで自宅に不気味なマネキン人形を置いていたことをあと犬を巡る近隣トラブルがあったことなど実際に起きた事件と映画との一致点もかなり多いですねまあこの事件についてはね色々僕もあの Wikipedia とかで調べてみたんですけどいやむしろねこの事件に関してはかなりも忠実にほぼ忠実に再現されてるんじゃないかなって思いましたでねもう少し腰レビューはもちろんしていくんですけどもしていくんですけどもその前にいつものように映画の評価額をつけたいと思います大人の映画鑑賞料金1800円に対してこの映画にならいくらまで出せるかということで評価額を付けていきます映画楽園評価額は2割1200円良作です星には関心がある題材だったので面白かったですね見直さなくて良かったもうね公開終了間際なんでよかったただ映画はやはり原作にはね遠くを呼んでませんね吉田修一さんの小説って色々と映像化されてはいるんですけど内面を描くタイプの作品が多いので映像化はかなり難しいと思いました小説ではラストははっきりしないんですよ散々読者を引きつけておいてラストであっさりと突き放しますこれはね読者によってはふざけんなってなるかもだけどま吉田修一さんの小説のファンであればそこはかとない要因になるわけですよそれもね結局さじ加減だとは思うんですけどねそういう意味で映画の方はモヤモヤさせるラストの曲にグダグダになっちゃってるんですよ全然貴久監督は六曜音の後編の時にも感じたんですけどまぁ有罪のそうかな物語が迷走するとねグダグダにしちゃうんですよねこの人この作品は原作小説のように観客をあっさりと突き放した方が良かったんじゃないかなと思うんですけどなかなか突き放さないんですよぐだぐだぐだぐだするんですけど最終的には結局ねよく分かったようで分かんないような終わり方をしてしまうんですねそもそも上映時間129文と2時間を超える長尺なんですけどもまぁ長すぎですよねもう少しコンパクトにしたほうが短編小説ならではのキレの良さがでたんじゃないかなとまあ素人ながら思ったりしました佐藤浩市演じるぜんじろうのことを案じる麻痺さこっちの女性彼女を片岡礼子さんが演じているんですけどなんかねこの2人が不自然に混浴する新刊ですよ頭良くねお風呂の混浴ね別にこの二人で恋人でも何でもないのに久子が彼を混浴に誘うんですよよそうなればさ男としてはいいのかなと思うじゃないですかで実際そのお風呂の中でね佐藤浩市が前行っちゃおうとするんだけどよよよよ何々何言ってるんですよこちらとしてはねなんでってなりますよね良子の果てにはこのことが村八分の攻撃のネタにされてしまうわけでこの女久子さんは一体何がしたかったんですよ混浴ですよ混浴それにしてもさまにさんとしか会ってない男性はね別にそんな恋人でもなんでもないそこまで親しくない男性を混浴にしたそうやねそのね久子さん一緒に行く人が行けなくなったからっていう理由で誘うんですけどぜんじろうもぜんじろうでね佐藤浩市さんですからあの渋い顔をしておきながらねホイホイついていくわけですよなんかねここって前二郎さんを陥れるハニートラップかと思っていたんですけどそうでもないんですよねいやはやねこのシーンだけは 今一つかなと思ったんだけど役者陣はとても良かったですシナリオや演出で足りない部分を彼らの存在感と演技力で埋め合わせています明らかに役者の力によるところが大きな映画でしたねそして何よりこの物語が引きつけるのはモデルとなる事件が存在したことなんですよねそれらの事件が吉田修一さんのイマジネーションを触発したま実に実に実にね申し訳ない不謹慎な言い方になってしまうんですけどもこの元々の事件の事件性が優れていたと思うんですよ被害者や遺族が存在する現時点でこんなに形はちょっとねまずいなとは思うんですけど物語を生み出すに誰より深い闇を纏っていた元々の事件がですねそう考えると何気ない事件を深掘りすることで人間の闇が見えてくることがあるかもしれません僕達みたいなミステリー作家は貪欲に犯罪事件に向き合っていく必要がありそうだと思いましたそれと思った以上に人間という生き物は諸石弱いんですよね疎外感と孤独を与えてやれば帰宅壊れてしまいます強いのは悪意もない中でその状況が生まれてしまうということおそらく善次郎のパートで長老たちは悪いことをしているという自覚はなかったと思います自分たちの立場を脅かす相手を排除しただけのことだしそれは当然のことだと思っているしかしそのことがとんでもない悲劇を引き起こしてしまった僕も含め他人を追い詰めている自覚がないことがないっぱ一番強いかもしれませんね凄惨な事件を起こした加害者にもそうせざるを得ないプロセスがあったのかもしれないということですそれはもう人間は感情の生き物ですからそしてごくごく善良な市民がわずかなボタンの掛け違いや間の悪さなどからいつも簡単に凶悪犯罪に走ってしまうという強さの人が犯罪を引き起こすのは白衣だけではないということを実感してなんだろう雪塩つららでなぜられたような恐怖を感じてしまいましたというわけで本作楽園刺さる人には大いにさそり映画じゃないかなと思います吉田修一原作小説の映画では悪人と怒りとパレードを見たことがあるんですけどもう支度が僕にとっては一番良かったかな何気に映像化が多いさかさんですよね来年2020年はスパイアクション小説太陽は動かないが藤原竜也主演で映画化そして連続ドラマも決まっているそうですいやいやよ本当だよ今から楽しみですよねもしこの動画を気に入ってもらえたら高評価をお願いしますチャンネル登録は下のアイコンをクリック iPhone やスマートフォンの場合はタップして下さい宜しくお願い致します
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