『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること(河合雅司 [著])』の紹介【VOD電子書籍】

どもども、さむたろうです^^

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人口減少日本で各業種・職種や公共サービスに何が起こるのか?
実人数が減り消費量が落ち込む「ダブルの縮小」に見舞われるこの国は一体どうすればいいのか?
瀬戸際の日本にこれから起きる大変化を詳細かつ大胆に描きつつ、「戦略的に縮む」という成長モデルの手順を深掘りし、「未来のトリセツ」として具体的に示す。

【目次】
序章 人口減少が日本にトドメを刺す前に

第1部 人口減少日本のリアル
●革新的ヒット商品が誕生しなくなる
――製造業界に起きること
●整備士不足で事故を起こしても車が直らない
――自動車産業に起きること
●IT人材80万人不足で銀行トラブル続出
――金融業界に起きること
●地方紙・ローカルテレビが消える日
――小売業界とご当地企業に起きること
●ドライバー不足で10億トンの荷物が運べない
――物流業界に起きること
●みかんの主力産地が東北になる日
――農業と食品メーカーに起きること
●30代が減って新築住宅が売れなくなる
――住宅業界に起きること
●老朽化した道路が直らず放置される
――建設業界に起きること
●駅が電車に乗るだけの場所ではなくなる
――鉄道業界に起きること
●赤字は続くよどこまでも
――ローカル線に起きること
●地方に住むと水道代が高くつく
――生活インフラに起きること
●2030年頃には「患者不足」に陥る
――医療業界に起きること1
●「開業医は儲かる」という神話の崩壊
――医療業界に起きること2
●多死社会なのに「寺院消滅」の危機
――寺院業界に起きること
●会葬者がいなくなり、「直葬」が一般化
――葬儀業界に起きること
●「ごみ難民」が多発、20キロ通学の小学生が増加
――地方公務員に起きること
●60代の自衛官が80~90代の命を守る
――安全を守る仕事に起こること

第2部 戦略的に縮むための「未来のトリセツ」(10のステップ)
ステップ1 量的拡大モデルと決別する
ステップ2 残す事業とやめる事業を選別する
ステップ3 製品・サービスの付加価値を高める
ステップ4 無形資産投資でブランド力を高める
ステップ5 1人あたりの労働生産性を向上させる
ステップ6 全従業員のスキルアップを図る
ステップ7 年功序列の人事制度をやめる
ステップ8 若者を分散させないようにする
ステップ9 「多極分散」ではなく「多極集中」で商圏を維持する
ステップ10 輸出相手国の将来人口を把握する

 

さむたろう
日本の岐路で起きている業界の変化」を紹介。日本の人口減少がもたらす影響と、悪影響を回避するために個人や組織が取るべき対策について本書では、COVID-19のパンデミックによる経済危機やロシアのウクライナ侵攻などにも触れ、日本の人口減少は一時的な問題ではなく、今後も長期的に悪化していくと主張しています。主に3つのトピックを取り上げています。1)2030年に必ず起こる経済的ディストピア、2)ゴミ収集の廃止など人口減少の弊害、3)人口減少を乗り切るために日本が取るべき戦略。

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【文字起こし】(1241) 【ベストセラー】「未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
(00:00) 皆さんどうもこんにちはいつもご覧頂き誠 にありがとうございます本要約チャンネル のタケミです今回は 河合まさし先生の 未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起こることを解説していき たいと思います新型コロナウイルスの感染 拡大やロシアによるウクライナ侵攻によっ て世界経済は大きなダメージを受けました ですがこのような経済上の危機は対外時間 が解決してくれるものであります一方で 人口減少はそのように行きませんひとたび 人口が減少フェーズに入るや否や問題は 時間が解決してくれるばかりか時間が経て ば経つほど問題は悪化していってしまうん です現在日本が 救いようのない人工減少社会であるという ことは誰もが知っている 常識ですよね 著者はこのような人口減少の悪影響を受け ない個人や組織は 存在し得ないと断言しております本日は 人口によって私たち一人一人がどのような 影響を将来被ることになるのかそしてその
(01:06) ような悪影響から脱するために私たちが今 何をするべきかということを 徹底解説していきたいと思いますこの動画 で本書に興味を持って頂きましたら 概要欄のリンクから是非一度お手に取って 読んでみて欲しいと思いますそれでは早速 一緒に楽しみながら本書の内容に切り込ん でいくことにしましょう本日のお品書きは 次の通りです1年で 銀行預金引き出せません2030年に確実 に起こる 経済のディストピア参戦について2件で ゴミ収集もう来ません人口減少によって 訪れる ヤバすぎる3つの未来について3件でその クソ仕事意味あんの 沈みゆく日本が取るべき苦渋の生き残り 戦略について 解説していきたいと思いますこの動画を 見ることで今後の少子高齢化と人口減少が 確実な日本社会にはどのような末路が訪が あるのかそしてそのような前代未聞の ディストピアを生き延びるために私たち 一人ひとりが何をしていけばよいのかと いうことがわかるでしょう2030年以降
(02:11) の 未来を生き抜くために 必須の知識が盛りだくさんとなっており ますのでぜひ最後までお付き合いよろしく お願いいたしますそれでは早速1弦の 銀行預金引き出せません2030年に確実 に起こる 経済のディストピア参戦から解説を スタートしていきますさて 未来年表という本書のタイトルのイメージ に反して 著者は人口の未来は予測ではないと おっしゃいます人口減少は不確定な未来 予測などではなく 過去の出生状況に基づいた確定的な事実な んですこの1年に生まれた子供の数を カウントすれば30年後の30歳の人数は ほぼ確実に言い当てることができますよね このように考えていくと今から20年後に は20代前半の人口がなんと3/4にまで 減ってしまうということがわかっているん ですわずか20年で新卒者が4分の3に なったのでは 企業は新卒採用の計画も見直さざるを得 ません
(03:12) 短期間でここまで人口が減るとなると どんなに人気の業種であっても 求める人材を 十分に採用できなくなるでしょう問題は このように働き手が減ることだけではあり ません 少子化が進んで 働き手が減るよりも早いスピードで日本で は高齢化が進んでいくんです2050年代 には高齢化率は38%にまで上昇すること がほぼ確実になっております高齢化率とは 総人口に占める高齢者の割合を示しますの で 経済の面では 消費者の4割が高齢者になるということを 意味しております マーケットの半数が高齢者というのは いったいどんな状況なのでしょうか高齢に なると 遊びよりも 医療や介護に 費用がかかるようになりますよね 気持ちよくお金を使うわけにも行かず住宅 や車といった大きな買い物の必要も 乏しくなりますこのような状況では 日本経済は一体どうなってしまうの でしょうか一元では 歴史を稀に見るほどの
(04:15) 少子高齢化と人口減少が進む日本において 今後一体何が起きてしまうのかそんなヤバ すぎる ディストピアの例を3つご紹介しましょう 具体的には次の3つです2030年に確実 に起こる 経済のディスクや参戦1メンテナンス不備 の危険な車が整備不良の道路を暴走するに どれだけAmazonで物を買っても一つ も家まで届かない3全銀行のシステムが ダウンして1円も引き出せなくなるさて どうでしょうか見るからにヤバそうな ディストピアばかりですがどれも近い将来 に確実に起こることなんです 将来に備えるためにも一つずつちゃんと 解説していきたいと思いますまずは一つ目 の 30年に確実に起こる 経済のディストピアメンテナンス不備の 危険な車が整備不良の道路を暴走するに ついて 解説していきたいと思いますさて 日本の経済を支える製造業の要といえば やはり自動車産業でしょう自動車産業は 輸出が大きな割合を占めるとはいえ人口
(05:21) 減少による国内マーケットの縮小の影響を 受けないというわけではないんです世帯主 の年齢階層別では車の中心的な購入層は 30から40代であります一方現在の年間 出生数を計算すれば30代前半だけでも 今後30年でなんと3割減るということが 分かっているんですこれは国内の自動車 マーケットにおいては大きな痛手となって しまいますですが自動車産業の問題はそれ だけではありません実はこの業界には整備 士が不足し始めているという大きな 落とし穴があるんです車に乗っている方は よくご存知と思いますですが自動車という のは一度買えばおしまいという商品では ありません安全に長期的に利用するために は 定期的でこまめなメンテナンスが必要と なりますさらに今後は高齢化によって高齢 者の自動車保有が進むでしょうそれは同時 に海外サイクルが長くなるということでも あります 収入が少なくなるため1台を 丁寧に乗り続けようという意識が強くなる
(06:25) のは当然のことです開会サイクルが長く なるということはよりきめ細やかな メンテナンスが必要になるわけですので 自動車整備士の需要はますます今後増えて いきますにもかかわらず整備士不足となれ ばメンテナンス不良の危険な車が行動を 走ることになりますこれは少し考えれば わかると思いますが非常にヤバい状態です この状況のヤバさを実感してもらうために 数字によるファクトを示しておきましょう 2003年に1万2300人だった自動車 整備学校の入学者は2016年にはなんと 6800人になりましたわずか十数年の間 に自動車整備学校に入学する人は半分未満 になっているんですさらに日本の車問題は 車体そのものだけではありません今後建築 業界の人材不足が深刻化すると 老朽化した道路が直されずに 放置される事態が起こると言われているん です自動車が買って終わりではないのと 全く同じように道路だって 完成したらそれで終わりというわけでは
(07:29) ありません 定期的なメンテナンスのため道路には 莫大なお金がかかるんです今後2040年 にかけて建設業の就業者数は 約4割減少すると推計されておりますこの ような人員不足の問題だけでなく日本には 経済 低迷という問題もありますこの30年間で 建築投資は20兆円も減少していてもはや 高度経済成長期に作られた道路を維持する ことができなくなっているんです整備士 不足によってメンテナンス風となった車が 整備不良によってボッコボコの道を走る こんなディストピアが 十数年後に待ち構えているんですそれでは 次2つ目の2030年に確実に起こる経済 のディストピアどれだけAmazonで物 を買っても一つも家まで届かないについて 解説していきたいと思いますさて先ほどの 話を聞いて車がダメならば自転車や 鉄道を使えばいいんじゃないのとその方が 環境にも優しいじゃないかと思う方 いらっしゃると思いますですが車は私たち の足である以上に流通網としての役割も
(08:36) 果たしております人口減少によって物流が 滞ることでどれだけ物を買っても物が届か ないというのが当たり前になる未来が来る かもしれないんです 未来と言っても 遠い未来の話ではありません例えば日本の トラック業界実はこの業界今すでに 破綻の危機に瀕していると言います運送 事業が輸送能力をオーバーしているのは 未来の話ではなくて今現在の話なんです 日本の総貨物輸送量のうち9割は自動車が 運搬しておりますそしてその7割が トラックやライトバンのような営業用貨物 自動車ですそしてこのような貨物自動車の ドライバーの数が2030年にはなんと3 分の1に減少すると推計されているんです ドライバーが減り続ける一方で 宅配便の需要は伸び続けております高齢者 の一人暮らしが増え必要な時に必要な分 だけ 届けてほしいという注文が多くなったため です時間指定配送や当日配送といった サービスの高度化も伴い
(09:39) 輸送能力がより一層追いつけなくなってき ているんですこのような 需要と供給のずれによって物流は今後 大きくバランスが崩れることが予想されて おりますある研究によれば2030年には 30億トンの貨物需要に対し 供給能力は20億トンにとどまりその差の 荷物は運ばれずに放置されてしまうだろう と言うんです人手不足が極まって物流の 目詰まりが頻発するようになればやがては その上流であるサプライチェーンもが弱体 化してしまいます物流の崩壊によって 日本の経済は足元から崩れていくという ことになりますそうなれば 即日配送や時間指定配達など1日に何度も ドライバーが足を運んでくれるなんていう 贅沢な使い方が長続きするはずがありませ ん日本の物流崩壊を食い止めるためにも これは私たち 消費者一人一人が真剣に考えなければいけ ない問題なんですそれでは次3つ目の 2030年に確実に起こる経済の ディストピア全銀行のシステムがダウンし
(10:44) て1円も引き出せなくなるについて 解説していきたいと思いますそして人口 減少の波は製造業や物流のみならず金融業 界にも押し寄せます今後人材が大幅に不足 することで 銀行のシステムトラブルが続出お金が 引き出せないなんていう事態になるかも しれません私たち一般人からすると 銀行で働いている人と言うと 銀行の窓口で 口座開設の手続きや 相談に乗ってくれる人というイメージが ありますよねですがそのような仕事は 銀行の仕事のごく一部ですむしろ ネットバンクが一般化した現在においては そのような窓口業務は最もリストラし やすい業務であり今現在こうした部署の 余剰人員がどんどん営業や コンサルティング業務などに回されている というのが現状なんですこのように 銀行の窓口業務が削減されるといざという 時に頼れる窓口がなく ネットバンクのシステムの盤石性が問わ れるようになりますですがつい先日みずほ 銀行で問題になったようにメガバンクで
(11:48) さえいまだに通信障害が発生してATMが 何時間も利用できないといったトラブルが 頻繁に起きているんですなぜこのような 問題が起きてしまうのでしょうかそれは IT人材という ネットバンクを裏で支えるための人材が 不足しているからであります現在金融業界 ではメガバンクのみならず地方銀行や 証券会社に至るまであらゆる場所で IT人材の争奪戦が激化しております 幸いなことに日本では IT人材が増加傾向にあります経産省の 資産では IT人材は2018年の103万人から 2030年には113万人まで増えるとさ れておりますですがこの数字をよく眺めて みてください今後社会はさらに IT化が進みより多くのIT人材が必要と されるということが簡単に想像できますに もかかわらず 十数年でわずか10万人しか増えないん です2030年には 約150万人の IT人材が必要となるだろうと考えられて おりますこのため10年で10万人の微増
(12:54) では人材の供給に全く追いつけないという 状況になっているんですさらににIT技術 の進歩は非常に早いため次々と誕生する 先端技術を 完全に使いこなせる人材となるとさらに 少なくなってしまいますこのような高度な 技術を持った人材はすでに不足していると 言えるでしょう日本企業には構築から20 年以上が経過した 老朽化システムを未だに使っているような 場所もありそのような 老害システムのメンテナンスに優秀なIT 人材が 浪費されているという実情もありますそれ に考えてもみてください ITといえば今やgafaなどの外資系 企業が主戦場ですよね最先端のIT技術を 身につけたような優秀な人材が 古いシステムをいまだに使っているような 日本の銀行に 果たして就職すると思いますか ネットバンクを充実させたい日本の金融業 界がどれだけ喉から手を伸ばしても最先端 のIT人材はそんな業界には見向きもし
(13:58) ないんですこのように考えていけば来る べき2030年日本の銀行の全システムが 一切停止して誰もそれを復旧できない なんてこともありえます人口減少なんて国 や政治の話であって自分には直接関係ない なんて思っていた方結構いらっしゃるので はないでしょうか人口の減少が私たちの 実生活に大きな 影響を及ぼす日はすぐ間近に迫っているん ですそれではこの辺で一連の内容をまとめ ておきましょうポイント1人口減少によっ て自動車整備士の不足や建築業界の 人員不足が問題となっているこのような 人材不足が深刻化すればメンテナンス不備 の自動車が整備されていないボコボコの 行動を走るという ディストピアが当たり前になるかもしれ ないポイントに日本の物流業界はすでに 破綻の危機に瀕しており状況は今後も悪化 し続けると考えられている 少子化によってドライバーが続ける一方 高齢化によって配達需要は伸び続けこの
(15:04) ままだと物流は立ち行かなくなり大量の 荷物が配達されずに 放置されることになるだろうポイント3 日本のID人材は増加はしているとはいえ 需要に比べると依然不足の状態でありその うち最先端のIT技術を使いこなせる人材 はさらに少ないと考えられる優秀なIT 人材は外資系企業を選択しがちなため日本 の金融業界は今後システムトラブルなど 様々な問題に見舞われることになるだろう それでは次2件でゴミ収集もう来ません 人口減少によって 訪れるヤバすぎる3つの未来について 解説していきたいと思いますさて先ほどの 一元では人口減少がもたらす悪影響のうち 私たちに身近な 経済の面についてお話しいたしました あまりにもディストピアすぎてうんざりし てしまった人もいるかもしれませんが本日 Xは容赦いたしません2限では皆さんに 行政や国防といったよりマクロな視点で 日本沈没の
(16:07) ヤバすぎる未来をお見せしたいと思います 人口減少によって悪影響を被るのが 企業や経済だけであると思ったら大間違い であると 著者は指摘しています国家や地域などの 社会インフラもまた公務員という人間に よって運営されておりますそのため人口が 減少すれば当然このような人員も減り 私たちがこれまで普通だと思ってきた社会 生活が 維持できなくなってしまうんですという わけでこの2限では私たちの社会生活を 支えてくれている公務員が減ることによっ てどんなヤバい状況になってしまうのか3 つほど皆さんにご紹介したいと思います これから紹介する人口減少によって近い うちに訪れる ヤバすぎる未来像は次の3つです1ゴミ 収集が来なくなり全家庭が屋敷になる未来 に小中学校の統廃合が極まり 毎日20キロの距離の投稿を強いられる 未来3自衛官が高齢化し60代が国防の最 前線で戦わざるを得ない未来この3つです
(17:14) 見出しだけ見ると 冗談のような話ばかりですがどれもあと数 年で確実に訪れる未来であります心して 聞いていってほしいですそれでは一つずつ 順番に取り上げて解説していきましょう まずは1つ目の人口減少によって近いうち に訪れる ヤバすぎる未来像ゴミ収集が来なくなり全 家庭がゴミ屋敷になる未来について 解説していきたいと思いますさてそもそも 日本は人口あたりの公務員数が 極端に少ないということで有名なんです バブル経済崩壊以降ではその状況に輪を かけるように地方公務員数が減少していて 最多だった 1994年に比べると2021年にはなん と 15%も少なくなっているんですとはいえ 地方公務員と一緒に住民の数の方も減って いるんだから別に問題ないんじゃないのと 思う方もいらっしゃるでしょうですが著者 は話はそんなに単純ではないと言います 地方公務員というのは住民何人あたり何人
(18:19) いればいいというような単純な話ではない んです例えばこれは極端な例ですが人口が 10人しかいないような超高齢化の 過疎化した村を考えてみてくださいこうし た過疎地域では今後さらなる高齢化によっ て生活環境がどんどん厳しくなっていき ますそのためこのような人口が少ない村の 方がむしろ人口の多い都市部よりも 職員数が必要になるというのが現実の地方 行政なんです一般的に地方公務員はその 地方で生まれ育った人がなるものですから その地域が 少子高齢化によって 過疎化していれば当然公務員なり手も減り ますよねつまり地方の小規模自治体ほど 住民が減っても地方公務員を減らすことが できずかつなり手もいないというどう しようもない悪循環に陥っているんです 日本総合研究所の推計では2045年に 現行水準の行政サービスを維持するには 地方公務員がおよそ84万人必要だとされ ておりますですが同じ推計では2045年
(19:27) に確保できる人員数は65万人で 充足率は4分の3人まで 低下するとしております最もこれは 日本全国の話ですから地方の小規模な自治 体ほど人手不足は深刻化し行政サービスは 低下していくでしょうそして行政サービス の劣化が進む要因は 職員数の不足だけではありません 労働者人口が減ってしかも年金収入を中心 とする高齢者住民の割合が増えることに よって 地方の税収は当然少なくなっていくんです 税収が減れば行政サービスの質が保てなく なるというのは考えてみれば当たり前の ことでありますこのような例の一番身近な ものにゴミ収集の問題がありますすでに 人口密度が低下した地域ではゴミ収集の コストが高まりつつありゴミ焼却施設の 老朽化や道路の補修が遅れたりといった 事例も出てきております現在でも 過疎地域ではゴミ収集は週に1回のみと いう場所もザラにありますこのような地域
(20:33) の行政サービスの充足率が4分の3になっ たらどうなるでしょうか単純計算しても 週に1回のゴミ回収すらなくなってしまう というわけですこうなればその地域に住む 高齢者の自宅はゴミ屋敷一直線となって しまうでしょう今後日本はゴミもまともに 捨てられないような発展途上国顔負けの 状態に陥ることがほぼ確定的になっている んですそれで厚木2つ目の人口減少によっ て近いうちに訪れるヤバすぎる未来像小中 学校の統廃合が極まり 毎日20キロの距離の投稿を強いられる 未来について 解説していきたいと思いますさて地方公務 員が減ることによる弊害は 町役場だけで起きるわけではないんです 地方公務員の減少によって起こる問題の 代表が小中学校の 統廃合であります小中学校の統合は出生数 が減っている地区を中心にすでに当たり前 のこととなっております 統合が進む背景には地方財政が厳しい状況 に
(21:37) 置かれている現実があります小規模校の ままでは教員の確保や 校舎の維持管理費などが 非効率になってしまうからであります事実 学校数は2009年の3万校から2019 年には28000光となりわずか10年で 1割も減っているんですそして2019年 から 21年までの3年間だけでも 統合件数は400件に上り中でも特に 統廃合が多いのが小学校であります小学校 の統合による一番の課題は通学時間が長く なることです日本全国で通学距離が20 キロ以上の子供がいる学校は小学校で8% 中学校では14%に及んでおり特に 低学年の子どもたちにとってこれは相当な 精神的負担であると考えられます東京の ような都市部に住んでいる方にはちょっと 騒々しづらいかもしれませんが例えば東京 から 川崎間がおよそ18キロでありますつまり 日本には東京川崎間よりもさらに長い距離
(22:43) を 毎日投稿している小学生がいるということ なんですこれがどれだけヤバイことなのか は簡単に想像できると思います実際には このような子どもたちは親御さんが車で 毎日送り迎えをしているという現実もあり 小中学校の統合は子供のみにならず親に とっても大きな負担となっているんです3 年間の統合件数が400件なのに対し スクールバスは150件ほどしか増加して おらず大人の事情によって進められた統合 が子供たちにどんな悪影響を及ぼしている のかは容易に想像できるでしょうもっとも 小中学校の統合といっても簡単にはいき ません 統合に該当する学校があるにも関わらず 実際に 統合に至らなかった事例は200件に上り 統合のために立ちはだかる大きな課題が 地元の理解です多くの地域では住民が学校 がなくなることに 反対するんですこれは学校がなくなること が地域そのものの消滅に直結する 恐れがあるためです学校がなくなれば当然
(23:50) 子育て世帯の流出が予想されファミリー層 の移住者の受け入れも難しくなります 子育て世帯がいなくなれば地域産業は ネイティ不足となってもはや地域住民は その地で生きていくことができなくなって しまうんですそれならば 統合なんてやめてしまえばいいんじゃない のと思われる人いるかもしれませんが人口 減少が深刻化する日本社会において全ての 学校を維持するということは現実的に不 可能なんです地域の人口が減り続けて自治 体の存続さえ 危ぶまれるような状況では学校の統合 ばかりか市町村の統合すら迫られるんです 現に最近では平成の大合併と呼ばれる地方 市町村の統廃合が行われました公務員不足 による行政サービスの劣化は消滅へと歩み 始めたすべての地方自治体が通る道です ただ全く希望がないというわけではあり ませんこのような現状を打開するための 解決策については続く3件でお話しするの で
(24:53) 絶望せずにちょっと待っておいてください それでは次3つ目の人口減少によって うちに訪れるヤバすぎる未来像自衛官が 高齢化し60代が国防の最前線で戦わざる を得ない未来について 解説していきたいと思いますさて2弦の 最後に人口不足によって私たちの命までも が 危険にさらされてしまうという6匹になら ない事例をご紹介しておきましょう人口 減少がもたらす影響は国民の安心安全を 守る自衛官や 警察官や消防士といった 職種の不足を招いてしまいますこれらの 職種は若い力を必要とする職務が多いだけ に 影響はより直接的だと言えるでしょうこう した状況に対して防衛省は 採用対象年齢の拡大や女性の積極登用雇用 の延長に乗り出しております2020年 からは自衛官の 定年年齢の段階的な引き上げを進めており これまで 定年退職後の再任用者はデスクワークが 中心でしたが今後は舞台への配属を促進さ
(25:59) れると考えられておりますですがちょっと 考えてみてくださいいくら人手不足だから と言って 定年退職するような年齢の自衛官が最前線 の舞台で活動するというのは国家安全保障 上どうなのでしょうかもちろん60代に なっても現役バリバリで体を鍛えて ムキムキの自衛官の方も中には いらっしゃるでしょうですがみんなが みんなそうであるとは言えませんよね最近 では防衛のために 兵器も高度に IT化されていて最先端で活躍する自衛官 にはそのような最新の技術に 順応するスキルまで 求められているんですこのまま少子化が 進めば今後は会食自衛官中心の部隊が国防 の最前線に立つことにもなりかねません 60代の自衛官が80代の国民を守るため に 命がけで戦うというちょっと 冗談とも取りかねないような 未来図が創造されているん超高齢国家の 国防というのは何ともシュールですよね
(27:03) このように人口減少によって 被るのは 経済的なダメージや社会サービスの進出 低下だけではないんです私たちが当たり前 だとこれまで思っていた安心安全性さえも 大きく損なうことになるかもしれないん ですそれではこの辺で2弦の内容をまとめ ておきましょうポイント1今後日本の地方 公共サービスの充足率は4分の3にまで 低下すると考えられているこれはあくまで 日本全体の話であり 過疎化地域はさらに厳しい状況が予想され ごみの回収が 週1回未満という事態も当たり前となる だろうポイントに人口減少が進めば小中 学校を維持することができなくなり学校の 統廃合はさらに進むことになる学校が なくなった地域は若者が流出しいずれ消滅 していく運命は避けられない さん人口減少によって自衛官や消防士と いった私たちの安心安全を守る職業でも 人手不足が深刻化している特に自衛官は
(28:10) 人材不足が顕著であり 昨今では高齢自衛官の採用も目立っていて 将来は60代の自衛官が国防の最前線に 立つという 危うい未来が想像されるそれでは次3件で そのクソ仕事意味あんの 沈みゆく日本が取るべき苦渋の生き残り 戦略について 解説していきたいと思いますさてさてここ までで 経済と政治の両面について人口減少が もたらすとんでもない悪夢 ディストピアをご提示してきましたこの ようなディストピアは何も50年後の話で はありません2030年とか2040年 などあとほんの数年で起こることなんです つまり皆さんが生きている間に現実として 起こってしまうこと 灯りなんですでは私たち日本人はこのよう な 没落を食い止めることはできないの でしょうかいいえそんなことはないんです 3件では 没落寸前の 瀬戸際の日本で生き延びるため私たちが今 できることについてしっかりとまとめて
(29:16) いきたいと思います人口減少に歯止めが かからない日本において 没落を食い止めるための方法それは次の3 つです 沈みゆく日本が取るべき苦渋の生き残り 戦略1 沈みゆく船の中でパイの奪い合いをするの を止めるに何でも屋ではなく小さくとも キラリと光る人材を目指す3クソ仕事を 放棄して一人当たりの労働を生産性を向上 させるこの3つでありますどれも非常に 大切なことですから一つずつ具体的に 取り上げて 丁寧にわかりやすく解説していきたいと 思いますそれでは早速一つ目の 沈み行く日本が取るべき苦渋の生き残り 戦略 沈みゆく船の中でパイの奪い合いをするの をやめるについて 解説していきたいと思いますさて人口減少 問題の対応についてよく政治家なんかが 出生数を増やして人口減少に 歯止めをかけるなんてことを言っており ますですが著者は断言しているんですが 残念なことにそれで人口減少を食い止める
(30:22) ことは不可能ですなぜなら 将来の人口減少は現在の若年者人口の構成 からすでに決まっていることであり日本の 人口減少が今後数百年間止まらないことは 確定的な事実なんですそうであれば私たち にできることは一つでしょう人口減少を 前提としそれでも日本社会が 豊かであり続けるようにするための方策を 見つけることただそれだけしかできること はないんですそのためにまずやるべきこと は私たち日本人全員が 沈み続ける船に乗っているという自覚を しっかりと持ち日本人同士でパイを 取り合うのをやめるということであります よく今でも 企業が 業界シェアナンバーワンとか東海地方で 売上トップといった見出しの広告をつけ ますよねそのような 従来式な量的拡大モデルは確かに日本全体 の経済が上向きだった頃は有効でしたです が国内マーケットが急速に縮小する現在 国内のシェアを奪い合っていても誰も勝者
(31:28) になれないんです むしろ 沈みゆく船の中でパイをお互いに奪い合っ てしまうということは 互いの足を引っ張り合うという点で マイナスでしかありませんこれからは ビジネスの拡大のための投資をするのでは なく状況の変化に応じていつでもピボット や 撤退ができるよう事業を身軽にすることが 大切なんですそれでは次2つ目の 沈みゆく日本が取るべき苦渋の生き残り 戦略何でも屋ではなく小さくとも 光る人材を目指すについて 解説していきたいと思いますさて 授業をミニマルにしていくという点では 残す事業と 捨てる事業を選別し戦略的に 縮むということが大事になってきます国内 需要が 縮小していくにも関わらず現状の規模で 製品やサービスを提供し続ければ 供給過剰になるということは目に見えて おります人口減少社会においては 需要不足と人手不足がほぼ同時に起こる ため
(32:30) 結局はどちらかの理由で現在の大量生産 モデルは維持不可能になってしまうんです そこで戦略的に縮むという 成長モデルの出番です国内マーケットの 縮小と人口減少というWの現象に対応する ためには自分自身もあなた自身も コンパクトに縮んでいく必要があるんです そうなるためにはまだ体力のあるうちに 残す事業と 捨てる事業を仕分けする必要があります そしてましてこれは何もね会社組織に限っ たことではありません私たち個人にも 当てはまることであります例えばあの資格 を取ってこの資格を取ってと 能力を分散させていた今までのやり方とは 違って自分のスキルを一本化し一極集中し ていくのがこれからの 成功法になります何でもできる大きな人材 を目指すのではなくて 骨盤ながらキラリと輝く代わりのきかない 人材を目指すんです自分はこの分野だけは 人には負けません人よりも優れております
(33:33) という分野を持つんです戦略的に縮むこと で 伸びる分野だけに力を集約させていけば1 点ぶち抜き型の経済成長につながりやすく なります人口減少が進む状況において現状 を打開するためにはもはや残された道は 経済成長しかありません 経済成長をさせ続けられれば社会保障費の 不足を始め人口減少がもたらす弊害の かなりの部分が解消されるんですそれでは 次3つ目の 沈み行く日本がとるべき苦渋の生き残り 戦略クソ仕事を放棄して1人当たりの労働 生産性を向上させるについて 解説していきますそして戦略的に縮むと いう 成長モデルを成功させるためには一人 当たりの労働を生産性の向上が不可欠で ありますせっかくビジネスをミニマル化し て 軽量化したところでそれと一緒に馬力も なくなってしまっては本末転倒であります 事業を縮小しつつも 馬力はそのまま残すことによってビジネス の密度が増加し
(34:38) 労働生産性が向上するこれこそが私たち 日本人が人口を減少社会の中で生き残る ための唯一の方法なんです 勤労世代の現象を日本全体で考えると日本 全体で働く時間の総和が 縮小するということになりますこれを 補うには一人一人が時間の使い方 濃密にして 利益を生み出すために効果的に働くしか ありませんにもかかわらず日本企業には 慣例的に続いているやらなくてもいいクソ 仕事が山のように存在すると著者は指摘し ておりますクソ仕事というのはちょっと 汚い言葉ですがこれは 文化人類学者のデヴィッドグレーバー 氏が提唱した立派な経済用語であります皆 さんは書類の整理とか会議の文字起こし などのクソどうでもいい仕事に日々忙殺さ れていませんか人口減少に 歯止めがかからないこの日本において今や そんなクソどうでもいい仕事をしている 暇はないんです 従業員1万人程度の大企業において無駄な
(35:42) 会議を省いた場合年間10億円の人件費が 浮くという資産さえあります人手が足りて いないのにクソ書類のクソコピーなんかを している暇がどこにあるのでしょうか長 時間に及ぶ全員集まっての朝礼のような クソどうでもいい仕事している企業は 真っ先に辞めてしまうのが基地であります 人口減少に 歯止めがかからない日本での生き残り戦略 いかがでしたでしょうか3つほど戦略をお 伝えしました戦略的な縮小やクソどうでも いい仕事を辞めることなどちょっと厳しい 提案が多かったかもしれませんですが日本 はすでに沈みゆく船であり生き残るために は 積荷を捨てることも厭わないという 覚悟が必要なんですこれまで通りの大荷物 を抱えたまま日本人全員で沈没するか 身軽になって生き残るかそのどちらかを 選ばなければいけない局面にまで日本は着 ているというわけであります ちなみにこれを聞いている人の中に自営業 者とか個人事業主の方フリーランスの方 いらっしゃると思いますそういった人ほど
(36:47) ねクソ仕事をカットするということを意識 してほしいと思います確かにサラリーマン ならば上司の目が気になったり会社の方針 に逆らうというのはなかなか難しいかも できませんですからサラリーマンがクソ 仕事を進めて辞めるというのは現実的では ありませんもちろんできるだけやらなくて も済むように一人一人のサラリーマンが 工夫をするべきだと思います上司に提案を してみたり自分でいらないと思ったら 適当に手を抜いて済ましてしまうなどクソ 仕事をできるだけ減らす工夫を一人一人が 今やるべきなんですとはいえサラリーマン の場合はやはりどうしてもある程度クソ 仕事の要素が残ってしまうでしょうその 要素がどれぐらい大きいのかというのは 結構重要だと思います例えばクソ仕事が 20%とか30%ならばまあまだ仕方が ないと言えるのではないでしょうかですが もしあなたがクソ仕事を60%70% 80%などやらなくてはいけない会社なら ばおそらく辞めた方があなたのためになる のではないでしょうかそしてこれを聞いて いる個人事業主フリーランスの方ならば
(37:52) ある程度ご自身で仕事をコントロールする ことができると思うのでできるだけクソを 減らすということを今後意識して 労働生産性を高めてこの沈みゆく日本で 生き延びていってほしいと思うんですそれ ではこの辺で3限の内容をまとめておき ましょうポイント1 経済成長が止まった国内市場においてパイ の奪い合いをすることは 互いに足を引っ張り合って誰も得をしない 悲惨な結果しか生まない今の日本で大事な ことは国内シェアを拡大することではなく むしろ事業をミニマルにして 身軽になることであるポイントに事業を 身軽にして戦略的に縮小するためには 捨てる事業と残す事業を見極めなければ いけない個人レベルでは何でも幅広く そこそこできる ジェネラリストではなくて小さいながらも キラリと光るスペシャリストを目指すこと が肝要であるポイント3日本企業には全く 意味のない朝礼や書類仕事などという 労働生産性を著しく低下させるクソ仕事が
(38:57) 無数に存在する人手不足が極まる日本社会 においてそのようなクソ仕事をしている暇 はどこにもない本日は以上ですこの動画が 良かったら高評価ボタンとチャンネル登録 どうぞよろしくお願いしますまた他にも 役立つチャンネルをやっておりますので 概要欄のリンクからチェックしてみて ください今画面に出ている最新動画お すすめ動画もチェックしてみてください 本日はご清聴ありがとうございました