シム・ウンギョン×松坂桃李 W主演！映画『新聞記者』の感想・レビュー・考察・ネタバレ要約解説

【文字起こし】(11563) 【映画感想】新聞部員が解説する映画「新聞記者」(00:03) はいみなさんこんにちは居る絹数です今日は新聞部員が解説する映画新聞記者という ことで まあ自分が新聞記者 神馬きちゃっていうかまぁ部活新聞つけてた人間なんですけど まあ感想もありちょっとした解説麻里っていう感じ錬磨 喋っていこうかなーと思いますお品書きれまぁ最初はネタバレなしの感想を 新聞部員が解説する新聞というメディアそして最後にネタバレの感想をちょっとやって いこうと思います ネタバレなしの感想をいきます まあえっとまぁね公式アカウントとかな 他にもねまぁ感想を見ててもストーリーがすごいよかったというのがあるんで あの僕はじゃあ 撮影がすごかったなと思ったので撮影を一番最初にあの 喋っていこうかなと思います この作品は撮影が本当に特徴的で冒頭のまぁタイトルに入るところもうすんごい よく出来ていて面白いな面白い表現情報だなぁと思いましたがまぁこれもまあ
(01:14) ストーリーとはねまた追加あんま関係ないんで別に喋ってもいいんですけど 正直ネタバレしたくないっていうくらい本当によくできててももちろん表現技法撮影に 方だなあと思ったんで まあ 面白いからまあここではあんまりしゃべらずとにかくまあ 画面もね内容だけでなく撮影の方もね面白いし あの注意深く見てほしいなると思います 僕は今年見た映画ではあの撮影日本では一番感動しました まあネタバレ感想のところでそこはしゃべるんですけど本当に撮影が本当に良かったん でね まだ見てないよーという方はあの撮影とかにもねちょっと気を配って見ていただけたら うれしいなと思いますでまあ次が演出でま まあこれもねちょっと雨は喋りたくないっていうのは本当によく 素晴らしくできてて音とかもねよくできてて撮影編集がうまくて まあ1個言うならまあ完了してん でまぁ話が進むときは画面からちょっと暗かったりとかそういう演出がすごい良く出来
(02:22) ていて 若い制作陣だからできたんであろうなぁという表現とかエース汁がまああったんで そこもね注目してまー みるといいんじゃないかなと思います でまぁ3つ目にまあ全員見た人みんながいいと言っているストーリーなんですけど まあここで まあ一貫性と複雑にしないわかりやすくっていうところをまあ心がけていたんじゃない かなとへ僕は見てて思いました ストーリーがブレラ一貫性があるって言うのはですね 国ってまあいいことまあ悪いことももちろん しているかもしれないけどてには国民のために良いことしようとまぁ明日で流して働い てるんですけど作品ではそういうところは全部 国が行ってるいいところは全部カットして まあやみ暗い部分に近いがいてない ここが本当に一貫してあの良かったなぁって思います エアとまぁ 官僚とかきちゃっていう職業は僕たちにとってはあんまり市上ではない まあサラリーマンとかで記者とか官僚というのはちょっと国中が職業なんじゃないか
(03:35) なっていう僕は思っているのでそういう日曜とはちょっと言い難いような ええまあテーマを わかりやすくしているなあと思いましたねこれがラブストーリーとかだったらまあ ドラマーでもあるし現実でも例えば 三角関係とかあるから複雑にしてはそこはねいいと思うんですけど この作品においてはちょっとテーマが難しい小難しい 堅苦しいっていうところがあってね あの 一貫し国は悪いことをしているとかいっ 書いたりとかテーマ複雑にしないわかりやすくっていうところを心がけて まあいいたじゃないかなと僕は感じましたね でまぁつぎ菓子店ということでまぁ完了自然と汽車視点でまぁちょっとねネタバレに なっちゃうよ言えないんですけど国民から見たこれはどうなのみたいな視点もあったり して まあよくできてる まあ視点でまぁ 2つの視点はあるにしても巻タイトル通りきちゃを中心に まあ動いていくっていう
(04:42) ね作品になっていますでまあ 取材とか新聞の制作をしれるとまあ自分はまあ ナーシング抜かずに作ってなっていう程度なんですけど よくできてるなぁと思って まあ感想とかミートプロの会 新聞作ってる人がまあすごいすごいというができてるって言ってて で それだけだと僕正直僕の中ではあんまり説得力がなかったんですけど僕が子供のころ からお世話になっている あの新聞記者の方がよくできているとにかく素晴らしい本当取材良く出来てるってピっ てたんで ここでようやくこの映画って本当に すごいならよく取材で来てんだなーっていう謎 まあ 説得力ガンマ twitter っていう感じの作品でしたねー まあ えっとまぁ作品の中であのワードが出てきたりするんですよね新 新聞の記事を書くときにねこのワードが本当北
(05:51) まあまあ部活でバードを使ってたんですけどアプロも ワード使うんだと思って この映画まあプロの新聞記者が8監修していた日か変わっていたりするのでまぁ多分に そのままプロがやっていることをそのまま描いていると思うんですけど プロモワード使うんだなーと思って mean a とね右上 縦書きでえっとね33列にして 1行中にも力自由さんもぜひ雷にして右側から記事を書いていくっていうことがすぐい 懐かしく感じって新聞書いてたのつい最近でこの前まで書いてたのになんかすんごい 懐かしくなっちゃったりして あと上司に記事見して 赤ペンに直されるって言うのも僕が新聞書き始めた時もあの先輩とか顧問の先生に直さ れたりとか 学年が上がったら後輩の記事を直してあげたりとかで すごい懐かしいなーって思ってしまった あのそこでもを盗ん涙出そうになったりとかしたんで まあ本当にねえまあプロの方が褒めてるって言うのもあるし館監修してるんで本当に
(07:01) 新聞制作とか取材がどうやって行っているのかっていうのをよくしれる作品で業界を 知れるという意味でもねこの作品はとても素晴らしいなぁと感じました では a子からまあ新聞部員が解説する新聞というメディアに入っていきたいとおもい ます でまぁ日本の新聞についてなんですけど まあ陣営とまぁ自分の知識を持っている知識をねちょっとまあ ヒーローというか まあ解説していこうかなという感じなんですけど 紙の新聞ってまあ一つ目なんですけど紙の新聞って実は日本が最も売れている っていうことでまぁこれ知ったときびっくりして誰かが人口1億だなのに一番売れてる んだってびっくりした a 記憶があります でまぁ発行部数ということに関してはまぁ1位が中国 だいたい1億部でこのデータがね僕が持っているデータがちょっと潤んで で探してもね最新のデータがちょっと見つからなかったのでちょっと古いデータで
(08:08) 申し訳ないんですけど 中国がだいたい1億ちょっと no 発行部数を誇ってるまぁ国民の10人に1人ぐらいですね ベニーがインド国民の住民にん 人にこれもまあ1億ちょっとまあの発行物を誇っていると でまぁここまで来ると人口の5 e トニーがそれぞれワンツーフィニッシュ ってことでまぁ際はまあ当然人口3億のアメリカなっって思ったらじゃーん 違うんですか見ない 日本なの 日本 まずマジで見たいなこれを初めて知った分びっくりして でまぁだいたい今はどんどん運ぶスっていうのはまあ減ってるんですけど4000部位 ですかねやって国民の目4人に1人から3人に1人がかかっているという いうことにまあ新聞はまあ日本ではま影響が強いということになりますでまあ会社別の 発行部数で a は読売朝日で世界のトップ2なんですよ
(09:14) 読売が大体一戦分ぐらいとかで世界ナンバーワン で3位に毎日新聞が入ってた時もあって今はちょっと落ち込んでしまってるんですけど まあ世界の悪口部西トップテンで日本の会社が4社5社ぐらい入っててっていう感じで 本当に紙の新聞がすごい売れてるんですねまぁ かつてはですね囲碁将棋の棋譜体裁に発行物がめちゃくちゃ上がったっていうことも あって まあこれは僕が以後が趣味にしてるから知ってることなんですけど まあ棋風の設定まあまだね囲碁とか将棋が暗くとしてすごい発達していた頃は 本当に5将棋の棋譜を載せたりなんか新聞の発行部数が一気に3倍ぐらいになったって いうことも まぁ実際にあるそうで まあそのまあこともあってね今あればあの新聞の会社が8対応5将棋のタイトル戦の村 サーになっていたりもします で次に開設するのが記者クラブですね
(10:19) この記者クラブという制度は8日本のみの制度になっていますまあ名前ぐらいだったら よく聞くと思うんですけど 政府とか企業などの取材をする記者が結成した で資格を有した期生のみが参加可 っていうことでまぁちょっとね閉鎖的な感じなんですけど 情報アクセスの権利独占してでこれがね 海外からは批判されることになっていると まあなぜかっていうとまあ上からが記者クラブに情報が降りてきたときに まあいろんな会社の記事書くんですけど情報が同じなんで同じきっぱっかなんですよね しかも情報量が少ない 今自分たちから取材に行くこともないしてそれなのに同じ記事ばっかり情報量も 少ないどこも同じことやってるんそれそれなどに給与だけもめちゃくちゃ高いっていう ことで海外からすぐ海外記者からですねほんとにすごい批判されていると それなのになんで新聞は売れてるのか っていうところもねまあ考えなきゃいけないなっていうところですね
(11:26) え次がへクロスオーナーシップこれはまあ新聞というメディアにかかわらずメディアと いうものがねちょっとまあ 直面している問題というかまあ日本独特の問題なのかなっていう感じなんですけどこの クロスオーナーシップっていうのは新聞社とテレビの系列局の関係のことを言ってまう 昼のニュースとか見ても あのアルファベット3文字とかでバレバレニュースがお伝えしますとかよくあると思う んですけどああいう感じですね 新聞社とテレビ局がくっついているとで3これがですね民主主義国家では日本だけで アメリカとかでは法律で禁止してるんですね でそれがなぜかというとこの新聞とメディア テレビっていうのはまあ同じメディアなんですけどメディアとして まあ同じまだなんですけど このチームとメディアが結びついてそのメディアとして何か情報を発信したりするとお 互いを批判することがなくなってしまうんですね 新聞1テレビのはのここがダメだよって批判しなきゃいけないところもくっついちゃう と言えなくなってしまうと
(12:34) でまあ えっとねあの権力がちょっと強くなることで偽造とか捏造 方動画ですねなってしまうとで実際にアフリカのとある国ではですねこのまあ民主主義 者の a のでまぁ くっついてしまってエトール国です は制菌が倒れてしまったと別に国が悪いことやってんだったらそれを批判しても全然に んですけど 監視体制がなくなっちゃうのは本当まずくてくっついて 批判もせずに オヨンをねあの 自分たちの都合の好都合のいい方に流してしまう このクロスオーナーシップっていうのはホント日本では問題になってきて国もね ちょっと動き始めているっていうところがあります でまぁ次 報道の自由度ということでまぁ新聞ですからまあ報道 なんですけど
(13:38) 報道の自由度が日本はめちゃくちゃ低い 今世界に国が180カ国ぐらいある中で 報道の自由度が日本は67位 ヨーロッパの方アイアンすごい報道が自由でアンランキングで6醤油にヨーロッパの 緊迫化っていうこともあるんですけど日本は先進国の中でも必聴に低いんですよねこの 自由度 問題67位で問題あり ちょっと horde としてどうなのっていう問題ありのランク3にへまあ分類されていて ふーん マークにがその報道をメディアに対して規制をしくっていうのもあるし さっき言ったマクロスオーナーの問題で国民が まあね持っている知る権利って言うのを なんとかして除く王みたいなしっ 国民知る権利を持っているのにメディアにとって都合のいいことしか報道しないって いうところもあって正
(14:42) この順位になっているんじゃないかなと僕は思ってます はいそれではですねまぁここまでへまあ新聞部員として開設できることを握ることは 行ったのでここから a ネタバレ感想に入ります まだまだ映画見てない人どうでまぁ ネタバレしたくないよという方は a ここで一旦 a お別れとになりますご視聴 ありがとうございました に引き続きまぁ見ていただける方はよろしくお願いします ねえそれではネタバレ関数 の方へ入って行きたいと思います まあええ撮影カメラは現出のところでまぁちょっと話そうかなと思います でこの撮影で僕がいあの最初に感動したっていうのがホテルの面会シーンのところで まずがちょっとねぐちゃぐちゃな申し訳ないんですけどいいというまあカメラがあって それが右側から反時計回りに まあぐるーっと右から真正面左に回っていくっていうシーンで左側になったら その右側の机でまぁしゃべっててそれーなど
(15:54) カメラなどの左に入って隣の部屋同じ構造したら冷えにいっくんだろうなって思ったら いつもにか左 ビアへと右の b のカメラののアングルになってて またそれをもし しゃべっているの左側からとってたの その右側からパッと変わったっていうのは数ゲーム名なぁと思ってそこを感じ めちゃくちゃ感動しました で他のシーンは冒頭ですね 冒頭でまぁカメラが縦になっていくっていうところとか あと 壁をね隣の部屋がくっついててその壁を横から撮ってですり抜けているくーっとか アングルで言えば官僚の視点の時はちょっと下の方からとっているんですけどまぁ記者 の視点の時の アングルは彼を盗難値高さから撮ってるなーっていうことを後か勝手に感じましたこれ いとしてんのか
(16:57) それとも僕がただ音もう一概にしてるのかわかんないですけどそういう印象を受けまし た で b 2プロジェクターのあの twitter をプロジェクターでうすうす演出 がすごい上手いなーって思って なあまあ制作陣が若いっていうことだったのでまあ多分若いからこそできた あの演出なんじゃないかなぁと思いました あとフォーリーですね4リーっていうのは8撮った映像に後からスタジオで録った音を 付け足すみたいなそういう技術なんですけど 上井にと鉛筆で書くときの音を多分フォーリーで撮ってたと思うんですね 強調されていた c た甘い管と拾えないと思うんで それが正 新聞記者にとってまぁかくことは大事なことなのでそこをの音音を強調をしていたのが すごい印象に残ってるしよかったなって僕は思いました で最後に a bgm 感覚のテレビ議論とまぁ最初の神とかえまあ 記者がまあ自宅で帰って記事を書こうとかなんか調べを増してる時に
(18:07) まあケルビで何か3今のメディアあってどうなんだっていうところにしてたと思うん ですけどあれをなんか話の なんて言うんですかね軸に持ってきたりとかなんかそれだけでなんかカットを撮ったり とかはせずに bgm a 感覚で あの流してたホントに 流すだけみたいな感じになってたのがまあいいなーって思いました表現としなんか とっても なんかそれだけのなんか頭に残ってくるし いいなあっていうことをね感じました はいというわけで今回の映画新聞記者の a まあ感想とちょっとした解説はここまでとなりますご視聴ありがとうございました オススメの動画他にもありますチャンネル登録も良かったらしてくださいご視聴 ありがとうございました