【VODで読める電子書籍】『日本の真相!知らないと「殺される!!」 政府・マスコミ・企業がひた隠す不都合な事実(船瀬 俊介[著])』の紹介

どもども、さむたろうです^^

動画配信サービス(VOD)で読めるおすすめの電子書籍や雑誌、漫画などを紹介しています。また、目的別にVODを選べるようにまとめた記事も載せているのでVOD選びの参考にしてくださいね^^

海上自衛隊・元幹部の言「ここまで書いたら危ないですよ。身辺に注意してください」
脅迫・威嚇に屈しない船瀬俊介氏、『日本の真相! 』告発シリーズ最新刊!

▼▼▼本書だけが暴露する真相のごく一部
★日本だけなぜ、ガン死者が増えているのか=?抗ガン剤で殺される
★リニア新幹線、JR社長「オレは乗らない」=事故で避難できずに全員死亡
★不正選挙でアベ長期政権は安泰=同じ筆跡の投票用紙を大量に発見
★テレビの世論操作は悪質・悪らつ=街の声インタビューに同一人物が続々
★トヨタが東芝になる日=電気自動車のワナにはまった日本の自動車業界

政府もマスコミもひた隠しに隠す、この国の不都合な真実。
第I部 闇の勢力に支配されているニッポン
第II部 殺人医療に有害食品、次々はげる化けの皮
第III部 魔王ロックフェラー死す、世界は激動期に突入
第IV部 未来を救う希望のグリーン・テクノロジー

※電子書籍『日本の真相!知らないと「殺される!!」 政府・マスコミ・企業がひた隠す不都合な事実(船瀬 俊介[著])』はU-NEXT(ユーネクスト)【31日間無料お試しキャンペーン中】で読むことができます。

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【文字起こし】『日本の真相!知らないと「殺される!!」 政府・マスコミ・企業がひた隠す不都合な事実(船瀬 俊介[著])』日本の姿を赤裸々に書いたこれこそが日本の真の姿である手に取ったかたは愕然とするだろうここに書いてあることはどれ一つとっても大手テレビ新聞では伝えることができないはずだマスコミ関係者は本書のページをめくれば恐怖で戦慄し顔がひきつるだろうメディアで書いてはいけないことが満載されている体テレビや新聞を素朴に信じてきた人にとっても衝撃だろうしかし真実に目を閉じるものは未来を見ること持っていけないのだ皆さんどうもこんにちは本要約チャンネルの健美でございます今回は船瀬俊介さんの日本の真相を知らないと殺されるを要約していきたいと思います冒頭で筆者は次のように言うんです本性をきっかけに立ち上がれ若き人々と日本国民はあまりにも正直すぎるテレビや新聞が悪質な洗脳装置であるとは夢にも思っていないし歌詞そうしているうちに目の前の日本はごくらくではなく地獄に落ちていることに嫌でも気づかされる日本というのはどんどん貧しくなっているんですこのままではアジア最貧国になってしまうと本気で心配する向きもあります日本が地獄に向かって転がり始めたのが平成でございますそれから30年間右肩下がりは止まりませんまさに失われた30年国際競争力は1時からなんと30位に転落しましたなんとマレーシア対韓国に割る枯れてしまいました一年で鯉も順位を落としさらに日本は落ちていく株価を見れば日本の凋落ぶりがはっきりとするでしょう平成30年でアメリカは9.27倍イギリスは2.76倍これに対して日本はなんと0.57倍ほぼ半値に下落しているんですそして世界トップ52日本企業がかつては36社を占めていましたそれが今やトヨタ一社のみでそのトヨタでも35位でございます今や日本企業は壊滅状態なんです国民の幸福度は過去最低の58若者の自殺率は世界ワースト1カレラの口癖は死にたいであります日本は底なしに貧しく暗く沈みつつあるんですしかしそんな日本の苦境を傍観しているわけにはいきません山があれば他にもあります他に覚えればいい山があります降りがあれば登りもあるんですピンチはチャンスと言いますよねしかし真実に目を閉じるものは未来を見ることはできませんピンチをチャンスに変えたければ日本の真相をしっかりと凝視しなければいけないんですね全てはそこから始まりますいやー今回もなかなか過激な内容ではありますがとても面白そうなんだいおうですよねでは早速私と一緒に日本の真相についてじっくりと凝視していくことにいたしましょうかそれでは本日のお品書きは次の通りです1件でどんどん貧しくなる日本2件で銀行のペテン空気を貸して金を取るということについて解説させて頂きます前はまず一幻のどんどん貧しくなる日本から解説を始めていきましょう日本の国際競争力2位に30位に転落これは直近のニュースでございますスイスのビジネススクール imd は2019年5月28日世界競争力ランキング2019年度版を発表いたしました日本の総合順位は前年度から五つも順位を落とし30位ですちなみに1位はシンガポールには香港3位はアメリカ4位はスイス語祝い UAE すなわちアラブ視聴国連邦です経済躍進の中国も14位に食い込んでいます台湾も16位と底力を見せておりますしかしですよ日本は22のマレーシア25位の第28位の韓国にまでに抜きされて30位に転落してしまいましたこの調査を行った imd は63カ国の国や地域を対象に毎年集計結果を報告しているんです日本がありつつも順位を落としてしまった理由についてビジネスの効率性の低さ政府債務の多さなどが挙げられています今の日本人には信じられないかもしれませんがこの imd ランキングで日本はかつて1989年から四年連続で1位に輝いていたんですまさりジャパンアズナンバーワンの時代があったんですそれが現在ではなんと30位に転落日本は底なしで貧しくなっているんですそして日本がまず 裏でありますそしてこのような暗い話はね経済だけには留まらないんです心の面でも日本は地獄ですデータ的に見ると日本人は生きる気力すらなくしております例えば自殺率これは先進国です最悪のレベルで世界6位です特に若者の自殺率はワースト1です女性の自殺率も3位と目を覆いたくなる結果ですさらに幸福度女性の社会進出環境汚染の面でも日本は厳しい状況に置かれています心の尺度に幸福度というものがありますそれも先進国の中でも日本は幸福度最低レベルなんです日本人の幸福度は過去最低の58位です黒令和3月20日を世界幸福デーに指定しておりますその国別ランキングの報告書によると日本は156カ国中58位前年の54いいからさらに四つも順位を下げております日本は人生の選択の自由度は64位寛容さが92と低くこれが総合的な幸福度を押し下げたんですちなみにアメリカは19位韓国は54位でございます幸福度1位の国はどこかと言うと2年連続でフィンランドでございました女性の社会進出という面でも日本は等遅れておりますそのもっともわかりやすい目安が議会における女性議員の割合でしょう日本でも2018年5月国政選挙や地方議会選挙で立候補者を男女均等にするよう政党などに促す議会立法政治分野の男女共同参画推進法が参院本会議で全会一致で可決され成立したんですこれは女性の政界進出を推進するのが狙いで2019年の統一地方選挙や参院選きょから適用されましたしかし努力義務規定で強制力はないんですまあスローガン的な意味合いが強いと言えるでしょうでは何でこんな法話をわざわざ成立させたのでしょうかその理由が各国の会員の女性議員比率の国際比較ではっきりとわかります日本は何と165位なんですこれは世界最低レベルであります中国や韓国ロシアに比べても遅れています日本が未だ極めて封建的な男社会であるとこのデータからはっきりとわかります女性の社会進出においても日本は世界の落ちこぼれなんですね環境や健康の面でも日本は最低水準です自閉症発達障害の有病率単位面積あたりの農薬使用量は韓国と日本がダントツです農薬使用量はイギリスの3倍強にまで登りますアメリカの6倍からなやばいもん農薬漬けなんですそして発達障害も韓国日本為替と兄なんです専門家は明らかに両者には相関関係があると断定していますつまり農薬使用を強制されている韓国日本で農薬の神経毒が現れ自閉症発達障害を引き起こしているわけですちょっとね一見難しかったですよね情報量が多かったのでこの辺でまとめておきましょうかポイント市日本はどんどん貧しくなっているというデータが山積みである例えば日本の国際競争力はついに30位に転落した株価は平均30円でアメリカは9.27倍イギリスは2.76倍に対し日本はなんと0.57倍ほぼ半値に下落しているそして国民一人当たりの GDP 比較でも日本は他国にどんどん追い抜かれ世界で26位になってしまったさらにメンタルでも厳しい状況で自殺率は先進国です最悪のレベル世界では6位特に若者の自殺率はワースト1で女性の自殺率も3位であるさらに幸福度女性の社会進出環境汚染の面でも日本は厳しい状況を迎えているちょっとここまでね具体的なデータをあげられて日本がどんどん貧しくなっているということを説明されるとねさすがに本書を読みながらね私はちょっと暗い気持ちになっちゃいましたねこの子とかですよ誰かが適当に入っていることだったらいいんですけどデータがあるのでまあ説得力もありますし正直私は悲しいでございます読者の一人としてね正直このようなことを言われてもじゃあどうすればいいんだよとね少し思ってしまいました色々な所で様々な解決策などが議論されているわけですがこの現場のデータを見る限りまだどれもうまくいって ローが正しそうですがみんながみんなそんなことができるわけではないとも思いますしかしこのような厳しい現実を知っているかってお金私たちの今の行動が変わって将来に備えることもできると思うのでまずは知ることから始めなくてはいけないなと私は思いました将来のことを知ってそれに向けて行動する人と将来のことを何も知らずに今のままの生活を続ける人これらの人々の間には確実に将来未来格差が訪れてしまいます私としてはね日本が大好きなので日本には頑張って欲しいんですが本当にね洗える本を読んでいると日本の将来に関しては結構ね暗い話しかないんですよね令和の時代はそのような未来をあらかじめ認識してそのような厳しい状況でじゃあ自分は一体どうすれば良いのかということを一人ひとりが考えることが求められている時代だと言えるでしょうそれでは2件で銀行のペテン空気を貸して金を取るということを解説していきますこれは極めて重要なテーマなので注意深く聞いていただけると嬉しいですさて皆さんは次のように質問されて答えることができますか銀行はどうして儲かっているのかどの銀行も駅前一等地に豪華なビルを構えていますよね一流銀行の支店長などは年収雲仙蔓延と聞きますどうして銀行はあんなに儲かっているのかどうして銀行員はあんなに高級なのでしょうか学校では銀行の利益というのは顧客が預けたいお金を企業などに貸し付けてその立志伝成り立っているんだよーと教えられましたよねなるほどと他人から預かったお金を回して金を儲けているのかとしかしそれにつけても昨今の低金利で5アイマス年利1%から2%で貸し付けて一体利益が出るのかとちょっと不思議に思ってしまいますよねなぜ銀行はあんなに儲かっているのか皆さんはご存知でしょうかその答えはズバリ信用創造があるからでございますではこの信用創造とは一体何か簡単に言うと六からお金を生み出す仕組みのことでございますこの信用創造という言葉は最近よく YouTube とかニュースでも耳にしますよね信用創造っていうのは言ってしまえば銀行ガムから金を作る方法なんですここで言うお金を作るというのはお金を稼ぐこととは別です実際に六からお金を作り出すんです何もないところから100円とか1万円とか千万円とかそういったものを生み出す方法のことを言ってますさてではこの信用創造に何の意味があるのかといえば与野中に流通しているお金を増やすという役割があるんですねこう言うとちょっと疑問に思われる方がいるかもしれませんお金をするっていうのは政府がやれることであってお金自体を増やすということは銀行ではできないんじゃないのと政府がお金をどれだけ発行するかでお金というのは増えるのであって銀行はお金を貸して利子を取ることで儲けるだけだからお金を完全に出すなんてことできないんじゃないかと思われている方がいるかと思うんですがそうではないんですさてではお金を発行することができない金庫がどのようにお金を生み出しているのかそれを知るためにはまずあなたが銀行からお金を借りた時その時を想像して欲しいんです1億円借りたとしてもその1億円を現金でねどんとね渡されるわけではないですよねあなたが1億円銀行から借りたらあなたの通帳に1億円という数字が寝るだけですつまり銀行は実際にあなたに1億円をポンと渡すんじゃなくてあなたの通帳に1億円という数字を打ち込んでこれであなたにお金を貸したことになっているわけです当然あなたは匹出そうと思えば引き出せるんですが1億円パンとを引き出すわけではないですよねそして銀行っていうのはお金を紙に書くだけで通帳日本と打ち込むだけでお金を生み出しているっていうことになるんですつまりですよ簡単に言ってしまえば銀行っていうのは存在しない持っていないお金を通帳に書き込むだけで一人かしているわけですなんでこんなことができるんでしょうかそれは全員がその預金を一斉に同時におろすということをする可能性は限りなく低いからでありますだからこそですよ通帳に書いておけばそこの銀行にあるお金やまたは他の所からの借り入れによってその人にお金を随時 内容っていう噂が出回ってみんながお金やっぱここの銀行に預けてるの不安だぜ返してくれって言って同時に引き出そうとすると銀行はつぶれてしまうというわけなんですね結局ね信用創造とは何かと言われたらいわゆる万年筆マネーのことです預金通帳に文字を書き込む数字を書き込むだけでお金を生み出す方法のことですこれによって銀行がお金を生み出しているそれを信用創造と言うんですねちなみにこの信用創造は元々英語ではマネークリエイションと言ってねお金を生み出すということがすごく分かりやすいようなんですが信用創造と日本語に訳されるとねちょっと分かりにくいですよね分かりにくい薬になってしまったということから信用創造と言われてもいまいちピンと来ねえよという人がいるんですが結局のところですよ銀行ガムからお金を生み出すその方法がこの信用創造ということでございますさてねこの信用創造はめっちゃ重要な概念なのでもう少しだけ深掘りして解説させてくださいこの信用創造に銀行が設けているカラクリがあるんです本書では信用創造について対談をしているわかりやすい会話が乗っていたのでちょっとそれを紹介しましょうか銀行には僕らみんなが預けている預金がありますよねそうだ銀行はそれを貸して儲けているんだろういやいやそれが違うんですよと分かりやすく言えば例えば1億円の預金残高があれば100億円か知らせるんですいやいや100倍じゃないかそれはおかしいだろ残り99おくえんは一体どこから降ってきたんだいやまあそれは空中から生まれたようなものですよなんだとそれじゃ空気を貸してるのと同じじゃねーか早く言えばそうなんです空気を貸して利子と返済金を受け取っているんですお祝いそれじゃ詐欺じゃねえかそうですよね詐欺ですよだけどそれは合法なんです例えば住宅ローンが返済不能になりますよねそうそうすると担保の土地と家を銀行に取られちまうそうです空気を貸して土地と家つまり実態価値を手に入れているんですいやいやそりゃ立派な犯罪だよいやいやしかしねこれが合法なんです資本主義はそれで成り立っているんですこのようなねわかりやすい対談が本書に書かれていたのでちょっと紹介させてもらいました要するに信用創造とは銀行が貸し出しを繰り返すことによって銀行全体として最初に受け入れ貸与金額の何倍もの預金通貨を作り出すことを言いますちょっと難しいので具体的に考えましょう例えばあなたが銀行に100万円預けているとしましょうすると銀行は預金者への払い戻しに備えて手元に残す試験すなわち支払準備金10万円だけ残してね残りの90万円を別の人へさんに貸し出すんですこの支払準備金をどれぐらい用意するのかということを支払準備率といいます例えばですよさっき言ったみたいにあなたが預けた100万円の預金のうち10万円を残して他の人に90万円貸すという場合を考えると支払準備金は100万円のうちの10万円つまり支払準備率は10%ということでございますあなたが預けた100万円を10万円だけ残して銀行は別の A さんに90万円貸すんですえーさんがその90万円を例えば B さんへの支払いに当てると B さんはその90万円を自分の取引銀行に預金しますよねするとその銀行は受け入れたよ金の10%すなわち9万円お支払い準備金として残し81万円をまた別の子さんに貸すんですよこのようにしてね銀行が貸し出しを繰り返すことによって銀行全体として最初に受付け貸与金額の何倍もの預金通貨を作り出すことを信用創造と言いますそして今言った例では支払準備率を10%と仮定して説明しましたがなんと現在の支払準備率は0.8%だそうですだから銀行は預金残高の125倍出せるんです100億円の預金がある銀行ならその125倍のいっちょう2500億円まで自由に貸し付けることができるつまり手元資金の100倍以上の価値を苦労せずとも手に入れることができるふくらしこれパンを100倍に膨らますようなものですだから銀行はなかなか預金の引き出しに応じないんです使用目的とかをいちいち聞いてきますそれは引き出されると都合が悪いからです預金残高が減るからなんですふくらし粉のパンの種をね 君は一万円札を破れるかという本の中でも同じような事が書かれていました例えば苫米地さんは会社を経営しており数千万円クラスの取引をすることがあるそうですそんな時銀行の窓口に行って私の1千万円今すぐ欲しいから出して下さいと言っても現金はまずおろせないそうなんですよ銀行にはパット用意できる現金がないんです預金通帳には確かに1000万円の残高が記載されているのに銀行印には最低でも前日におっしゃっていただかないとと言われてしまうそうですそんな取り決めどこにも書いてないのに現金を用意してくれない家用意できないんですつまり1千万円というお金が口座に入っているのではなくて通帳に1千万円という数字が書いてあるだけのことなんですあるいはですよ皆さんが住宅ローン組んで5千万円の不動産を買うとしましょうか銀行は不動産に抵当権を設定する手続きを行い皆さんの通帳に5千万円という数字を書くんですこれで皆さんには五千万円の借金が生じるんです苫米地さんは言います私達はわざわざお金とは何かになどと考えてみたこともないかもしれませんしかし現代のお金とは単なる情報にすぎませんこれにはこれだけの価値がありますよと主張する情報なんですその根拠はといえばこれもまた神様という情報のみなんですそれでは2件の内容をまとめましょうちょっと難しかったですねポイント一銀行が儲かっているのは信用創造によって空気を貸して金を取っているからであるポイントに信用創造とは銀行がむからお金を生み出す方法で銀行が貸し出しを繰り返すことによって銀行全体として最初に受け入れたいよ金額の何倍もの預金通貨を作り出すことであるポイントスター銀行が使用目的と顔いちいち聞いてきてなかなかいい預金の引き出しに応じなかったり一気に大きなお金を引き出せないのは預金残高が減って銀行にとって都合が悪いからであるさて皆さんいかがでしたでしょうか本日は1件でどんどん貧しくなる日本2件で銀行のペテン空気を貸して金を取るということを解説させて頂きました嫌や内容が難しかったかもしれませんねお疲れ様でしたところで本日の内容を聞いて何でこんなに暗いことばかりをわざわざ筆者は書いているんだと思った人がいるかもしれません船瀬さんもそうなんですが私の大ファンである立花聡さんも言ってはいけない残酷すぎる真実という本屋もっと言ってはいけないという本の中でかなり暗めの残酷な真実について書かれておりますなぜそんなことを書くのですかという質問に対して橘さんは次のように答えているんですね私は不愉快なものにこそ語るべき価値があると考えている綺麗事を言う人はいくらでもいるのだから本日は以上になりますこの動画がためになったという方は私のやる気アップとさらなる動画のクオリティアップにつながるので高評価ボタンとチャンネル登録の方をどうぞよろしくお願い申し上げますまた新しく論文から私たちの生活を豊かにしてくれる情報を引き出して分かりやすく解説するという音論文解説チャンネルも立ち上げてみましたので興味のある方は概要欄のリンクから訪れてみてくださいではではまた次の動画で皆さんと一緒に学習できることを楽しみにしておりますよまた次の動画で会いましょう本日は長々とご清聴ありがとうございました