【VODで読める電子書籍】『妻のパンチライン(@wifeisking [著])』の紹介

どもども、さむたろうです^^

動画配信サービス(VOD)で読めるおすすめの電子書籍や雑誌、漫画などを紹介しています。また、目的別にVODを選べるようにまとめた記事も載せているのでVOD選びの参考にしてくださいね^^

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オムツ替えて、荷物の再確認して、靴を履かせて……
「なんで5分で出発できると思ってんの⁉」
それ、私の言いたかったこと! と全国の妻、共感の嵐! SNSで話題沸騰。
一人では受け止めきれなかった夫が思わずシェアした、切れ味鋭く、愛情深い言葉たち。

「毎日の家事・子育てのなかで、妻が息するように吐き出すパンチラインをつぶやきます。」
そんな自己紹介を掲げて始まったTwitterアカウント「妻のパンチライン」。
厳選したツイートに、妻による解説を書き下ろしました。
また、Twitterでも人気の「妻パン相談室」も掲載します。

「夫の最もかけがえのない仕事は、妻に寄り添い、妻の話を聞くこと」
「結婚はたとえるなら毎日が文化祭前日」
「ポンコツな夫は、ただ未熟なだけ」
「家事・育児に参加しない夫は、幽霊部員みたいなもん」
「”いる″と″コミット″は違うで」
「夫婦は最小であり、最強のチーム」
「完璧な妻ってね、特殊技能を持った天才なの」
伝え方ひとつで、あなたの夫婦関係も変わる!

※電子書籍『妻のパンチライン(@wifeisking [著])』はU-NEXT(ユーネクスト)【31日間無料お試しキャンペーン中】で読むことができます。

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>>>参考にしている動画

【2023年版】目的別でVOD選びをしたい方

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【文字起こし】『妻のパンチライン(@wifeisking [著])』はい望月りんね今回は妻についての投稿で人気を集めた at my feet キングさんの書かれた妻のパンチラインについて解説していきますこの本は一言で言うと妻が夫に対して何を考えているのかをまとめた本だ at my feet キングさんは端から毎日浴びせられる言葉に耐えきれずそれをこっそり Twitter に投稿した全国の旦那さんからの同情と共感の声が殺到しそうだだが実際に投稿を始めてみるとは妻の言葉に対して共感の声が多く集まってきたんだその中にはそれ私が言いたかったことだという声が多く見受けられたというつまりアットライフイズキングさんの妻の言っていたことは全国の妻が夫に言いたかったことだったというわけだ今まで妻が夫に言えなかった本音があったということですねそういうことだ妻の気持ちを知ることは本当にとって夫婦関係を見直す第一歩だと wi-fi とキングさん自身もその共感の声を受けて自分が間違っていたのではないかと考え直すきっかけになったと言っている今回の授業を受ければ妻が夫にどうして欲しいと思っているのかを知ることができより良い夫婦関係を築くことができるようになるだろうそれではさっそく授業を開始する心して刮目せよよろしくお願いします一つ目は結婚とは共同創業は前結婚したいことそれはいつかはしたいですよでは始めに言っておくは結婚とは恋愛のゴールではないむしろ始まりだ新章開幕だとして結婚生活が始まるとお前はこう思うだろうこんなはずじゃなかったよだから壊さないでくださいよそうならないように大事な考えをお前に授けておくは結婚とは今日同窓行田協同総業お前と奥さんはともに家庭という会社を立ち上げた共同創業者になるんだカップルで言うところのスティーブジョブズとにゃんこみたいな感じだもんか思って探求とか点を今後どうしていきたいのか二人で同じ目的を共有しあいそれに向かって家庭を運営するんだその中でお互いにスキルや経験を取り合わせお互いが支え合って家庭という会社を作り上げて結婚でもとキャッキャウフフしたものだと思ってたんですけどバカものめそんな甘い考えているとあっという間に倒産すると初めは奥さんに甘えてばかりでもそれなりにやっていけるかもしれないが子どもが生まれてからはそれではうまくいかないことが増えてごらん子供を育てるというのはそれこそ一大事業だからな投資家に家庭という会社を安定的に長く運営していきたいなら妻はビジネスパートナーだということを忘れるな次は夫の仕事は妻の話を聞いてあげることお店いい弟は家事や子育てなどを一生懸命こなす人間のことではないそれと駄目なんですか体が会社だって言うなら仕事をちゃんとすることが大事なんじゃないんですかそんなもんいざとなったらいくらでも回答できる家事代行ベビーシッターとか方法はあるだろうそんなことよりお前にしかできない仕事があるそれは妻に寄り添ってあげることだこれは夫以外の誰にも代わりを務めることはできない妻というのは子供が生まれると徐々に毎日の生活が子ども中心になっていくそうすると最終的に自分ってなんだっけと突然我に返ってしまうことがあるんだ子育てに追われてると自分のことを考える暇もなくなりそうですもんねあそんなとき夫のやるべき仕事はただ妻の話を聞いてあげることだ妻は別に普段の自分の頑張りを認めて欲しいとかそんなことは思っていないただ愛する存在である夫に自分の話を聞いてもらうことで自分ってこんな人間だったんだというのを取り戻したいだけなんだそういうものなのか何からつなが何か言いたげにしていたらちゃんと子育ても家事も手伝ってるからいいだろう他に何が不満なんだよなんて思わずに相手の話を聞いてあげようきっと妻からの信頼を得られるようになると思うぞ次は時間がなくても ft は確保するというのはお互いが忙しいとつい話す時間が減りがちになるそれとお互いがお互いに不満を抱えたり悩みを相手に相談できなくなって最終的心を閉ざしてしまうんだから時間がなくても ft だけは確保すると決めよう息子夫婦とタイムだよ定期的に夫婦で話すための時間を持つんだ仕事で無理みたいな感じってことかまあそんな感じだなただここでは別に大事な話をしなくてもいいお茶とかお酒でも飲みながら友達や恋人の時のようになんとなく話したいことおしゃべりするだけでいいんだよそれだけでもお互いの愛情も深まって抱えていた不満や悩みが勝手に解消されることもあるだろう何かいいですねそういうの会社でも仲の良い同僚と一緒にお酒を飲みに行くと結構いい気分転換になったりするだろう取れます同僚と飲みに行くと仕事とは関係ない話ばっかりしちゃうんですけど不思議とすっきりして明日からまた仕事頑張って気持ちになるんですよねまさにそんな感じだな仕事のミーティングみたいにあらかじめカレンダーに予定を入れて定期的にこういう時間を持つようにしよう次は勝敗を決め しっかりとした未来と思ってそれを実現しようという情熱を持っている人だと色々とか熱量とかってそれもいい社長の条件みたいになっちゃってるじゃんだから家庭は小さな会社だっつってんだろそうでしたビジネスを立ち上げる人には二通りの人間がいる柱本があるから社会を変えようとする人と社会を変えたいから資本を調達する人だこの2タイプで言うなら後者と結婚しろということだなこういう人間の手元には俺はこんな社会が作りたいんだという明確な未来像とは強い情熱しかないそれだけでは心もとないように見えるがしかしこれこそが会社を長く続けていくためには最も大事なことなんだお金も大事じゃないですか最初にいくらお金があっても社長に情熱がなくなった段階で会社の価値は落ち始めるそうするとそのうち会社を他の人にうっとりしてしまうだろうがしっかりとした未来像を持っていればその会社はそれに向かって進み続けられるし周りもそんな強い情熱思っている人についていきたくなるものだから長い目で見るとそういう会社ほど長く残っていたりするそう考えると社長の熱量ってめっちゃ大事な情熱というのは時間とともに枯れてしまいやすいだからこんな風に強い情熱を長い間持ち続けられる人というのはそれだけでものすごい才能なんだよ結婚の同じだもしそういう人がいたら未来性を見越してお互いしてしまえば次は子育ては母親だけの仕事じゃないかな子育てっていうのは新規事業みたいなものだ初めての子育てともなると右も左もわからない状態だろうなのにいきなり実践に放り込まれる理由が来る日も来る日もミルクやオムツやらのお世話をしたり夜中に子供が突然泣き出したり正直全く休まる暇がない常に気を張ってないと駄目ですもんねめっちゃ疲れそうそれにこだまというのは2日とか2ヶ月で育つもんじゃない子供が成人するまでと考えると20年間も責任を持ち続けないといけないわけだだから子育てって言うのは正直死ぬほど進路はこれを子育ては母親の仕事だろうとか言って母親に全て押し付けてみろ会社を賭けた一大プロジェクトを全て新人一人にやらせるようなもんだぞさらにこの新規事業もやりつつ普段の家事なんかもこなさなきゃいけないどんなブラック企業ですか会社で考えたらありえない状況だがお母さんというのは常にこんな状態で戦っているわけだそう考えると子育てには夫も参加するのが当たり前だと思わない子確かに奥さんに任せきりにするわけにはいかないですよねさっきも言った通り夫婦とはチームだからな子育てという新規自動も夫婦でどう乗り越えていくかという視点で考えるべきなんだ次は子育てで大事なのは忍耐力は子供にとって生まれてからの3年間はゆうなれば世界の広さを体感する時期だこの世に生まれてきたばっかりなんだから当然世界のことなんてわかるはずもないだから色んな物を触ったり体験したりして世界ってこういうものなのかと身をもって知るわけな赤ちゃんの好奇心です鯉ですよねそうだな好奇心のままに動くから水をこぼしたり泥だらけになったり勝手にいなくなったり親に迷惑をかける行動もあるだろうだがそれもすべての子どもたちにとっては正解を知るための行動なんだだから3歳になるまでは子供を叱るな子供のお願いもなるべく聞いてあげる中には何でそんなことするのと思ってしまう行動もあるかもしれないがそこは大人の忍耐力で耐えろこの段階であれはやるなこれもやるなと子供を叱ってしまうとできないことが増えてそれが子供の好奇心を制限してしまうことになる子供をのびのびと育てたいなら親は忍耐力を持って子供と接しようなるほど牧人体力ある方なんで大丈夫です大人の余裕魅せつけてやりますよその意気だお前はまず結婚するところからだけどな最後はパートの愛の伝え方を考える夫婦というのは長く付き合っていくパートナーだ長く付き合っている友達の扱いがだんだん雑になっていくように妻に対してもだんだんそうなってしまいがちた気を許しているからこそですよねその気持ちはわからんでもないヴァカ長く一緒にいる間柄だからこそ使い方は考えた方が良いと例えば夫の仕事が長引いて家に帰るのが22時過ぎになりそうということがあったとしようこんな時ごめん帰るの22時になるわと LINE するだけでは足りない言い方を考えるなポイントとしてはここに必死感や熱量をプラスするといいだろうどういうことですかお前が仕事をしている間も妻は育児に追われているかもしれないそんな中で用件だけの連絡をもらったら私も忙しいのになという気持ちが芽生えてしまうだろう確かにそっちも育児で忙しいですもんねただそこでこの人をして仕事が決まりそうだからみたいな熱量のある一言があれば妻も両者頑張れという気持ちになるわけだなるほど確かに家の事はこっちに任せろという気持ちになるかもこんな感じで伝え方を工夫すれば相手の気持ちもポジティブに変えることができるわけが長く付き合っていく関係だからこそ少しだけ気を使って相手の伝え方を