【VODで読める電子書籍】『さとりをひらいた犬 ほんとうの自分に出会う物語(刀根 健[著])』の紹介

どもども、さむたろうです^^

動画配信サービス(VOD)で読めるおすすめの電子書籍や雑誌、漫画などを紹介しています。また、目的別にVODを選べるようにまとめた記事も載せているのでVOD選びの参考にしてくださいね^^

仕事・人間関係・お金・健康…

「ほんとうの自分」に目覚めると、
心から納得いく人生を生きられる!

「ほんとうの自分」に目覚めること、
それこそが人生に奇跡を起こす
たったひとつの方法である。

主人に仕える勇敢な猟犬・ジョンは主人や仲間から離れ、「ほんとうの自分」「ほんとうの自由」を探しに、伝説の聖地・ハイランドを目指す。旅の途中、多くの冒険、いくつもの困難を乗り越えながら、仲間や師との出会いを通じて、聖地・ハイランドに導かれていく。そして、ついにハイランドへの到達を果たすことになるのだが、そこでジョンが見た景色とは…。
私たちはなんのために生まれ、どう生きるべきか――人生に迷うすべての現代人におくる珠玉の人生寓話。

第1章 旅立ち――魂の声を聴け
第2章 北の谷――身体・エゴ・魂
第3章 ベレン山――恐れを見抜く
第4章 アマナ平原――エゴの牢獄
第5章 レグードゥの森――目指す者たち
第6章 女神シャーレーン――ゆるしと癒やし
第7章 最後の闘い――すべてはひとつ
第8章 ウルム山――ほんとうの自分、ほんとうの自由

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【文字起こし】『さとりをひらいた犬 ほんとうの自分に出会う物語(刀根 健[著])』これはあなたの人生を変える物語です皆さんどうもこんにちはこん要約チャンネルの王様です本日ご紹介する本は刀根健先生の悟りを開いた犬本当の自分に出会う物語です仕事や人間関係お金など私たちは日々様々な悩みに惑わされ本当の自分を見失いがちですしかし本当の自分に目醒めることそれこそが人生に奇跡を起こすためのたったひとつの方法であるとしたらあなたはどうするでしょうかだそんな本書の中から本日ご紹介する内容は以下の通りです第1章サラリーマンは飼い犬と同じ誰にも従わない本当の自由とは第2章恐怖や不安を克服するためのたったひとつの方法第3章あなたの人生抜け殻です悟りを開いて本当の自分を知るために本書は主人や仲間から離れ本当の自分を探す旅に出た猟犬ジョンの物語です旅の途中でジョンは様々な困難を乗り越え本当の自分に目覚めます本当の自分に目醒めることで心から納得のいく人生を生きることができるんです私たちは何のために生まれどう生きるべきかこの動画はそんな悩みを抱える皆さんが本当の自分を見つけるためのヒントになるはずです是非最後まで見て行ってくださいそれではさっそく参りましょう第1章サラリーマンは飼い犬と同じ誰にも従わない本当の自由とはこの物語の著者であるとねたけし先生は若い頃はエリート証券マンとして活躍恵まれた人生を謳歌していましたしかし50歳の時著者は突然肺がんステージ4と診断されます翌年には脳転移のために入院しそこでさらに館内しょうやリンパ節転移肝臓腎臓脾臓全身の骨転移が見つかります医者にはいつ呼吸が止まってもおかしくないと言われ著者は自らの運命のあまりの酷さに絶望しますしかし著者はそんな絶望的な状況の中で神秘的な体験をしたと言います神秘体験を経ることで奇跡的に病から回復し全身に転移した癌のほとんどが消滅しました本性悟りを開いた犬ではそのような神秘体験を通して著者が気づいた本当の自分が損という一匹の猟犬の物語として描かれていますジョンはある主人に飼われている猟犬でした彼は7匹いる犬達のリーダーで一番足が速く一番賢くそして何よりも一番勇敢でしたそんな情報主人は気に入り狩りが成功すると美味しい干し肉やご褒美をあげましたジョンはそんな主人の笑顔を見て僕はどんな強敵に立って立ち向かって行けると思っていましたしかしある日ジョンの心に変化が訪れますその日ジョンはいつもと同じように主人と一緒に狩りに出かけました主人は獲物を見つけ銃を構えます同時にジョンはいち早く身構え銃声とともに獲物に向かって走り出しました森の中に少し入ったところでジョンは立ち止まり銃弾に倒れて血を流す大きな狼を見つけたんです狼はヒューヒューと苦しそうに息をしながらうっすらと目を開け不思議な暖かさに満ちた声で言いましたお仲間さん家ジョンは何と返事をしたらいいか分かりませんお前は獲物だ僕はお前を殺しに来たんだとなぜ狼がこんなに暖かい声で話しかけてくるのか4には理解出来ませんでした狼は続けています誰にでも死は訪れるものだ今日は俺が死ぬ日だったということだ俺の最期を看取ってくれるのが仲間のおまえさんで良かったよ狼渡る者と名乗りましたそして誰じゃはジョンに不思議な問いを投げかけますジョンお前は何だジョンはすぐには質問の意図を理解できませんでしたが何度か聞き返し僕は了見だと答えますするとだるさは言いましたじゃんお前は人間に飼われているんだろうこの飼われている 就職をしてたまに不平不満を言いつつもある程度満足して暮らしていますしかし果たしてその人生があなたの本当の人生なのでしょうかとの人生は本当にあなたが心の底から願ったものですがそうではなくただ与えられた環境がそうであっただけなのではないでしょうか本当は他にやりたいことがあるのにその気持ちに蓋をして自分自身を騙し自分で選んでもいない人生に満足しているふりをしているだけではないでしょうか狼のだるさはいます俺たちの本質は自由だ俺たちが生まれたのは誰かに飼われるためでも誰かに使えるためでもないましてや誰かに利用されるためでもないジョンも私たちも自分以外の誰かにご褒美をもらって生きているだけのそんなちっぽけな存在ではないはずですなのに私たちは自分うーんを騙し自分を過小評価して自分で自分をちっぽけな存在に閉じ込めてしまっているんですしかし私たちは皆自分で生き方を選択し自分の意志で生きる力を持っているんだと誰かの口を通じて著者は訴えますあなたは人生の中で本当の意味で自分の選択をしたことがありますか自分自身の意志を真っ向から見つめたことはあるでしょうかいつも決まったレールの上だけを歩き自分の選択であると思い込んでいたものは単に他人によって敷かれたレールの分岐に杉とメールを逸脱した本当の選択をしたことは一度もないのではないでしょうか与えられた役割をこなしているだけ親や先生上司会社の期待に応えているだけそんな生き方が果たして本当の自分なのでしょうか皆さんは私は本当の私を生きていると言い切ることができますか著者は今まさに生きた煙突れてある下の口を2人以下のようにいます生存していると本当に生きているとは存在の携帯が違うのだ今の君は生存しているだけだ生きてはいないそれに気づくんだだるさはジョンに本当の自分を見つけるための道しるべを与えますジョンにハイランドと呼ばれる北の大地を目指すよう促したんですそこはあらゆる生命が本当の自分を探しに行ってくる場所であり本当の自由に目覚めた者だけがたどり着くことができる場所でしただるさは常にそのことを伝えると天に感謝しながら静かに息を引き取りましたジョンはその後すぐにハイランドへの旅に出たわけではありませんでした誰かの言葉が引っかかりながらも相変わらず主人と狩りをする毎日を過ごしていたんですただだる者に出会ったあの日からジョンの心境は少しずつ変化していきましたあれだけ熱中していた辺りも面白くなくなり大好きだった主人の笑顔もご褒美もあまり嬉しくなくなってしまったんですこうしてちょんの働きは日に日に悪くなりそれを見かねた猟犬の副リーダーハリーが心配して常温に話しかけましたどうしたんだぞ最近おかしいぞあの狼の日からずっとだ何かあったのかジョンはハリーになる者の話や自らの心境の変化を打ち明けましたすると針は言いましたやめておけお前はここを出て行くつもりだろう針は人に飼われている猟犬が外の世界で生きていけるはずがないと言いました自分達は主人から毎日餌をもらって生きているのであり外に出て自分で生きていくことなんか無理だと言うんですまた百歩譲って外の世界に食べ物があるとしてもそれを一人で狩ることは不可能だとあるいはいます用件はチームで狩りをするものであり一人では何もできやしないというわけでハリーは続けます俺たちは所詮か犬なんだ毎日決まった時間に決まった場所で美味しいごはんにありつけるトレイの投稿に不満があるんだ自分の仕事を全うしてさえいれば何の苦労もなくご飯が食べられるんだぜこんないい暮らし外に出たらできないんだと皆さんの中にサラリーマンの方がいたらこの話はきっと身につまされるはずです会社に所属していれば毎月決まった日に決まった銀行口座に給料が振り込まれます毎朝定時に出社さえすれば何も考えなくても自動的に生きていくことができるんですしかしジョンはでもここには本当の自由がないと言いますそれに対し針は与えられた役割をこなしてその合間に好きなことをする自由ならあるだろうと ダル者の真実の言葉を聞いてしまったジョンは独立起業する夢を抱いてしまったサラリーマンのようにも早い人から与えられた甘やかしの自由では満足できなくなってしまったんですこうして乗馬針の反対を押しのけて走り出します本当の自由本当の自分を探すために北の大地ハイランドに向かって駆け出したんです針を含め仲間たちはジョンを呼び戻そうと吠えたてますしかしジョンはその声を背に風のように走りましたこうしてちょんの旅は始まったんですさていかがでしょうかここまでで第1章をまとめたいと思いますポイント市五十歳で肺がんの全身転移が見つかったちょちゃとねたけし先生は奇跡的に元から回復した神秘体験をもとに本書を通じて本当の自分を知るための家庭を描いたポイントに私たちの多くはたまたまそこで生まれたというだけの理由で与えられた環境に従属し自分が本当にやりたいことに歌をして他人が決めたレールの上を生きているポイントさん定時に出社してさえいれば給料が入り土日に休みもあるサラリーマンは一件ある程度の自由を得ているように見えるしかしそれは本当の自由ではなく人から与えられたまやかしの自由である第2章恐怖や不安を克服するためのたったひとつの方法本当の自分を見つける旅に出た主人公の猟犬ジョンはまず北ベレン山を目指しましたジョンの旅立ちのきっかけとなった狼誰者がまずはそこに行けと教えたんですベレン山には大麻 X と呼ばれる恐ろしい魔物がいました赤い魔獣とは人間を含めたあらゆる動物を恐怖に陥れたベレン山に住む巨大な熊のことで舌赤い魔獣のためにこれまで多くの動物達が犠牲になりベレン山に登ろうとするジョンの先に待ち受けているものは他ならぬか今中への恐怖として子でしたこのまま進めば赤今中に殺されるかもしれませんしかしベレン山に行かないことにはその先へは進めません目的の地であるハイランドへ行くことはできず本当の自分を見つけることはできないんですジョンは心の声に耳をすませましたこのまま引き返すという選択をすれば命はながら得ることができるでしょうしかしそれが本当に自分の行きたかった場所なのでしょうかそれが自分らしい生き方なのでしょうかそれが本当の自分なのでしょうか確かに赤い魔獣に殺される可能性はありますしかしたとえ殺されたとしてもそれが自分で選択した道であればそれでいいのではないでしょうか自分で選択した道であればたとえ食い殺されてしまったとしてもそれこそが本当の自由なのではないでしょうかこうしてジョンハンペン山に向かいますがその途中で目を閉じて眠る回魔獣を目撃することになりますそしてジョンは赤い魔獣を前にして恐怖に屈し山の麓まで逃げ帰ってしまいました恐怖に逃げ出したジョンは出れん山の麓何日も彷徨うことになりました北の大地にたどり着くためには赤い魔獣を避けつつベレン山に登るしか方法はなさそうですしかし山には他に道がありません誰じゃはベレン山に行けと言いましたしかしそこには赤い魔獣がいます行けば確実に殺されるんですアイランドを諦めこのまま主人のもとに引き返すしかないのだろうか怖い死にたくないそんな英語の声が大きすぎてちょんにはその奥から聞こえる本当の自分の声が聞こえなくなっていましたある夜疲れ果ててウトウトしていたジョンは突然懐かしい声を聞きました土の温かみのある声は他でもない猿者の声でした誰かの声は言いました何故ベレン山に行かないんだじょんじょんまあそこには赤い魔獣がいる言ったら殺されるどうしたらいいかわからないと言いましたするとだるさはいましたお前さんは今恐怖と不安に囚われているとの状態がお前さんが願う本当の自分ならそのままそれを抱えて生きるそれが本当の自分じゃないと思うならその本当じゃない自分と向き合うな逃げてはいけない恐怖や不安から逃げれば逃げるほどより強く恐怖や不安に囚われてしまいますそして何恐怖や不安に 自立を忘れがちですケントは今ここで対処すればいいものです一方恐怖とはそんな危険を恐れ未来を憂い未来を不安視するあまり心の中に生まれる影のことですか外である限り恐怖は実在せずそれは幻想でしかありませんつまり現実に存在するのは恐怖ではなく危険だけであり恐怖なんて存在しないんですそれなのに私たちは実在する危険ではなく自らが作り出した恐怖と言うか下にばかり怯えて生きています恐怖の中で生きるということは幻想の中で生きるということと同じです逆に言えば恐怖が幻想であると気づくことそれこそが本当の自分への第一歩だということができるんですよ連夜までが今中に遭遇して逃げ出した時鐘閣したのは他でもない自らが作り出した恐怖とゆうけんそうでしたその時魔獣は眠っていただけでそこに危険は実在しなかったんです一方2度目に赤い魔獣に退治したジョンは恐怖に屈する本当じゃない自分と対決し自分自身を克服することができましたこうしてジョンはベレン山を越えることに成功しハイランドを目指してさらに先へと進んでいったんですが第2章をまとめておきましょうポイント14はハイランドへの途上で連夜まで眠っている赤い魔獣を目撃し市の恐怖に捕らわれて逃げ出したポイントにこの世界に実在するのは危険のみであり恐怖とは危険を恐れて未来を憂うが故の自らが作り出す幻想でしかないポイント3恐怖の中で生きるということは幻想の中で奴隷として生きることと同じである逆に恐怖が幻想であると気づくことが本当の自分へのお題一歩となる第3章あなたの人生抜け殻です悟りを開いて本当の自分を知るために本当の自分を探す旅の終盤主人公の料金所が潤む山という場所に向かいますそこにはね努力という年老いた狼が住んでおり彼のお導きのもとジョンはついに悟りを開くに至りますですがクライマックスとなる悟りの場面に入る前にまずは本書の重要なテーマの一つである三位一体について要約しておきましょうハイランドへの旅の途中主人公ジョンは講座という名のイノシシに出会います口座はジョンの門出を促した狼誰者の友人では海の獣たちを束ねる長老のような存在でした本当の自分を見つけ僕は必ずハイランドへ行きますと宣言するジョンに対し後者はこれからの旅にきっと役立つだろうと酸味一体について話し始めます口座によれば私たち生命は三つの存在が一つに合わさっている存在だと言いますつまり3 mm たいこそが私たちの存在なんですこの三位一体は身体英語魂この三つから構成されていますそれぞれを簡単にご説明しましょうまず体とは私たちがこの世界を生きるための乗り物です私たちは体で生きており体があることでこの世界に存在していますそれゆえ私たちはこの世界にいる限り自分の体を養っていかなければなりません食事をし睡眠をとり疲れを取って体が快適に動くようメンテナンスする必要があるんです体の声を聞き身体の声に従わなければ体は滅びてしまいます体を粗末に扱えば体は故障しますこれが病気です病気が進めば体と共に私たちの存在自体も滅びますこれが知れ次は英語です私たちは体の声だけでは生きていくことができません体の声とは眠い疲れたお腹が減ったといった基本的な欲求の表れにすぎるそれだけでは適切な行動をとることができないからですそこで私たちは英語の声を聞く必要があります例えば体の声がお腹が減ったと言ったとしましょうその時どこに行けば食べ物にありつけるのかどうやって食べ物を確保するかそれを邪魔する敵からどうやって身を守るかこういった行動を順序立てて行うための機能が英語ですそれだけではありませんどうやって仲間と良い関係を作っていくかどうやって社会で生きていくかもまた英語によってコントロールされます しまいがちなものですこれまで見てきた通り私達は体と英語だけでも存在していくことは可能ですむしろ多くの人々はこれら二つだけで生存し一生を終えると言っても過言ではありませんしかしそのような人々は魂が死んでいるんだと本書は訴えます魂が死んでいる時私たちは人形のような抜け殻につきませんなぜなら身体は魂の乗り物に次する英語は業者に過ぎないからです魂こそが私たちの存在の本質なんですからだと英語の二つだけで生きているものは目の前のことと自分のことしか見えていません全体の中の自分が分からず本当に生きているとは言えないんですこのような本当じゃない生き方は簡単ですどうすれば得をするかどうすれば他人を出し抜けるかどうすれば優位に立てるかどうすればアクして望みを叶えられるのかどうすれば嫌なことから逃れられるのか自分自分そればかり考えて生きていけばいいからです一方魂の声を聞くのは簡単ではありません魂の声を聞くことは時に目の前の欲求に反する場合があるためですしかし困難であるからこそ魂の声を聞くことは尊いのだということもできるでしょう本書の登場人物たちの口を通じ著者は本当に大事なことはどう生きたかなのだと言います私たちは死ぬとき私たち自身の存在を問われますその時どれほどお金を持っていようとどんな家にいようとどんな実績があろうとそんなものは一切関係ありません死後の世界にはお金や勲章は持って行けないんです死ぬ時に問われるのはどう生きたのかどういう存在であったのかただそれだけなんです私たちには三つの生きる価値があると本書は言います一つは想像するという勝ちです自らの行為によって何かを作り上げるあるいは自らの行動によって何かを成し遂げるという勝ちです二つ目は体験する価値です慣れ親しんだ生活をして外の世界に飛び出す時私たちは森を感じに危機を感じたいよーそして世界を感じますそれらに包まれ私たちは生きている喜びと一体感を感じますこれが体験する価値ですそして最後の一つが態度による勝ちですどんな場面においても自分自身の魂の声を聞きその声に従って誇り高く愛に満ちた自分自身でいることこれが私だという私であることそれこそが態度による勝ちですたとえ年老いて想像や体験の価値を生み出すことができなくなったとしても態度の家事だけは最後の瞬間まで高め続けることができますこのように態度の価値は普遍的で最も重要でありそれゆえにこそ常に自分自身の魂の声も聞きながら生きていく必要があるんですさて本書の重要なテーマである三位一体についてご理解いただけたところでクライマックスである悟りの場面の要約に参りましょううるめ山の長い道のりの末ジョンはついに老いた狼で努力に出会いましたそしてチョンワデ努力に目指すべきハイランドへの道を尋ねましたしかし入れ努力はハイランドという場所などないと言うんですジョンは驚き戸惑いましたね努力は君が本当にハイランドのことを知りたいのであればもうしばらくはここにいた方がいいねと続けましたジョンはその言葉にして外行って努力のもとにしばらく止まることにしましたある日ジョンはこうして座っていることに意味を見いだすことができないとね努力に訴えますプールトレ努力はその苦しみを見つめるように言いましたジョンは初めて自分自身の内側にある苦しみを見つけ始めましたジョンの心はハイランドへ行きたいけど行けないという不平不満を叫び続けていましたそしてそのように叫んでいる自分自身をもう一人の自分が見つめているのを発見しました今日が初めて自分自身を俯瞰して眺めることができたんですこうして自分自身を見つける日々を続けある日ジョンは自分自身を苦しめているものはハイランドへ行きたいという自分自身のエゴであることを知りますアイランドは執着せず求めずして見つけ出す他ありません執着すればするほどハイランドは逃げていきますハイランドなど音でもいいと思わなければハイランドへは行け アイランドだったんだぞハイランドとは到達ではなく発見だったんですジョンは最初から既にそこにいましたただ気づいていなかっただけなんです本当の自由とは外側の何かから自由になることではありません体や英語の声といった自分自身からの自由それこそが本当の自由なんです自分自身から自由になった時初めて魂の声が聞こえてきます体やエゴの声とは青空を覆う雲にすぎません来年も理論も恐怖も全てはけんそうなんです全ては英語の思想が造り出すフィクションなんです著者は努力の口を通じて悟りとは身体英語魂の三つのレベルで私はいないと知ることだと言いますそれは宇宙に対して自らを明け渡すことに他なりません私とは分裂した子ではなく宇宙のものだということがわかるそれが悟りの意味なんですこうしてジョンは悟りを開きハイランドにたどり着くことができましたそして次のように述べます本当の自分は本当の自由を獲得した時初めて現れる本当の自分になった時自分はいなくなり消えてなくなるその時自分はこの世界の全てであり自分が世界そのものだと感じる物語の最後にでトルクはジョンに本当の自分はどんな感じかと問いますどうしてジョンは次のように答えました愛おしい愛おしいです以上で第3章をまとめたいと思いますポイント市私たちの存在は身体英語魂の三つからなり身体は魂の乗り物に過ぎず英語はその業者にすぎないポイントに私たちには想像体験態度という三つの生きる価値があるが魂のお声を聞きながら態度の価値を高めることこそが生きる上で最も重要であるポイント3ジョンは瞑想を通じ体やエゴの声といった自分自身からの自由こそが本当の自由であると悟り本当の自分を見つけたいかがだったでしょうか本書はひと続きの物語として書かれているためようやくでは細かなニュアンスが伝わりづらかったかもしれませんこの動画を見て著者の刀根武士先生の人に興味を持たれた方はぜひ本書を実際に手に取って読んでみてくださいとても感動的で涙なしには読めない現代文学の傑作ですここまで長らくご清聴ありがとうございました今日の動画良かったよという方ぜひぜひ高評価ボタンだけでもポチっとして頂けますと励みになりより一層頑張りますのでよろしくお願いいたしますそれではまた次の動画でお会いできることを楽しみにしていますさようなら最新動画を見たい方は左をクリックおすすめ動画が見たい方は右をクリックチャンネル登録もお待ちしています2.人生が無限にあることをちゃんと知ってますか今日は読書だ質問です今回は悟りを開いた犬利根健著を読んで理解したことを自分なりに説明をしていきます人間に飼われている終了時点であるジョンはある日を境に本当の自分とは何か何のために生まれてきたのかという考えが頭から離れなくなりますそして自分は誰かに飼われるために生まれてきたんじゃないという閃きを得て帰りの生活から脱し本当の自分や本当の自由を求めて冒険に出る物語です人間の視点ではなくあえて動物の視点から人生を考察することで普段よりも多くのことに気づくことができる一冊で全2部構成で1つの人生を創造する力に魂の声を聞くこの二つを12つ説明をしていきますそれでは一つ目別の人生を創造するちからこの物語の主人公は終了お金であるわんこ名前はジョンでジョンは狩猟犬として生まれ狩猟犬のリーダーとしてそこそこの成功を収めてきましたご主人様からも仲間のワンコからも信頼されてくともされていますまた食べるものにも困らず快適な暮らしを送っていますよは将来安泰生きることに対して安定の状態ですそんなある日授業で仕留めた狼が瀕死の状態で常に問いかけてきますひとに気づきを与えるメッセージとしてとてもわかりやすいので狼の台詞をそのまま引用しますジョン終了遅延であるお前は人間に飼われているんだろうそれについて疑問に思ったこともないと思うが死ぬ前にいいことを教えておいてやる俺たちは誰かに飼われるために生まれてきたんじゃない俺たちの本質は自由だじょん終わりさんはご主人様が銃で撃った獲物の命を奪い加えて帰るのが仕事だろでもよく考えてみてほしいそれが本当のおまわりさんなのかいいかよく聞けお前さんは人間に飼われるために生まれてきたわけではないおまわりさんが生まれた環境がたまたまそうだっただけのことだその環境に生まれたからそれ以外の生き方を知らないまるで知らないし何も知らないだからお前さんは自分の頭では何も考えられずごくごく小さな世界の中で習慣的機械的反応的にただ生存しているだけだだがお前さんの本質は本当は自由なんだ自分以外の誰かにご褒美をもらって生きてるだけのそんなちっぽけな存在なんかでは断固としてんない本当は俺達は自分で生き方を選択し自分の意志で生きる力を持っている決まったレールの上を歩いたり与えられた役割をこなしたり誰かの期待に応えることが人生のすべてではないいやお前さんが今の生き方で十分に満足ならそれに越したことはないでもよく自分に聞いてみることだ今の自分は本当の自分なのか私は本当の私を生きているということができるかこれが本当の私だと今の自分をいっぺんの疑いもなく自分という存在に対して胸を張って生きれるかいいかジョン生存していると本当に生きているとは存在の携帯が違うんだ今の君は生存しているだけだいきってはいない 鎖国状態だった日本は日本国 成長や変化からは取り残されてよ 文化や遊びステージ教育テクノロジーどのジャンルでも世界の動きから取り残されていたんです少しの間は安定しているように感じるかもしれませんが世界の流れに翻弄されるのは時間の問題ですこのようにある環境やある集団飲みにどっぷり使って外部からの情報がほとんど入らない環境だと正解が極端に狭くなります色々と変化できるチャンスに全く気付くことができなくなってしまうんです違う人生違う生き方があることをイメージできなくなるんですある人が色々な仕事いろいろな生き方を想像できるかどうかは日々どういう情報をインプットしているかに左右されます狩猟犬であるジョンは生まれた瞬間からずっと終了を検討しての世界しか見てきませんでした親も兄弟も同僚も上司も恋人もみんな狩猟犬としての物語しか聞かせてくれなかったんです法律を犯してまで地元のコミュニティから抜け出し世界に飛び出すことで日本の未来を変えた坂本龍馬の物語やものの見方考え方を変えることで世界を変えた成仏の物語を誰も語ってはくれなかったんです環境が違うもの同士の愛と冒険の物語であるアラジンだって誰も教えてはくれませんでした今度は別の生き方を想像できるかどうかこれはしかといってもいいですこの現状と違う未来をイメージする力能力によって人生はほぼほぼ決まります大きな成功を収める人は普通の人よりも大きな人生をいつもイメージしていますつまりそういう人は地元の村でこういうビジネスをするのではなく日本全体でのビジネスを普段から考えていますさらにイメージ力が大きい人なら日本だけでなく世界で通用するにはどうすればいいかをいつも考えていますこの指何を考えているがどこまでイメージしているかによってその人の未来は大きく変わります人間が石器時代から it 時代にまで進化したのもイメージ力によるものですもっと食料に困らなくなればいいなと夢を見続けることで農業が発達しました遠方にいる愛する夫といつでもコミュニケーションが取れればいいなという希望から電話が発達しましたもう4月よりも早く移動する方法を発明できるとしたら公共に残してきた母親が死ぬ前にもう一度会えるかもしれないという切実な思いから馬車や自動車も発達しました人間が他の生き物と一線を画しているのはこのイメージ力によるところが大きいですイメージできるものならかなりの確率で現実化しますこの世界はそういう風に作られているんで頭の中で自由な暮らしを創造したことがない人に自由な暮らしは絶対に訪れません逆に夢や希望を持って自由な暮らしが自分にもひょっとしたらできるかもしれないと具体的にイメージしてる人は将来自由な暮らしをしている可能性が非常に高いですつまり大切なのは現状とはかけ離れた生活や人生をちょいちょいイメージする力で別の人生を創造することができるというのは実は大切なスキルなんですそしていろんな人生をイメージすることができるようになった人は選択の幅が広がります世界が広がり人生の可能性も無限大になります大事なのは頭の中でイメージできる選択の幅を増やすことですそのように色々な生き方を自由に創造できるようになったら何かを指針にして人生のゴールを決めていかなければなりません 夏目は耳が英語のことだ例えば代わりをする時どこに行けばいいものが入るかどうやって獲物を追い込むかあるいはどうやって敵から身を守るか他にもどうやって仲間と良い関係を作っていくのか英語が重要だ英語はこの世界で生き残るための機能だこの厳しい世界で生き残っていくために考え行動するという機能これが英語だそして最後に爪が魂だ三つの中で一番理解しづらく一番忘れてしまいがちなものそれが魂だ体と英語だけでも生存することは出来る多くの人間たちはこの二つの声しか聴いていない二つしか機能しておらず魂が死んでいる肉体は魂の乗り物だ英語は運転手に過ぎない魂こそがわしらの本質だ人間奴等は大切なものを忘れてしまっただから多くの命を無駄に奪う自分や自分たちの仲間のことしか考えない命や全体の通りを見ることができない明日に英語の特徴だ目の前と自分しか見えない全体の中の自分がわからないこのように本には書いてあります英語の声を聞くことはもちろん大事ですどうすれば他の人より優位に立てるかどうすればもっと自分が得をするかどうすればもっとお金を稼げるかどうすればもっと若くキレイになれるか現実世界を生き残る上でこれらを考えることはもちろん大事ですビジネス書を読んでビジネスを学んだりマーケティング戦略を学んだり人に好かれる心理テクニックを学んだ投資について学んだりこれらの勉強だってもちろん大事ですでもこれらの他の人よりどうやって優位に立つかということばかりに集中していると生き方全体としてのバランスを失いますざっくり言うとちょっと性格の悪いクソ野郎になってしまう可能性があるということで英語だけに集中して自分が上に立つことばかり考えているとギラギラした感じとギスギスした感じのオーラを出しがちになります当然周囲にいる人間も本人もハッピーな人生を送ることはできませんだから英語の声ももちろん重要だけど英語だけでなく身体と魂の声もバランスよく聞く必要があるんでは具体的にどうすれば魂の声がもっと聞こえるようになるかそれは自分の中の恐れの感情に気づくことですそんなにやりたくもない仕事を何年も続けてしまったり世間体を気にしたり安定を求めて結婚したり就職をしたり愛する人を心から信用することができなくなったりお金をたくさん稼ごうと必死に努力するとだって本当は恐れの感情の表れだったりします恐れの感情が心を支配している時魂の声は聞こえなくなりますだから自分の行動や決断が恐れの感情から来ていないかをちょくちょくチェックするのが大切ですそれからこの仕事を続けているのかそれとも本当に好きだから続けているのかをそれから新たな人間関係を拒絶してしまっていないか恐れから今の行き方を続けているのかそれとも本当に自分がワクワクすることに毎年チャレンジしているかこのように恐れの感情は日常の意思決定をたくさん歪めてしまっていて 魂の声をバランスよく聞く恐れの感情は魂の声を聞こえなくする恐怖という幻想に気づいた時本当の自由が手に入る人の感情は常に愛が恐れかのどちらか魂の声に従って生きる人はみんな充実した人生を約束されている最後に日本には次のように書いてあります魂の声を一度でも聞いたならその声には逆らえない一度でも聞こえてしまったなら決して消えない聞こえないようにすればするほど苦しむことになる日々もずっと前から本当は聞こえているんじゃないかはい今回はここまでになります本の詳細は概要欄に貼ってますインスタや最近ダンスと芸術のサブチャンネルも始めたのでそっちもよろしくお願いします