柄本佑＆瀧内公美の濡れ場満載！映画『火口のふたり』の感想・レビュー・考察・ネタバレ要約解説

【文字起こし】(11558) 映画レビュー『火口のふたり』/ 酔いどれシネマJACK#228 (00:00) 今回の酔いどれシネマジャックは格好のふたりについて食っちゃ寝てみたいと思い b 4位 [拍手] はいこの作品なんですけどね柄本佑さん主演のね 結構生々しい描写のね 山恋愛 a bar と言っていいですかね ということで話題になっている作品だというふうに思っていますけれども 監督脚本は荒井晴彦さんということでね この荒井晴彦さんという方がどちらかというと私のイメージとは脚本家ってイメージの ほうが強い方ですね もともとはあの日活ロマンポルノ出身の の映画作家さんだというふうに私はね認識をしていますあとあの atg 作品のねえ んらいん ハイあの映画の音脚本を担当されている方な でこの加工の二人って金どうかっていうとねかなり
(01:06) これはショートレビューでも言いましたけども直接的なセックス描写のある まあ山根エロ映画だというふうに思います まあ言っちゃうとこれを賞テレビで言いましたけど往年のねさっきも言った日活ロマン ポルノよりも ハードかもしれません e 3でで それからね私ねこう思ったんですよね あの奥田瑛二さんがね主演した 過去の映画作品で見出すかっていう んですよあの水無月っぽい雰囲気の映画なーっていうふうにも思ったんですよ で見た後にあの調べてみたらなんとこの水無月も 荒井晴彦さんが脚本を書いてらっしゃるんですよね 監督はあの新井さんじゃないんですけども でその今回ので作品加工の2人の姉 その音楽を 担当している下田逸郎さんが この水無月のね
(02:09) 主題歌を作曲もしているんですよ だからねこの2つの作品今回取り上げているか公の2人 そしてか工作員の皆好きこの2つの作品はねぇ 一貫した共通の音雰囲気みたいなもので 持ってるんだなっていうふうにあの調べてみてわかりました だけど見ていてもねアナが水無月っぽいなっていうふうに思ったんですよ でこのね柄本佑さんが演じるね主人公の青年がいるんですけども この彼を猫のめぐるねー漠然としてね 不安感だったり 脱力感というものがねこの映画ねー背景とはなってるんですけども 一方でねなんて蛇行きついねぇネガティブな要素は 実はないんですよ例えばそのもうすぐその主人公だったりその恋人が病気で死んだりだ とか 誰かに追っかけられていて その命からがら逃げ惑っている最中の物語だとかまあそういったね要素は一切ないん だからねその劇中描かれるそのセックス描写がけっこうこれハードなんですけども
(03:25) 一方でねその現実逃避だったり 破滅的だったり退廃的だったりあるいはねその刹那的なものとしてはね見ている われわれにとってはね映ってこない ん あくまでも あっけらかんとした 性が 描かれている そういう佇まいの映画になっているんですよまあ少なくともねぇ 例えば私の好きなリービングラスベガスだったりギャスパーノエのね love みたいな開いたね悲哀をこの映画に期待して見に行くと ちょっとね大いなる肩透かしを食らう可能性があります ならばこのあたりもねやっぱり好みがで分かれる映画ともいえるのかもしれません でまぁねぇまあこの映画のねまあその独特の音 ぬくもりのある努力森がですこの映画には このよく守りのある作風がねぇ まあ個人的にはね私まあまあスキーなんですねまぁ第1項えらい
(04:32) の私大好きですねはい なんですけどもタダでさっきも痛み nars ぴと企画しちゃうとやっぱりね ちょっと 見劣りするかなっていう 印象も持ちましたん なので皆好きの方はねぇあのあの笑顔で結果的には ぬくもりのある 映画だなっていう幕引きの仕方をするんですけども 実はね結構終盤に至るまではね ヒリヒリとするような高緊張感だったり不穏カーみたいなものがあって 中でこうネガティブな風合いのねこう持続するそういうね ストーリー見解と言いましょうかね構成になっているんですよ あの水無月の方はね だからこそどこかね あのあったかーいねえ あの水無月という映画の持つね結論が高コントラストって言いましょうかね際立つね 講師組って言いましょうか高生になってもいるんですよ皆好きの方はね
(05:41) ただ今回のね加工の2人はそもそもねそういうヒリヒリ感とかネガティブな要素は あまりないので あの温かみみたいなものがねぇラストなって際立つとかそういうなんかインパクトはね 持ち合わせていなかった んですよね ですからちょっと繰り返しなるかもしれませんけどねまぁこの加工の2人がねぇ こう終始ほんわかしてまー緊張感もネガティブない悪阻もそれから破滅的な空気もねー 終始猫の感じられないっていうこの佇まいが0 まあこの映画の音いやば長所もありまー短所でもあるのかなというふうには思いますね まあそもそも 観客が が醜く映画に何よね求めているかによってまあまああああーーやヒョウ金はれる まあそう言うねえがかなっていうふうにも思いました それからねまあ裏を返して言うとこの映画ねー この2人の主人公のキャラクターの まあ根底にあるに奥底にある
(06:47) こう人の良さだったりかわいらしさでまぁ持っている まあそういう映画でもあるんですよ ダラスの脚本もそれから監督の演出もそれから役者の演技もでそこを大切にしている 映画 んですよ なのかそこには一貫してベクトルが向いているとそういうふうに捉えれば まぁコレはコレでねまあ完成度の高い映画かなというふうにもね 思えるんですよ なんせねー エンドロールにね流れるで疑うんですけどその歌の歌詞がねぇ 気持ちいいですからねメロディちょっと忘れちゃってたんですけど気持ちいいっていう ね歌詞がね連発するような歌なんですよ 魔法でお前ら勝手にやってるっていうね んそんな感じなんですよ はいそれではねこの絵が加工の2人の評点は 68点
(07:55) まあ70点にはいかないんですけどまあまあ お勧めではありますなかなか楽しめる映画ではありました まあ私に最もねあのエロ絵が好きですからね エロ映画好きの方にはまあお勧めできると思います はい まあそうだなシチュエーションとしてはねあの臨戦態勢に入った カップルのデートムービーとしてはねまぁ最適な映画ではないでしょうか a 映画館 行ったあとはホテルに直を見たよねそういうカップルにとってはねぇ iaea がな というふうに思います 逆 にねそうそうあの恋人と別れたばかりで その傷がねまだちょっと言えてないっていう人にはねぇ ちょっとあんまりお勧めできないかもしれないですね 単純に面白くないと思います来ないがそういう人にとってよね [音楽] me
(09:04) [音楽] だからちょっと見る人を選ぶかもしれませんけど 繰り返しになるけど 盛り上がったカップルがいいじゃないですかはいどうぞとかって言っでです