どもども、さむたろうです^^
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◎あなたが本書を手にすることは、
138億年前から決まっていた。
心理学、生理学、脳科学、量子論、人工知能、
仏教、哲学、アート、文学、サブカルを横断し、
世界の秘密に挑む。
気鋭の心理学者による“トンデモ本”
【内容紹介】
心理学、生理学、脳科学、仏教、哲学、アート、
文学、これらには一貫性がある。それは心理学
的決定論という相似形が必ず現れるというこ
とだ。異なるアプローチ法によっても、たどり
着く到達点は常に同じだった。 それは、我々の自
由意志とは錯覚であり、幻想であるという事実
だ。我々の行動は全て事前に決まっている。環
境と自己との相互作用による脳の働きによって、
必然的で不可避な一つの行動に、我々は導かれ
る。我々は神の操り人形であるが、その神とは
自分自身と世界(外界)との相互作用のこと
なのである。
【本文引用】
心理学的決定論は、絶望ではなくて希望だ。あ
る種の心のセーフティネットになり得る。「命
を絶ちたい」と思うことがあっても「命を絶
てないと決まっている」とわかれば、「じゃあ、
もう少し、辛くないように頑張ってみるか」と
気持ちを前向きに反転させられるかもしれない。
ものすごく辛いことがあっても「もうこれが起
こることは事前に決まっていたのだ」と思えば、
少し心が軽くなる気がする。
【著者紹介】
妹尾武治(せのおたけはる)
九州大学大学院芸術工学研究院准教授。東京大
学IML特任研究員、日本学術振興会特別研究
員(SPD)、オーストラリア・ウーロンゴン
大学客員研究員を経て、現職。東京大学大学院
人文社会系研究科(心理学研究室)修了。心理
学博士。専門は知覚心理学だが、これまで心理
学全般について研究及び授業を行ってきた。筋
金入りのプロレスマニア。著書に『脳がシビれ
る心理学』(実業之日本社)、『おどろきの心理
学』(光文社新書)、『売れる広告 7つの法則』
(共著、光文社新書)、『脳は、なぜあなたをだ
ますのか』(ちくま新書)、『ベクションとは何
だ!?』(共著、共立出版)などがある。
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【文字起こし】『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。 心理学的決定論(妹尾 武治[著])』目の前のことに集中できない絶対にやったほうがいいと思っているけどなぜか行動できないと思ったことのあるあなたへ決定論的世界観について深く知れば本気だして生きれるようになっちゃいますはいこんにちはシンプリィライフです今回は心理学者瀬尾武治さん超未来は決まっており自分の意思など存在しないとクリストファーノーラン監督の SF 映画テネットこの二つの作品から学んだことを量子力学と仏教の時間論を踏まえながら解説していきたいと思いますところであなたは自分の行動は自分の意思によって作られると思いますか例えばあなたが今右手を自分の頭の上に乗せているとしてその現実は自分の意思によってできたものでしょうかそんなの当たり前じゃ私の意識が右手を頭の上に乗せようという意思を持ったからそうなっている理由で意思がなかったらそうなってないでしょそうですよね私もそう思いますでも驚愕の事実なんですが私はあなたの美味しいというものは実は後付であるということが科学的な実験によって証明されていたりするんです妹尾健さんのこちらの本では心理学的決定論というある一つの世界の捉え方が書かれています猛暑は心理学生理学脳科学哲学アート文学を横断して眺めてみると我々には自由な意志など存在しない全ての行動は石で決まるのではなく環境との相互作用の必然的な帰結として決まっている我々は自主的に生きているのではなく環境からの作用によって生かされているのだということが分かるということを各領域の知識を整理しながら独自の視点で解説している本体中を電流が駆け巡った感覚ですというのはめっちゃエキサイティングな映画で何度も見直しているけど未だに理解できない映画てネットで描かれている世界観と以前こちらの動画で紹介した仏教とパラレルワールド理論における時間論と言ってること同じじゃないと直感したからですこの考え方は私たちの生き方を根底から覆しよりよく生きる知恵を授けてくれるものであることがわかりましたどういうわけで早速ですが結論から参りましょうあなたが本気を出せない理由結論は自分の意思によって行動を選択できると思っているからです何その結論めちゃくちゃ絶望的な感じするんですけどいやそんなことは全くありませんむしろ逆に希望が湧いてくる考え方でしたというわけで今回の動画ではより先に無意識が動いてるに自由意志は存在しないと言えるわけ量子力学と初期仏教の決定論的な時間の私たちが生きる世界線はたった一つ新しい生き方の五つのポイントに沿って解説していきます最後まで見ればこれからの生き方を定めるヒントが見えてきますそれではいってみましょうポイント市医師より先に無意識が動いているこちらの本日は視聴者さんに紹介していただいたのですがめちゃくちゃ面白い本まずは本書に書かれていた自由詩についての面白い研究を紹介しますカリフォルニア大学の生理学神経学の教授ベンジャミンリベットはこんな実験をしました被験者に椅子に静かに座ってもらい好きなタイミングで手首を曲げてもらうという課題を与えますこの時の目の前にはオシロスコープと呼ばれるコンピューター制御のディスプレイのようなものがありその画面の中では光の点が時計の演習場をわずか2.56秒で一周しながらぐるぐると回っている被験者は自分が自由意志で今から手首をあげようと思った瞬間にこの時計を見て光の点が時計の円周上のどの位置にあったかを正確に覚えておくように依頼されていますさらにイベントは頭頂部の脳波も同時計測手首を動かす前後に頭頂部の脳から準備でいいと呼ばれるのはが出ることが分かっておりこれを計測することで手首を曲げた前後どのタイミングで準備が出ていたかなできるわけです準備電話手首が動き始める55秒前から出ていることがわかりました膿が手首に指令を送ってから実際に手が動くという順序は直感通りですよねではでは被験者が手首を動かす石を持った瞬間はいつだったのでしょうか今朝は一瞬思った瞬間の光の点の位置を記憶して首曲げを行った後にリベット教授に報告しましたそこからわかったことは被験者が意思を持った瞬間は実際に手首が動き始めた瞬間よりも0.2秒速かったということ準備電話手首の動きよりも0.5秒速かったのでつまりは0.35秒よりも準備が先に出ていたということになりますリベット教授やその他の心理学者はこの事件を何度も繰り返し同じ結果を得ていますそれどころか近年のより精度の高い実験装置を用いても同じ結果が出るということも分かっているここまでの情報を整理するとまず脳が無意識に動き出しその後動かそうと ラプラスの悪魔とは18世紀のフランス人数学者ラプラスにちなんで付けられた決定論的世界観のこと情報さえ揃えば未来は確定する未来が自由でに確定だと思うのは単に私たちの情報不足が原因であり全ての情報をもとにした存在にとって未来は全て確定済みであるという考え方です補足ですがこれは目に見えないミクロの量子力学が作用する世界では物質の正確な位置と速度を同時に決定することは不可ので確率的な挙動するため指定されていますが目に見えるマクロの世界の現象例えばオールを遠投する場合のボールの落下地点は投げた人の腕力投げ方その日の風向きや強さというような様々な周辺情報が全て揃っていればかなり正確に未来を推定することができる物理現象だけではなく例えば美味しいパンが大好物な人にデパートの高級パンをプレゼントするとします実際にプレゼントされたその人は大喜びしました電話この大喜びという未来のことはどの時点で決まっていたのでしょうかその人がパンが大好きだという情報さえあれば案をもらって喜ぶという未来をより高い確率で固めることができますよねもしその人が前日にいろんなデパートの高級パンを買って回っていて家が高級感であふれている上にプレゼントしようとしていたパンは今日たらふく食べていたという情報を何らかの方法で掴んでいたらあまり喜ばないという未来を事前に予測できるつまり情報さえあればそれをもとに未来の予測精度を極めて高い状態にまで持っていくことで未来は固まるということ他にも本人の意思レベルでは覚せい剤を辞めたいと思っているのに4°の保持と使用で逮捕されている田代まさしさんがなぜ覚せい剤を使用してしまうのかという話も体に上がっていました辞めたいという意思よりも環境から強制される決定された未来に支配されているのではないか意識レベルではダメな行動だと十分に分かっていてももっと大きな何かに行動が支配されているのだと著者は言います全ての行為が事前に決まっているという考え方を哲学では決定論と呼ぶそうです本書の著者は20年ほど心理学を学び続けてきて心理学脳科学哲学その周辺領域を世界でもトップレベルに学んだという自負があるとした上で彼自身が到達した心理学的な仮説心理学的決定論を多くの人に紹介したいという思いでこの本を書いています信じない自由を皆さんは持っているし多くの人は多分信じてくれないだろうこの本を書く本ではなく嫁ものセクション6人の戯れ言だと思って気軽に読み飛ばしてもらいたいとしつつも視聴しています我々に自由意志があると思うのは情報不足ゆえの錯覚であり間違っているのではないか我々は意志の力では生きていないのーと環境の相互作用によって自動的に体を動かされ全て事前に決まっているプログラム通りに反射を繰り返しているだけだ現在の心理学は我はあれは環境との相互作用でオートマチックに行動しておりそこから生まれる感情も全て事前に決まっていたという決定論を受け入れるべきだと思っていると瀬尾さんは行ってますここでは本書の一部をかいつまんで解説しているので誤解が生まれる可能性もありますもし少しでも疑問を持った方はぜひ本書を手にとって読んでいただきたいのですがとにかく本書を読んで私が感じたことはもしかしたら本当に自由意志なんてないんじゃないかあると錯覚してしまうあると信じたいのは情報が足りなすぎて未来がぼやけて見えて不安だからなのかもしれない未来は決まっていないと思いたいのは自分には何でもできると信じたいからあらゆる可能性を残しておきたいだけなのかもしれないということでしたポイント3量子力学と初期仏教の決定論的な時間のいやなんか心をえぐられるような雪でしたね言ってることは理解できる6本でもどこかで信じたくない自分がいるという感じですでもこの主張ってよく考えるとこちらの動画で解説した量子力学における現在の最有力解釈であるられるワード理論で言っていることと初期仏教の時間論と同じことかもしれないなと思いましたどういう事が一つずつ説明していきますねまず平行世界理論について詳しくはこちらを見て頂きたいのですがざっくり言えばこの宇宙全体が量子状態にあり起こりうる可能性の数だけ世界は重ね合わせ状態で存在しており全て完璧に現実であるそして宇宙の一部とまた別の一部とが相互作用をした瞬間に分岐して一つの世界に入り込むというものそしてそれは宇宙の波動関数がシュレーディンガー方程式に従って時間発展する結果自動的に起こること宇宙の一部と別の一部の相互作用ぶつかり合いは絶えずそこらで怒っているとしていますこれはつまり目の前で起こる現実を確定させている世界の分泌を起こしているのは私たち人間の観測や意識などではなく物質と環境との相互作用によって自動的に 上野リールはなく代わりに大きな袋がついているイメージをしてくださいその大きな袋の中ではハサミで一コマずつ切り刻まれた写真がバラバラになって待っています袋の口は下向きに開いており南部の部分が現在そしてその現在の位置刹那前の段階に表彰いいという野球でいうところのネクストバッターズサークル的な役割のフォルダーがどのように配置されていてホルダーにはまった駒は次のセツナ自動的に現在へと送り込まれスクリーンに映像を映すその時すでに次に現在へと送られるコマがカチッとハマり込んでいるという構造になっているとしていますそしてなかなかにイメージしづらいことですがこの一コマ一コマに全宇宙が写っていてそれが一切ない=0.01秒ごとに次々と未来のコマに置き換えられていているというイメージですここで肝心な部分未来から現在へと流れてくる人コマはどうやって決まるのかについてこれは一定の順序は存在せず現在や過去に起こった出来事によって決まってくるとしておりやはりここでも現実は自分の現在の意思とは関係なく決まるのだと聞こえますさらにこちらの本仏教は世界をどう見たかにはこう書かれていましたこの宇宙の現時点の状態を全て把握理解していて複雑に絡み合い網の目のようになっている相互関係がひとつ残らずわかっている人なら未来に起こることをあらかじめ知ることは可能かもしれない私たちのような普通の生き物にとっては現実的には全く予測不可能なものであるとは思いつつも全ての情報さえあれば未来は固まるというラプラスの悪魔を思い起こさせるような見解が書かれていましたポイント4私たちが生きる世界戦はたった一つポイント3で解説した量子力学におけるパラレルワールド理論とアビダルマ仏教の時間論では未来は確率的でランダムに現在に流れてくるけど何が流れてくる彼は私たちの意思決定とは関係がない物質と環境との相互作用によって自動的に勝手に決まると言っておりそして私たちは現在に流れてきたものを見て私の意思決定によって変化が起きたと勘違いしているだけかもしれないと言えそうですあられるワールド理論と初期仏教の時間のにはある重大な共通点がありますそれは可能性の数だけ未来がありそれが確率的にランダムに現在に流れてくるとしても今を生きる私は一つの世界しか体験できないということあられるワールド理論では無限にパラレルに世界が存在するけど今いる世界以外の他の世界に干渉することは絶対にできないとしています行くことは当然のこと覗くことも叶わないただこれまで作ってきた過去は間違いなく存在しています私たちが生きた世界はフィルムの一コマ一コマとして存在しており過去のリールに巻き取られて確かに存在していているからフィルムを外してどんどん伸ばして行けば私たちは私たちの先祖たちが歩んだ一本の世界の記録が現れるそしてこれからも私があなたにとっての世界戦はたった一本で一説な事に一コマずつ伸びていきますつまり過去も未来も私たちが体験できる世界戦は結果的にはたった一本ということ可能性の数だけ無限に世界があると言っても未来はランダムに現在に流れてくるとしても私たちが体験できるのはたった一つの子の世界だけなんですポイントゴッドに学ぶ新しい生き方ではここまでの話を踏まえててネットの話に入りましょうあらすじはこんな感じですウクライナキエフのオペラハウスにテロ事件が発生し特殊部隊に偽装して突入した CIA 工作員の名もなき主人公はロシア人たちに捕らえられてしまいますなもなき主人公はそのロシア人から拷問を受け自決用の薬を飲むのですが実はそれは睡眠薬で目を覚ますと見知らぬ船に乗っていたそして今回のテロと対処にもそのものがテストだったことが明かされます彼に課されたミッションは時間移動が可能になった未来の世界から来たて来とった第3次世界対戦から人類を救うというものミッションのキーワードなもなき主人公は相棒に入るとともにかつてない時間軸を舞台とした戦いに身を投じて行きますこの世界には時間を逆行させることができるマシンがあります現在で起こったことをもとにそのマシンを使って時間を逆行し現在の行動を最適化していく感じなんですがいや正直って映画の中で起こっていることをロジカルに理解するには私の頭ではあと500回ぐらい見ないと無理なんじゃないかと思えるくらい超難解ですでもとにかくめちゃくちゃ面白いそして普通のタイムトラベル系の SF 映画だと過去に起こった出来事を変えることで未来を変えるというような話が多いと思うのですがてネットはそれとは全く違います例えばの話ですかあなたの最愛の人がその時の医学では治せない病で亡くなったとします数年後新薬が開発されその薬さえあれば最愛の人が助かることがわかります諦められなかったあなたは何とかしてタイムマシンを開発 本ボールで未来から国を助けに来たトランクスの話とまさに同じですですがそれとは違って世界は一本の線であるという決定論的世界観をベースとしており世界が分岐しないように矛盾が発生しないように入念に作られていますこの世界観を象徴するセリフがワッツハプンで happened 起きたことは仕方ない詳細については映画を見ていただくこととしてクライマックスのストレストゥエルブの戦いで起こったことをかいつまんで解説させて頂きますここからネタバレが入りますのでもしまだ見ていなくて見る予定だから知りたくないという方はこの動画を止めて映画を見てから是非また戻ってきてくださいでは行きます何もなく主人公が世界の滅亡止めるまであと一歩のところで的に阻まれ銃で撃たれそうになりますその時主人公が来る前からその場所に倒れていた兵士が急に立ち上がり主人公の身代わりになって撃たれて死亡そのおかげで主人公が敵をやっつけるチャンスを掴み世界の滅亡直前で止めるのですが身代わりになったのは逆光時間の中にいた相棒にいるでした最後のシーンで順光時間のに入ると再会しほんの数分だけ話をしてまた別々の時間を生きることになります昼は自らの命と引き換えに主人公を助け世界の滅亡を止めるために逆光で過去に戻らなければなりませんつまり打たれて命を落とすことが分かっている過去へと戻るということですメールはいます世界を救ったこれはうんじゃない主人公は涙を流しながらやり方を変えたら別の結果もありえるネイルは WhatsApp に起きたことは仕方ないこれはこの世界の理だが何もしないことの理由にはならない主人公運命かにいる主人公君にとっている現実だじゃあ行くよ始まりの場所だよミルは既に確定した未来のために自分にしかできない役割を果たしに時間を逆行し過去を作るために旅立ちますこの瞬間のネイルのことはある意味で決定論的世界観を受け入れ自由意志など存在しないということを理解した上での行動にも見えますってネットの世界観では世界は一本しかないのでビールが身代わりになって命を落としたという事実が目撃された時点でもうその事実は変えることはできませんこれがワッツハプンが起きたことは仕方ないですいや戻らなきゃいいじゃんと思いますがこの世界では自身の行動の結果を知った瞬間に自身の行動が確定しますだってそうじゃなければ世界は一本じゃなくなってしまうから結果を知ってその原因を過去に作りに行くという世界だから起きたことが起きるように煮るは結構時間に入るわけですいやでもさもう世界は滅亡しないって確定してるんだからわざわざ打たれに行かなくても大丈夫ってことじゃないのそう思いたくなるシーンですよねでもメールが入ったように起きたことは仕方ないこれはこの世界の理だが何もしないことの理由にはならないですもしそれでも見えるが逆行しないって選択ができるとした場合つまりそれはもうすでに人類滅亡を回避した世界と人類が滅亡する世界の二つに分岐することになり二つの世界が存在することになってしまういいやん難しいですよねここまでの解説が現時点での私の限界ですそれにとても複雑でわかりにくい流れ出しこのシーンの解釈も人によって変わると思います自分が持った考えや解釈が一番大事だと思うのでこれ以上の説明は不要かもしれませんただすいません最後にひとつだけ思ったことを言わせてくださいここまで情報を整理してきて私個人的に思ったことは決定論的世界観にはめちゃくちゃ希望があるなということも全て決まっているんだから何をしても仕方がないという世界観だと思ってしまってましたが逆に似るのようにそれを何もしないことは気にせず自分の役割を見定め恐怖を克服して常に自分の信念や想いに沿って前に進むことができる世界観なのではないでしょうかそう考えるとビールは心の奥に持っている信念によって動かされているとしか思えなくなるいます今回の動画を作ることで自分の世界観はかなりぼやけていることがわかりましたそして確定した未来に向けて進むことや未来を決めて行動することに抵抗を感じるのはただ不安だったり恐れを感じているからなんだなと自覚しました今回も最後まで見ていただきありがとうございましたそれではまた