【VODで読める電子書籍】『老いの品格 品よく、賢く、おもしろく(和田 秀樹 [著])』の紹介

どもども、さむたろうです^^

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長年、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきた著者は、いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいることを日ごろ実感している。
いい歳のとり方をしている人は、老いを素直に受け入れ、老いの現実にジタバタしたりビクビクしたり、あるいは何かに固執したりすることなく、老いそのものを楽しもうとする。本書では、そうした魅力的な理想の老人を、「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」という三つのカテゴリーに分けて解説し、それらを備えていることが「老いの品格」であるとする。
そのようなすてきな老人になるためにはどうすればよいか。著者は、「知識に経験を交えながら議論する」「いつまでも現役の消費者でいる」「墓より金より名前を残す」など、具体的なヒントを提示している。
70代、80代を安心して快活に生きる方法を説く本。老いることに勇気が湧き、老いを楽しみたくなる!

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【文字起こし】『老いの品格 品よく、賢く、おもしろく(和田 秀樹 [著])』残念ながら人間は最終的に老いを受け入れざるを得ない皆さんどうもこんにちはオン要約チャンネル納涼です本日ご紹介する本は和田秀樹先生の甥の品格禁欲賢く面白くて誰しも人間は子供から大人になりそして老人になっていきますそこに例外はありません子供から大人へと移行する思春期にはほとんどの人がどんな大人になりたい花について考えるものでしょうしかし大人から老人へと移行する時期にどんな老人になりたいかについて考えている人はあまりいないのではないでしょうかいつまでも若くありたい老人になりたくない今の日本では多くの人がそう思っています日本で憧れの対象となるのはいつまでも年を折らないように見える人です若く見えれば見えるほどいいテレビをつけて流れてくる CM でも私実は六十歳なんです七十歳なんです八十歳なんですと若く見えることこそが至上の価値観のように刷り込みが行われていますその結果今の日本にはこんな老人になりたいというモデルとなる人がほとんどいなくなってしまいましたそんな中著者はこれまで35年近くに渡り老年精神医学に携わってきていい歳の取り方をする人とそうでない人がいることを実感しているといいます年をとってもどこかいじましい人がいる一方で飄々としている人や甥に対して覚悟を決めているような人もいますそういった方々と関わりながら著者自身も60代に入りこんな老人になりたいという三つのモデルが自分の中で明確になったと言うんですそれが芯のある老人賢い老人そして面白い老人です老年精神科医としてこれまで6000人以上の高齢者を見てきた著者自身がこうなりたいと思う高齢者の姿それを知ることが皆さんにとって幸せに歳を取るためのヒントになるんですぜひ本書を通して著者がこれまで見てきた高齢者の姿から学べる幸せのヒントを一緒に勉強していけたらと思いますさてそんな幸せな老後を教えてくれている本書の中から本日ご紹海する内容は以下の三つです大将どれだけ置いに抗おうともいない人はいない第2章あなたが死ぬ時にあなたを想って泣いてくれる人はいますか第三章年をとることで得られる最高のメリットどれもとても大切な内容です是非最後まで見て行ってくださいそれでは早速参りましょう第1章どれだけ置いに抗おうともおいない人はいないあなたは老いを受け入れていますかそれとも多いに抗おうとしていますか様々な情報があふれている現代においておいに対する人々のスタンスが二極化しています一方は多いとずっと戦い続けなければならないと考えるアンチエイジングとしてもう一方はその対極の反アンチエイジング自然にオイル派です老いと戦うか受け入れるかこれは究極の問いと言えますが著者自身は残念ながら人間は最終的に老いを受け入れざるを得ないと考えているといいますそのベースにあるのは高齢者医療の現場での経験です著者が勤めていた病院では老年医学の研究のため亡くなった人の解剖を行い高齢者の脳や臓器について研究が進められていたと言います著者がその解剖結果をずっと見てきた結果わかったのは85歳を過ぎると脳にアルツハイマー型の神経の変性がないと体内に癌がないと動脈硬化が生じていない人は一人もいないということなんですつまりどれほど認知症にならないように頑張ったところであるいは生活習慣病を予防するために食生活や運動にどれだけをつけたところである程度の高齢になれば誰もが認知症になってしまいますし生活習慣病にもなるんですそれでも同じくらいの方が縮んでいてもすっかりボケたようになってしまう人と驚くほど頭がしっかりしている人がいて症状のあら これはアンチエイジングをすること自体が悪いというわけではありません出来る限り多いと戦うことこれも大切なことです多いと戦うことと老いを受け入れることは二項対立ではなく行こうなんです多いと戦える間は戦うまだ十分に戦える時期なのに何もしないでいると年齢以上にずっと老け込んでしまいます定年後に何もしない生活をしていると60台であっても歩行がよろよろしたりすっかり老人そのもののような顔つきになったりする人もいるんです70歳そこそこで寿命が来ていた時代であればそれでも構わないと思いますが今や日本人の平均寿命は男性が81歳として女性であれば87歳を超えているんですこれはあくまで平均ですから六十歳より前に亡くなる人がいることを考慮すれば平均余命を見る限り男性でも85歳くらいまで生きる人が多数派と言えるんです60代から20年以上もの間ヨボヨボの状態で過ごすというのはさすがに辛いなあと考える人が多いのではないでしょうか歩けなくなると行動範囲もかなり狭くなってしまいます行きたい所に一人で行けなくなってしまうんですまた認知機能があまりにも急に衰えると本も読めなくなってしまいましたとの会話もままならなくなってしまいます頭を使い続ける体力散歩をするこれだけでもこういった老化を遅らせることができるんですこうしてある時期までは多いと戦っておいた方が少なくとも残りの人生を長く楽しめる可能性は高まるんですただ認知症になって軽い物忘れが始まったあるいは歩行がおぼつかなくなったらそれで人生終わりだおいたら終わりという考え方もまた違います認知症を受け入れることができず認知症になってまで行きたくないと安楽死を望むよりもボケたらボケたで仕方がないボケた形にできることをやろうと考える方が多いに対するスタンスとして健全なのではないでしょうか老いを受け入れるということは置いている形にどう生きるかということです老いと戦うウェイズが終われば次は老いを受け入れるフェーズがあってそこでジタバタしないことがかっこよくおいることだと思います最初から置いに抵抗することを諦めている人は年齢以上匂いが進み高齢期を十分に楽しむことはできませんまたアンチエイジングに精を出すのみでオイルことを拒絶し続けオイル覚悟ができないといざ自分匂いが現れてきた時にそれを受け入れることができませんその結果文の人生を否定する最後を迎えてしまいますつまりどちらか一方の考えに極端に偏るのが良くないんですある程度おいに抗いそしてオイルことは当然なのだからそれを覚悟し受け入れるこの考え方が何よりも大切なんです年をとると体や脳が衰えていきますそれは当然ですそれは確かですがだからといっていきなり何もできなくなるというわけではありません認知症になったとしても夫担任何もわからなくなるというわけではありません歩行困難になったとしても車椅子で出かけることも出来ます出来ないことは増えてもできることは残っているんです重要なのは出来なくなったことを悲観するのではなくできることを大切にしてそれを生かしていくという考え方ですできないことがあってもいいんですっていることはこんなにすごいという方向に目を向けることが大事なんです人は自分の欠点ばかりを気にして調書を見過ごしがちですしかし実際高齢になってもできることの何かが凄ければ人から一目置かれます例え寝たきりになっていても面白い話ができるのであれば話を聞かせて欲しいと思う人が周りに集まってくるはずですエア音楽運動などこれまでやってきたことがあればできる限り続けていくことでさらに新しい境地に至ることもあるでしょうピカソなど巨匠と呼ばれる画家であっても年をとってからの作品の方が高い評価を得るということは珍しくないんですを癒しはある程度を上手に受け入れておいた方が他人から見ても魅力的であるばかりでなく自分自身も平穏な気持ちを保つことができますそして結果的に ことを慈しみそれをもっとやってみようという意欲が湧いてきますそしておいの時間をより豊かに過ごせるようになるんですがいかがでしょうか以上でポイントをまとめたいと思いますポイント185歳を過ぎると脳にアルツハイマー型の神経の変性がない人体内に癌がない人動脈硬化を生じていない人は一人もおらず誰であっても何をいるという事実を受け入れる必要があるポイントに始めから老いることを諦めるのではなく大いに争いつつも老いることは当然なのだからそれを覚悟し受け入れるという姿勢が大切であるポイント3おいてできなくなったことを悲観するのではなくできることを大切にしてそれを活かしていくことが大切である第2章あなたが死ぬ時にあなたを想って泣いてくれる人はいますか著者が長年高齢者と向き合って学んできた重要なことの一つは高齢期には若い頃のような上昇志向の価値観は通用しなくなるということだそうですお金を得るために肩書きを得るために必死で頑張ってきても高齢期になって悲しい思いをするケースは少なくありません高齢期になると硬い柿より一人の人間として生きていくことを選ぶ方が輝いて見えます例えば解剖学者の養老孟司さんは東大医学部の教授でしたが執筆活動が軌道に乗ると早々にその職を退いて養老孟司としての生き方を選んだんですだからこそ今もなお養老孟司でいられるんだと思いますこれは何も有名人だから自分の名前で生きていけるという話ではありません周りの人はあなたを何で見ているのでしょうか肩書きでしょうかお金でしょうかそれともあなた自身を見てくれているのでしょうか老後の幸せは家やお金だけで得られるものではありませんもうすでに高齢期に入っている方であれば気が付いているかもしれませんが家やお金で高齢期の幸せは手に入らないんですではどうすれば高齢期の幸せを手に入れることができるのでしょうかそれは70代80代にどうすれば面白い人や好きな人になれるかを考えることそれこそが本当に幸せになる鍵となるんです定年後に少しでも収入の高い仕事に就こうと躍起になる人もいます生活していくためにそうせざるを得ない人も多いでしょうがただその先もずっとお金の事だけを第一に考える生き方が生活の真の豊かさ本当の幸せに結びつくわけではありませんもちろん高級なレストランでの食事を日常的に楽しめるといった違いはあるかもしれませんが2枚にしても年をとればとるほど豪邸は入らなくなってしまいます子供が独立した後夫婦二人で暮らすのにそれほど広いスペースがあってもむしろ寂しさを助長するだけむしろ一軒家よりもコンパクトなマンション暮らしの方が幸せかもしれません高齢になるにしたがって一般にはそれほど高収入を求める必要はなくなっていきますそれは言い換えればお金や地位を得ることだけにこだわらず本当にしたい仕事や生き方を選ぶ自由が手に入るということですそれこそが高齢期の幸せなのではないでしょうか歳をとることを闇雲にネガティブに捉えずこれから何をしようかどんなふうに生きていこうかと考えてみてください何を得たいかではあなくどう生きたいかを考えその通りに生きることで結果として望ましいものを得るということもあるんですおいでからのお金やチート若い頃のお金や地位は違うこれをまず理解することが大切です確かに若いうちであればお金の力を実感できる場面は多々あります単純に欲しいものが手に入るというだけでなくお金があることそのものが魅力となって人を引き寄せるんですしかし年を取るとお金があるからと言って必ずしも人が寄ってくるわけではありません歳をとっても人が寄ってくる人は話が面白いとか人としてどこか見習う点があるなど周囲から素敵だと思われているような人です確かに高齢者になってもお金をばらまいたりして周りに人が集まる人はいますですが結局その周りにいる人というのは らしくありませんでした皆さんの記憶にある先生は今の先生よりも人間味やオーラがあったのではないでしょうかまた医師も今よりもっとオーラがある存在だったような気がします血液検査もせず聴診器を当てて顔色を見るだけで大丈夫というそれだけで患者さんを安心させてくれるような所があったと言いますこの安心感を与えるというのは重要なポイントです自分の周りの人に安心感を与えられる人慕われる人になることを目指すのは高齢期になってからでも遅くはありません利害関係を超えた人間関係を作るこれを高齢期に向けた目標の一つとして考えてみてもいいかもしれません何にせよ高齢期に入れば望む望まないにかかわらず形が気を失っていきます組織の役職としての仕事はある一定の時期が来れば止めなければなりませんつまり肩書きで考えれば多くの人の仕事人生は50代から60代をピークに終わりを迎えますしかし能力で考えれば自分自身が続けられる限り仕事人生は終わることはなくピークももっと後に来るかもしれません会社員の場合定年を迎えれば昨日まで不調だった人が一気に何の肩書きもない人になってしまいます年功序列で上昇していけるのは六十歳までの話であってそこから先の人生は実力主義ですそこでは残っている能力をどう活かしどう人の役に立つことをするかを考えることが大事になります高齢になっても働き続けることは健康や長寿の面でもプラスであることは確かです例えば長野県のように高齢者の就業率が高い県は平均寿命も長く高齢者一人当たりの医療費も低い傾向にありますただ高齢者は働き続けた方がいいというのはどんな形であれ体を動かし頭を働かせることを続けた方がいいという意味であって必ずしもお金をもらって仕事をするということだけを意味するわけではないんですボランティアや趣味的な活動でも構わないんです若いうちというのは働く目的をお金や出世に置くことが多くなりがちですその場合お金のために上司の言いなりにならざるを得なかったりしなくてもいいだけ教えられたりとストレスフルな労働になりがちですしかし年をとったらどうでしょうそのような考えから脱することができませんでしょうか自分にとってやりがいのある事を世の中のためになることを人の役に立つことのために働けるそれが高齢期なんですお金や肩書きのための労働から解放される高齢期だからこそ自由に働ける喜びとそのことで誰かに喜びをもたらすことができる幸せを存分に味わうことができるんです近年若者の間でファイヤーが流行していますがまさにその若者が憧れているリタイア後の人生を満喫できるのが高齢者の特権なんです仕事の軸をお金からやりがいに移しより良いリタイヤ人生を送っていきましょうまた高齢者が働き続けるというのは大事ですが同時に現役の消費者であり続けることも大事ですなぜかといえば高齢者が現役の消費者になることで世の中を変えられる可能性があるからです例えばですね高齢者が自動車を運転して事故を起こすこうなると最近の風潮としては免許を返納素人免許の返納のことばかりが議論されますよねでもそればかりではなく高齢ドライバーに向けた車の安全装置の開発や販売あるいは自動運転の普及を進めるチャンスと考えるべきなんです今は IT 情報技術の時代から AI 人工知能の時代への転換期です AI の時代であれば AI が人間の人数をさせて何を作るか考えてくれますから消費者の要求水準が高い国の方がいいものを作ることができるんです人口の多い高齢者が現役のドライバー現役の自動車の消費者であり続けることでよりクオリティの高い車が生まれる可能性が高まっていきますまた海外も高齢化が進んでいますのでそういう商品は国際競争力が高いと言えるんです高齢者が現役の労働者である以上に現役の消費者であり続けることは極めて大きな意味がありますその他にも例えば今ファッション雑誌は50代以下に向けたものがほとんどですよねですが高齢者がファッションの消費者であり続ければ70代や80代をターゲットにしたファッション雑誌が 使う目的があってお金を貯めるのはいいと思いますしかし預金通帳の数字が増えていくのが嬉しいんだとか子供に1円でも多く財産を残したいんだとかそんなわけでせっせと貯金をしたところで結果的にはただのケチ老人としてあの世に行くことになってしまいますし参加を否定するつもりはありませんが日本の景気を考えるとお金を貯めこむだけで使わないという考えは捨てるべきといえますお金は使うために稼ぐものであって貯めるために稼ぐものではありません誤解されがちですが資本主義社会においてはお金を持っている人よりもお金を使っている人の方が偉いんです今日本の個人金融資産は2000腸炎腸に登りそのうち実に7割は六十歳以上の人が持っていると言われていますどんな高齢者が国に対して一番役に立てることは何かといえばそれはお金を使うことに他ならないんですそしてもちろんお金を使うことは世の中の役に立つ他にあなたのためにもなります人生の最後を迎えるにあたって大事なのはなるべく後悔の念を残さないようにすることですあの時お金をケチらずにあそこに言っておけばよかったなんていう後悔はしないに越したことはありません人生の最終段階にある人からよく聞くのは死ぬまでに楽しい思い出をもっと残しておきたかったという声で最後にお金がたくさん残っていてもあまり意味がありませんが好きな思い出がたくさん残っている人は幸せに旅立っていくように見えるといいますお金を貯めるのではなく思い出をためるこの思考を大切にしたいですねまた最後に当たり前すぎる道徳的すぎることを言いますが人に対して良い事を親切なことをしてきている人ほど最後までみんなに慕われたり別れを惜しんでもらえたりしますあまりにも当たり前のことですので何を今更と思うかもしれませんがそれでも人間はついついこのことを忘れてしまうんです自分が自分がと他人より自分乗りを優先してしまう若いうちはある程度仕方がないかもしれませんが高齢者を迎えるにあたって人生の最期を考えるにあたって他人に対してどうするかをもう一度見直してみるといいでしょう著者は高齢者を現実にたくさん見てきた実感として良いことをするとそれが自分に返ってくるのは事実だと考えていますあなたの最後にあなたを想って泣いてくれる人はいるでしょうかどれだけ自分乗りを追い求めてもあなたはいつか死ぬただ闇雲に死を恐れるのではなく市から目をそらすのでもなく真剣にしと向き合うんですその時が来たら自分は周りの人に泣いてもらえる人間なのだろうかということについては今から考えておいてもいいのではと思います以上でポイントをまとめたいと思いますポイント市高齢期になると肩書きは失われ一人の人間としてどう生きているかの方が重要になるポイントに高齢期において働く目的はお金や出世ではなくなり自分にとってやりがいがあるか世の中のためになるか人の役に立つかの方が大切になるポイント3お金を貯めるよりも貯めたお金を使って思い出を貯めた方が幸福な老後を送ることができる第3章年をとることで得られる最高のメリット高齢になることの大きなメリットの一つは世俗の価値観から自由になれることです人は一般的にこうなりたいと思うものに向かって人生を歩んでいきます人生の大半の時期においてはこの職業に就きたいとかこの肩書きが欲しいなどを具体的なものを目指すことが多いはずですしかし年を取ってしまうとそれが難しくなってきますそこから先はこうなりたい自分よりもこうありたい自分つまり理想の自分について考えることが多くなるんです世俗の価値観を軸にしていればこの職業の方がより社会的地位が高いとかこの肩書の方が偉いだからそれを目指すという発想になってしまいますしかし年をとったらその価値観から自由になることができますまるまるになりたいという名詞系のなりたい自分よりもどうあれかという How の意味合いでのこうありたい自分のイメージを持った方がより楽しく残りの人生を生きることができるんですけど僕の価値観にとらわれたくないと思っていても若いうちはそうならざるを得なかったという人もいるでしょう